NPOエコ・レボリューション
2016年10月02日
丹波篠山市/NPOエコ・レボリューション
2016年09月10日
ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション
ブレードグライダー NPOエコ・レボリューション |
||||
アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス | ||||
ここをクリックでこのページだけ表示 ---最新ページ更新--- 【ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション】 日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ |
||||
<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ | ||||
□■□バックナンバー□■□
このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 上のキーワードでGoogle「画像」検索は、 ▼ここをクリック |
||||
|
||||
■記事『ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション』 | ||||
・・・前回のブログ『ニッサン2013ブレードグライダー(3)/エコレボ』の続きは以下です。。 ステルスタイプの三角翼航空機の空気力学的な形状をしたEV電気自動車「ニッサン ブレードグライダー」は、テスラS(『テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸』『テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸』『テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸』『テスラ自動運転試乗/幸田幸』等)に代表されるEV電気自動車のパイオニア・テスラモーターズ社やBMWi3(『BMWi3EV型のスペック/エルベオート』『BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研』『BMW電気自動車i3(5)/リーフEV研』『BMW電気自動車i3(4)/リーフEV研』『BMW電気自動車i3(3)/リーフEV研』『BMW電気自動車i3(2)/リーフEV研』『BMW電気自動車i3/リーフEV研』等)のクリエイティビティを越えています。 【ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション 01】 日産が東京モーターショー2013に出展したコンセプトカー「ブレードグライダー」は、見ただけで「乗ってみたい」「走らせてみたい」「出足は?」「速度は?」「バッテリーは?」「後続距離は?」と色々と気になるクルマであることは間違いありません。日産のクルマは2015年東京モーターショーのIDS(※参照『やったぜ!ニッサン!/東京モーターショー2015』『新生リーフIDS世界制覇/日産リーフ改造研』『未来のリーフは日産IDSから(5)/EVASVAI研』等)のようなワクワクするクルマでなくてはいけません。まさにニッサン(日産・NISSAN)のクルマ作りの原点に立った独自の発想の「ドライビング・プレジャー」を実現してもらわなければなりません。 【ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション 02】 このブレードグライダーの基本コンセプトは、元々デルタウイングのコンセプトを発案したベン・ボウルビーという人が手掛けたニッサン ZEOD RCです。ニッサン ZEOD RC (Zero Emission On Demand Racing Car) とは、日産自動車がレース用ハイブリッドカーとして開発したクローズドボディのプロトタイプレーシングカーで、2014年のル・マン24時間レースへの参戦を目的に開発されたクルマです。このブレードグライダーは、日産カルロス・ゴーン社長の肝いりで東京オリンピックの頃(2020年)までに市販化することを目指しています。 【ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション 03】 このブレードグライダーの形状は、空気力学・エアロダイナミクスの抵抗軽減をベースにした三角形はそのまま。ドライバーが中心に座るセンター・コクピットで、その両脇後方に2名分のシートがある3人乗り。モーターの出力もリーフと同じでカーボンファイバーを多用して軽量化と空力でパフォーマンスを上げるというコンセプトで日産リーフと同じ後輪駆動です。前方ヒンジのガルウイングドアで見た目は派手で価格も1000万円は下らないと言われています。日産GT-R(※参照『GT-R/日産大阪岸和田南店』『GT-Rと改造リーフ/日産岸和田南』『GT-R/日産大阪岸和田南店』『USBメモリースティック/GT-Rグッズ』『GT-R/USBメモリースティック』等)のような日産のフラッグシップ的な存在になると思われます。また、ブレードグライダーは、EV電気自奏車ファンでクルマ大好き日産ファン等、限られたユーザーが対象のクルマになるのではないかと思われます。・・・つづく ちなみに、「100%電動駆動のスポーツカー“ニッサンブレードグライダー”」と同時公開された日産(ニッサンNISSAN)の世界初の電気ミニバンe-NV200のバイオエタノール発電の日産e-NV200(eNV200)を取り上げたブログ記事は、過去に数ページをブログってます。以下に紹介すると、 『日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造』 『日産バイオ発電e-NV200/エコレボ』 『リオ五輪イブ日産プロトタイプ(2)/エコレボ』 『電気ミニバンe-NV200/日産サティオ奈良』 『クーマのパネトーネ(3)/e-NV200のパン屋さん』 『クーマのパネトーネ(2)/e-NV200のパン屋さん』 『クーマのパネトーネ/e-NV200のパン屋さん』 『e-NV200展示(2)/和歌山日産狐島店』 『e-NV200展示/和歌山日産狐島店』 『赤い日産e-NV200(3)/リーフ改造研』 『赤い日産e-NV200(2)/EVリーフ改造研』 『赤い日産e-NV200/リーフEV研』 『eNV200急速充電/日産河内長野南』 『eNV200急速充電/日産大阪高石』 『eNV200急速充電/日産大阪貝塚北』 『eNV200急速充電/日産大阪八尾』 『eNV200急速充電/日産大阪堀江』 『夢の日産EVバン改造/e-NV200』 『車載冷蔵庫&保温庫/リーフ改造』 『AC電気延長コード/日産リーフ改造』 『リーフでNV200をEVコンバート改造(3)』 『リーフでNV200をEVコンバート改造(2)』 『リーフでNV200をEVコンバート改造』 『日産e-NV200は世界初の電気ミニバン』 等をアップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 |
||||
以上、ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューションの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 |
||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
||||
◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp |
||||
2015年09月30日
テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション
テスラ心斎橋(3) NPOエコ・レボリューション | ||||
アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス | ||||
