EVメーカー
2015年07月14日
EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会
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・・・昨日のブログ『EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会』の続きは以下です。 EV電気自動車を購入すれば、絶対に出先で必要不可欠になる急速充電スポット。急速充電器の設置に日本ではなんら貢献していない、前述の某欧州自動車メーカーの車は、私はそのメーカーのEV車そのものに憧れていても500万円以上の高額で私は買えませんが、ウチのスタッフがその車のユーザーなので本人から急速充電器とCSRについて、ユーザーとして某会社に問い合わせてほしいと思います。某メーカーはドイツ本国では前面に立って充電器設置をしているようなのにです。 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会 01】 それで問い合わせしてみたら?と提案しましたが、彼は車を乗り始めてからの根っからのその車の大ファン、そこは笑って「世界的に有名な名門企業の欧州車メーカーなんでそのうち何とかするでしょうよ!それと車そのものにサステナビリティー(SD)や企業の社会的責任(CSR)の思想や主張が盛り込まれている、そんな車造りをしているのかもよ!」と言って悠々としています。すでにリーフが発売されてからすでに10万キロメートル走ったヘビーリーファー(めちゃリーフ乗り)の私と違って、彼はそのドイツ車では殆ど長距離運転はしないらしく出先の急速充電の設置や急速充電スポットに全くと云って良いほど興味がありません。 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会 02】 私が怪訝な顔をしていたのを察知して「他人が口出しできない先方の会社事情もあるのだろうから、そこの会社のSDやCSRはどうでも良いじゃないの。充電なら寝ている間に家で出来るし・・・どうしても急速充電したいなら自分家で設置すればいいだろうし・・・もし遠くに行くなら新幹線や飛行機の公共機関があるし・・・どうしても車で行く必要があるなら、車庫にある他のガソリン車やハイブリッド車に乗ればどこでも行けるし・・・EVで関東まで行きたけりゃ、テスラならヨコハマまで充電無しで行けるよ。必要なら貸してあげるよ♪」と微笑んでくれます・・・変なフォローです。なんか次元の違うソリューションで割り切っています。 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会 03】 私、面食らって思わず「え、意味不明!そんな問題じゃないと思う!EVメーカーは充電スポットを用意すべきだよ!」と主張する私の意見はなんら意に介さない彼のその姿を見て、私って間違っているの?間違っているならどこが?それともそのEV車を買えない私の僻み(ひがみ)でそのメーカーのCSR姿勢にケチをつけているだけのことかしら?・・・と自己分析。はたまたIT広告会社で満足できないお給料で毎日ストレスを抱えて齷齪働く私って全然人間が出来ていないのかしら?と自問自答して脳内ループに陥ってしまいそうです(笑)。⇒何とかしてこの解決・ソリューションは、しっかり整理して近いうちにブログしたいと思っています。 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会 04】 一方で、2015年7月時点で日本のEVメーカーのリーダー、いや世界で一番販売台数の多いEV電気自車メーカーである日産(ニッサン・NISSAN)からリリースされた日産リーフは、2010年年末当初から2013年3月ぐらいまでは、ZESP会員で毎月1500円(税抜き)支払っていても、日産のお店の急速充電器のインフラ状況は決して満足できる設置台数ではありませんでした。その後リーフの販売台数の伸びと平行して日産のお店の急速充電スポット(普通充電器や急速充電器の設置されているお店)はどんどん増えてきています。日産リーフGまたはXグレードの純正ナビには充電スポット情報がボタン一つで最新の更新情報を得られます。「急速充電のみ」ボタンを押して近場の急速充電スタンドか急速充電スポットに直行します。こんなとき充電スポットのインフラで充電器増基の数の一つとしてカウントされている普通充電スポットは、仕事で乗る忙しいリーファー(リーフ乗り手)にとって実際殆ど役立ちません。日産のお店自体もそのことも充分理解していて、和歌山日産では全店に急速充電器を設置し終えています。快挙です!そして日産大阪も兵庫日産も全店に急速充電器の設置に邁進しています。この姿こそ真の「CSR(Corporate Social Responsibility企業の社会的責任)」ではないでしょうか。 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会 05】 急速充電インフラ向上に努力する、売りっぱなしではない日産(日産大阪、和歌山日産ほか)やテスラ、そしてトヨタ・三菱の姿勢こそが、EV電気自動車の普及とゼロエミッション、地球に優しい持続可能な社会への取り組みです。 近江商人の「三方よし」という古くからの立派な理念こそ、まさに日本人の控えめと思いやりの世界的スタンダードであるSD(持続可能な社会=サステナビリティー)やCSR(企業の社会的責任)「CSR(Corporate Social Responsibility企業の社会的責任)」の原点だと思います。 以上。 これで<EVメーカーの急速充電/リーフEV研><『EVメーカーのCSR/リーフEV研><EVメーカーのSDとCSR/EV研究会>の三部作9編ブログは完結です。 □テキスト:Ann, Hiro & Megima__ | ||||
以上、EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ページの表示画像5枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。 ちなみに、アクアライズEV研究会サイトの急速充電や新急速充電(QC)そして普通充電の関連ページは、本ページを含めて、 『EVメーカーの急速充電(3)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電/リーフEV研』 『リーフ急速充電/日産大阪住之江』 『ドイツEV充電システム(2)/リーフ改造研』 『ドイツEV充電システム/リーフ改造研』 『黄リーフ充電日産高石店/リーフ改造』 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『改造リーフ充電/道の駅吉野路大塔』 『改造リーフ急速充電/熊野本宮館』 『リーフ急速充電/和歌山龍游@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山めっけもん@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山九度山@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山イオン』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム(2)』 『リーフ急速充電/草津PA下り@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪川西@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産河内長野南@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪泉北@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(1)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(2)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪高石@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産岸和田南』 『リーフ急速充電/日産大阪堺店』 『リーフ急速充電/しみず温泉@日産リーフ改造』 『日産リーフ200V普通充電@リーフカスタム』 『リーフカスタム急速充電@日産リーフ改造』 『新急速充電/日産大阪和泉中央@リーフカスタム』 『新急速充電器/日産大阪泉大津店@日産リーフ改造』 『新急速充電器/和歌山日産岩出店@日産リーフ改造』 『和歌山日産岩出店急速充電器@日産リーフEVライフ』 『リーフEV急速充電器用コネクタ@日産リーフ改造』 『リーフ急速充電コネクター@日産リーフでエコライフ』 『急速充電器差込みカプラ/日産リーフ改造』 『速充電ネットワーク/日産リーフ改造』 『日産リーフ急速充電器の使い方』 『EV充電網整備へ/日産リーフ』 『日産リーフ充電』 等があります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:各画像の下のテキスト表示参照 ◆車両提供:アクアライズEV研究会大阪、泉北、神戸、和歌山 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||
2015年07月13日
EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会
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・・・昨日のブログ『EVメーカーのSDとCSR/EV研究会』の続きは以下です。 急速充電スポット(★『イオン近畿急速充電スポット/EV研』参照)を提供するだけでなく、また、イオンは、公式ページを見ると、エコ・プロジェクトとしてペットボトルのキャップを外して質の高い素材としてリサイクルする活動も行っているようです。この活動は日産大阪の「ペットボトルのキャップを集めよう!」キャンペーンと同じようなエコ関連活動です。 【EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会 01】 日産大阪の公式ホームページを見ると、<“ペットボトルのキャップをはずす”という行為により、ペットボトル本体の再資源化率が高まります。焼却処分される量が減り、CO2削減につながります。はずしたキャップは、日産大阪のお店へお持ちいただくと、一般社団法人「イーコトキャップ」を通して、リサイクル売却益が世界の子どもたちにワクチンを届けるというJCVに寄付されます。>とあります。日産大阪は認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」、NPO法人「エコキャップ推進委員会」の活動を応援していて、2009年1月から2015年7月現在までに8559万2822円CO2削減の取り組みを通じて「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付まで行っています。