ここをクリックでこのページだけを表示 ---最新ページ更新--- 【テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション】 日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ | ||||
<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ | ||||
□■□バックナンバー□■□
このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、 ▼ここをクリック | ||||
| ||||
■記事『テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション』 | ||||
・・・昨日の『テスラ心斎橋(2)/NPOエコ・レボリューション』の続きは以下です。 2015年9月30日時点のテスラの公式ページの「自動運転」を引用すると、<テスラの自動運転機能はフォワードビュー カメラ、レーダー、そして360度超音波センサーをリアルタイムの交通情報と組み合わせることで、道路状況を選ばずにModel S(テスラS)の自動運転を可能にします。車線変更は方向指示器の操作1つで行えるようになり、目的地に到着すると、Model S(テスラS)は駐車スペースを見つけて自動的に駐車するようになります。>。 【テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション 01】 さらにテスラの公式ページを読んでいくと<安全機能は標準で装備され、一時停止標識、信号、通行人を常時監視すると共に、意図しない車線変更を警告します。これらの自動運転機能は、ソフトウェアアップデートを通して段階的に有効になります。現在のソフトウェア バージョンは「6.2」(『テスラ6.2アップデート(2)/リーフEV研』参照)です。 このバージョンで追加される機能は、自動緊急ブレーキと死角警報です。>※テスラモーターズHP引用。 【テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション 02】 テスラの自動運転は「オートパイロット」というオプション装備になっているようです。テスラの公式ページの自動運転と車線変更について引用すると< ★自動運転 自動運転を有効にすると、Model S(テスラS)は周囲の車の流れに合わせてスピードを調整しながら、道路をカーブに沿って自動的に走ります。 ★車線変更 方向指示器をタップすると自動的に車線変更を行います。> となっています。※テスラモーターズHP引用、一部編集。 【テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション 03】 さらにテスラの公式ページの安全性について引用を続けると<★安全性 Model S(テスラS)は周囲の状況を認識し、ドライバーが他の車が走行中のレーンに移動しそうな場合や、停車中の車にスピードを落とさずに近づいている場合、警告します。緊急時には、Model S(テスラS)は自動的に、安全に完全停止します。> そして極めつけは自動駐車です。最近日本やドイツやスウェーデンなどの自動車メーカーの大手は、自動駐車については現行の道路交通法や関連法では対応できないくらい、驚くような開発を進めています。実際公道を走らせてクルマ自身が自動で駐車場に辿り着いて自動駐車もするという走行実験も行っています。テスラの公式ページでは、<★自動駐車 Model S(テスラS)は駐車スペースを見つけるのを手伝い、そのスペースに自動的に駐車します。街中では縦列駐車できる場所を見つけるとドライバーにお知らせし、ステアリングと加減速をコントロールしてスムーズに駐車します。スーパーチャージャー ステーションに近づくと、Model S(テスラS)は自動的に空いている充電器の前に駐車します。>※テスラモーターズHP引用、一部編集。 これからクルマはますます面白い存在になってきます。リーファー・幸田幸@映画の森てんこ森さん曰く「やがて人工知能も装備してショーファー(運転手)兼セクレタリー(秘書)にもなり、ペット的癒しの存在は当然のこと、助言や励ましや指導まで行ってくれるコーチ的存在、そして感情をマネッジメントできるシステムをオプションで注入すれば、映画『 her/世界でひとつの彼女 (2013) HER 』のようにクラウドネットワークアクセスで、叱ってくれたり、話し相手や友達、そして恋人や良きパートナーになり得るかも・・・」というのはすぐそこに来ている未来のクルマかも知れません。 以上、今回のシリーズは、3日間で『テスラ心斎橋/NPOエコ・レボリューション』3部作トリオロジーは完結です。 ちなみに、米国を代表するEV電気自動車テスラモデルS(テスラS)についての記事は、今までに、 【テスラ大阪心斎橋オープン】シリーズとして、 『テスラ大阪心斎橋オープン(3)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン(2)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン/EV研』 の3作を紹介、 【テスラマン】シリーズとして、 『テスラ特約店ビーライト(3)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト(2)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト/リーフEV研』 の3作を紹介、 【テスラ・アップデート】シリーズとして、 『テスラ6.2アップデート(2)/リーフEV研』 『テスラ6.2アップデート/リーフEV研』 『テスラソフトウエア6.1更新/リーフEV研』 の3作を紹介、 【テスラ充電】シリーズとして、 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『テスラ200V充電器/EV研究会』 『リーフ200Vテスラ充電/EV研究会』 の5作を紹介、 【テスラ試乗会】シリーズとして、 『テスラ試乗大好評/テスラ大阪』 『テスラ試乗会/テスラ大阪』 『テスラ試乗会(2)/テスラ大阪』 の3作を紹介、 また【テスラ大阪】シリーズとして 『テスラ大阪/リーフ改造EV研究会』 『テスラ大阪(2)/リーフ改造EV研究会』 の2作を紹介し、 そして【EVテスラ】シリーズとして 『EVテスラとジェムニー/リーフ改造』 『EVテスラ/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(2)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(3)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(4)/アクアライズEV研究会』 の5作を紹介してあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト:Hiro & Megima__ | ||||
以上、テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューションの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログ「テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション」の3作トリオロジーの表示画像9枚の全てをスライドショー400x300pxlsで見られます。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:テスラモーターズジャパン・テスラ心斎橋 ※クレジット以外に一部画像内にロケ地表示 ◆車両:テスラS85D、テスラロードスター ◆画像撮影:アクアライズEV研究会&NPO法人エコ・レボリューション ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||