日産メーカー本社と連動した日産正規ディーラー日産大阪のすばらしいCSR・環境・社会活動の取り組みです。 【EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会 02】 メーカー日産には系統だったSD(持続可能な社会=サステナビリティー)やCSR(企業の社会的責任)のページがしっかりと用意されています。 <http://www.nissan-global.com/JP/ SOCIALCONTRIBUTION/> 読み疲れるほどの多くのページで、他分野にわたってCSR・環境・社会活動を行っています。ブルーシチズンシップと銘打って日産のCSRが確立しています。 <http://www.nissan-global.com/JP/CSR/> そして「サステナビリティレポート 2015」など、日産のCSRの取り組みである「サステナビリティ戦略」を軸に2014年度のそれぞれの分野での活動内容と今後の取り組みについてまとめた年次報告書まで公開されています。 <http://www.nissan-global.com/JP/CSR/ NEWSRELEASE/2015/> さすが世界の日産です。 【EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会 03】 地域に密着しているイオンのスーパーには、近畿地区(滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山)に急速充電・普通充電器を設置しているお店が、2015年7月調査時点で26箇所もあります。 自動車メーカーでもないイオンがCSR(企業の社会的責任)の取り組みとして急速充電器や普通充電器を設置して、EV利用の買い物客に充電スタンドのスペースを提供、充電の便宜をはかる活動は、イトーヨーカドーも同様の活動を行っています。 前述のEV電気自動車を製造する某外国の自動車メーカーやそれを販売する正規ディーラー店は見習わなくてはならないのでは?と思う私の考えは間違っているでしょうか。 ちなみに、アクアライズEV研究会サイトの急速充電や新急速充電(QC)そして普通充電の関連ページは、本ページを含めて、 『EVメーカーの急速充電(3)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電/リーフEV研』 『リーフ急速充電/日産大阪住之江』 『ドイツEV充電システム(2)/リーフ改造研』 『ドイツEV充電システム/リーフ改造研』 『黄リーフ充電日産高石店/リーフ改造』 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『改造リーフ充電/道の駅吉野路大塔』 『改造リーフ急速充電/熊野本宮館』 『リーフ急速充電/和歌山龍游@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山めっけもん@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山九度山@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山イオン』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム(2)』 『リーフ急速充電/草津PA下り@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪川西@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産河内長野南@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪泉北@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(1)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(2)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪高石@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産岸和田南』 『リーフ急速充電/日産大阪堺店』 『リーフ急速充電/しみず温泉@日産リーフ改造』 『日産リーフ200V普通充電@リーフカスタム』 『リーフカスタム急速充電@日産リーフ改造』 『新急速充電/日産大阪和泉中央@リーフカスタム』 『新急速充電器/日産大阪泉大津店@日産リーフ改造』 『新急速充電器/和歌山日産岩出店@日産リーフ改造』 『和歌山日産岩出店急速充電器@日産リーフEVライフ』 『リーフEV急速充電器用コネクタ@日産リーフ改造』 『リーフ急速充電コネクター@日産リーフでエコライフ』 『急速充電器差込みカプラ/日産リーフ改造』 『速充電ネットワーク/日産リーフ改造』 『日産リーフ急速充電器の使い方』 『EV充電網整備へ/日産リーフ』 『日産リーフ充電』 等があります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト:Ann & Megima__ | ||||
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・・・昨日のブログ『EVメーカーのCSR(2)/リーフEV研』の続きは以下です。 2015年7月現在、先日NPO法人エコ・レボリューションの会議の議題の一つに「CSR(Corporate Social Responsibility企業の社会的責任)」がありました。ウチのアクアライズEV研究会に某有名外国車メーカーのEV電気自動車を所有して愛車として乗っているスタッフがいます。そのスタッフが言うには<EV電気自動車を販売ラインナップ車の一つとしてリリースしている自動車メーカーや販売店では、EV電気自動車は近場用とか街走り用の乗り物と位置づけている会社が今だにある。 私は車は行きたい時に行きたい所に行ける乗り物だと思っている。この「EV電気自動車は街走り用の乗り物」と割り切る某自動車メーカーの主張は、バッテリーの積載量の関係で伸びない航続距離の言い訳かどうか分からないけど、メーカーの屁理屈のお仕着せや論理のすり替えにしか思えないよね。>と。 【EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研 01】 さらにそのスタッフは続けます・・・<もし、実際、EV電気自動車は近場用とか街走り用の乗り物と位置づけているなら、その車を購入したユーザーのために少なくとも販売店に急速充電器を複数台設置するとか、どこかのお店やGS(大規模店)やSM(スーパー)等の片隅にそのメーカーのロゴ入り急速充電器を複数台寄付するとか設置管理するとかしてはじめて、堂々と「EV電気自動車は近場用とか街走り用の乗り物」だと言えるのではないのかなあ~?>とも。 【EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研 02】 そしてきっぱりと<そのくらいの心意気と覚悟がなかったら、地球のCO2削減ゼロエミッション活動に貢献しているとは言えないよね。それにそのメーカーのSD(持続可能な社会=サステナビリティー)やCSR(企業の社会的責任)への取り組みはどうなっているのだろうかと疑念を感じるわ!>と言い切って、 <でも私はこのメーカーの長年のファンだし、この車も思わず衝動買いで買ってしまったけど・・・>とも言います。でも後悔はしている様子は一切なく、全く悠々自適にEVカーライフを楽しんでいるように見えます。大好きなんだなあ、その車が。<やっぱり車に乗って、その車の使い勝手からストレスを感じる車は、メーカーの車造りに問題があるよね。>で彼の発言は終わりました。・・・。 ・・・私の隣の隣で焼きそばを頬張っていた別のスタッフはポツリ。「その某メーカーさんも、テスラさんがしているように、自社のCSRとユーザーサービスの向上のために行っている日本での急速充電設備インフラが遅れているので<JTB NCSネットワーク機能付きおでかけCard (プレミアカード)」>を無料提供して、登録費用、月会費、充電利用料のイニシャルコスト・ランニングコストもすべて、テスラ負担とする!という大判振る舞い的対策をしたらいいのに」と。・・・え!私知らなかったんですけど、そんな話!※又しっかりヒアリングして別の機会に詳しく書きます! ※「持続可能な社会」とは、持続可能な開発(じぞくかのうなかいはつ、英: Sustainable Development, SD)と同義。現代の世代が、将来の世代の利益や要求を充足する能力を損なわない範囲内で環境を利用し、要求を満たしていこうとする理念。「持続可能な発展」と訳されることもある。〔Wkipedia引用・編集〕 【EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研 03】 ちなみに、アクアライズEV研究会サイトの急速充電や新急速充電(QC)そして普通充電の関連ページは、本ページを含めて、 『EVメーカーの急速充電(3)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電/リーフEV研』 『リーフ急速充電/日産大阪住之江』 『ドイツEV充電システム(2)/リーフ改造研』 『ドイツEV充電システム/リーフ改造研』 『黄リーフ充電日産高石店/リーフ改造』 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『改造リーフ充電/道の駅吉野路大塔』 『改造リーフ急速充電/熊野本宮館』 『リーフ急速充電/和歌山龍游@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山めっけもん@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山九度山@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山イオン』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム(2)』 『リーフ急速充電/草津PA下り@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪川西@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産河内長野南@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪泉北@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(1)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(2)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪高石@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産岸和田南』 『リーフ急速充電/日産大阪堺店』 『リーフ急速充電/しみず温泉@日産リーフ改造』 『日産リーフ200V普通充電@リーフカスタム』 『リーフカスタム急速充電@日産リーフ改造』 『新急速充電/日産大阪和泉中央@リーフカスタム』 『新急速充電器/日産大阪泉大津店@日産リーフ改造』 『新急速充電器/和歌山日産岩出店@日産リーフ改造』 『和歌山日産岩出店急速充電器@日産リーフEVライフ』 『リーフEV急速充電器用コネクタ@日産リーフ改造』 『リーフ急速充電コネクター@日産リーフでエコライフ』 『急速充電器差込みカプラ/日産リーフ改造』 『速充電ネットワーク/日産リーフ改造』 『日産リーフ急速充電器の使い方』 『EV充電網整備へ/日産リーフ』 『日産リーフ充電』 等があります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト:YoshiKita & Megima__ | ||||
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先日より急速充電について書いてきましたが、実際EV電気自動車に乗っていて一番気になるのは航続距離と出先での急速充電スポットです。 本日のタイトル内のCSRとは、英語で“Corporate Social Responsibility”(コーポレート・ソーシャル・リスポンスビリティー)、日本語で「企業の社会的責任」です。 【EVメーカーのCSR/リーフEV研 01】 日産リーフは、私は、ドレスアップしたリーフ改造カスタムカーに乗っています。リーフ改造カスタムカーといっても、バッテリーはノーマルリーフのままの24KWですので満充電で走行可能距離「170km」の表示で実質は150キロメートル走った時点で補充充電するのが常です。 例えば私が理事をしているNPO法人エコ・レボリューションから出発して、エアコンをしながら中国自動車道西宮名塩から名神高速京都北までの会員先までの往復だったり、神戸三田から山陽自動車道・山陽姫路東の目的地までの往復が精一杯です。この2015年度、4月5月6月はお仕事の関係で、1ヶ月3000以上は走っていますので、来る今月7月末では3ヶ月で約1万キロメートル以上走るかもしれません。これだけ走るということは、家庭での普通充電を含め、出先での急速充電が必ず必要となってきます。 【EVメーカーのCSR/リーフEV研 02】 移動で利用する高速道路のSA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)の充電器はもちろんのこと、一般道では和歌山県や大阪府や兵庫県の日産ディーラーさんのお店の急速充電なくして私のお仕事は成り立ちません。 和歌山県内は和歌山日産株式会社のお店、大阪府内は日産大阪販売株式会社のお店、兵庫県内では兵庫日産株式会社のお店の数ある販売店の急速充電スポットはとても便利で重宝しています。 私は日産ファンでヘビーリーファー(改造リーフで一ヶ月三千キロ走るリーフ乗り)なので、ZESPスタンダード会員3240円月謝を支払っていますが、経済的エコの観点からすると充分元が取れています。暑い日に日産のお店に立ち寄ったときは、ドリンクサービスまでいただいて感謝すること頻りのありがたいことです。私たちリーファーからすると、日産の急速充電スポットは、本日のブログのテーマである「CSR(Corporate Social Responsibility企業の社会的責任」を果たしてもなお余りある立派な社会的奉仕だと思っています。 【EVメーカーのCSR/リーフEV研 03】 ちなみに、アクアライズEV研究会サイトの急速充電や新急速充電(QC)そして普通充電の関連ページは、本ページを含めて、 『EVメーカーの急速充電(3)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電/リーフEV研』 『リーフ急速充電/日産大阪住之江』 『ドイツEV充電システム(2)/リーフ改造研』 『ドイツEV充電システム/リーフ改造研』 『黄リーフ充電日産高石店/リーフ改造』 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『改造リーフ充電/道の駅吉野路大塔』 『改造リーフ急速充電/熊野本宮館』 『リーフ急速充電/和歌山龍游@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山めっけもん@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山九度山@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山イオン』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム(2)』 『リーフ急速充電/草津PA下り@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪川西@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産河内長野南@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪泉北@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(1)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(2)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪高石@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産岸和田南』 『リーフ急速充電/日産大阪堺店』 『リーフ急速充電/しみず温泉@日産リーフ改造』 『日産リーフ200V普通充電@リーフカスタム』 『リーフカスタム急速充電@日産リーフ改造』 『新急速充電/日産大阪和泉中央@リーフカスタム』 『新急速充電器/日産大阪泉大津店@日産リーフ改造』 『新急速充電器/和歌山日産岩出店@日産リーフ改造』 『和歌山日産岩出店急速充電器@日産リーフEVライフ』 『リーフEV急速充電器用コネクタ@日産リーフ改造』 『リーフ急速充電コネクター@日産リーフでエコライフ』 『急速充電器差込みカプラ/日産リーフ改造』 『速充電ネットワーク/日産リーフ改造』 『日産リーフ急速充電器の使い方』 『EV充電網整備へ/日産リーフ』 『日産リーフ充電』 等があります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 明日の『EVメーカーのCSR(2)/リーフEV研』に続く・・・ □テキスト:Megima__ | ||||
以上、EVメーカーのCSR/リーフEV研の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ページの表示画像3枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:各画像の下のテキスト表示参照 ◆車両提供:アクアライズEV研究会大阪&神戸 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||
2015年07月05日
EVメーカーの急速充電/リーフEV研
EVメーカーの急速充電 リーフEV研 | ||||
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■記事『EVメーカーの急速充電/リーフEV研』 | ||||
2015年4月25日更新の『EV Sales』の集計によると、日産リーフは、世界累計販売台数がダントツでおよそ17万2,000台に達しているらしい。
勝手に日産リーフ応援団として、当アクアライズEV研究会(リーフEV研・リーフ改造研)はとってもウレシイです♪まあ!日産リーフはスポーツカーそのものの出足で静かで速いし、4年で6万キロ乗っても一度も故障しないし、維持費はわずかでガソリン代はゼロ円だし、日産大阪のお陰で大阪府下では充電スポットは不自由しないし、という優秀な日産リーフの売れ行き好調は当然だと、当アクアライズEV研究会(リーフEV研)は評価しています。 【EVメーカーの急速充電/リーフEV研 02】 一方、先日BMWの正規ディーラー店・エルベオート堺本社<正式名:エルベオート株式会社(Elbe BMW )>で試乗と取材をさせていただいたBMWのi3(アイスリー)はすでに世界で2万3,000台近く売れているようです。 【EVメーカーの急速充電/リーフEV研 03】 しかしBMWのi3(アイスリー)EVモデルの方は余り売れていないようですが、本当のところどうでしょうか? BMWのi3(アイスリー)EVモデルの弱点は、日産リーフ同様、短い航続距離と充電スポットです。日産リーフの24kWhリチウムイオンバッテリー搭載に対してBMWのi3(アイスリー)は18.8kWhで、実際のBMWのi3(アイスリー)ユーザーから聞くと、実質160キロメートルぐらいの航続距離だそうです。 外出先での充電は、BMWは現在のところ充電スポットサービスが整備されていないし、どこの充電サービス組織にも属していないそうなので、どうしても外出先で充電を行いたい場合は10分間で何円という出費で充電します。 残念だけれど、日産リーフのようなライトプラン会員やスタンダードプラン会員の便利で安心価格の月謝のような急速充電スポットサービス制度は2015年6月の現時点ではありません。 【EVメーカーの急速充電/リーフEV研 04】 BMWのi3(アイスリー)はほんと!頑張っています。 BMWのi3(アイスリー)は、ドイツなどの欧州市場で2013年11月に販売開始、日本では2014年4月から販売が開始されています。BMWのi3(アイスリー)は分類的には小型EV電気自動車で、プラグ充電で走り、9リットルガソリンを入れて発電しながら走るレンジエクステンダーモデルと100%プラグ充電モデルの2種類があります。 【EVメーカーの急速充電/リーフEV研 05】 BMWのi3(アイスリー)の長所・セールスポイントは、レンジエクステンダーモデルは、「100%EV電気自動車日産リーフとBMWi3EVモデルよりも長い航続距離」「ASV」と「ブランド力」です。BMWには日産リーフと違って着実なファンがいて、BMWのキドニーグリルが輝いているだけで集客力があるのかもしれません。急速充電スポットサービス制度がなくてもBMWi3(アイスリー)が売れるということは、日本でのゼロエミッションに貢献しているということになります。 明日の『EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研』に続く・・・ □テキスト:YoshiKita & Megima__ | ||||
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<エルベオート株式会社>情報 | ||||
◆BMW正規ディーラー・エルベオート株式会社 □社名:エルベオート株式会社(Elbe BMW ) □設立:1984年11月20日 □本部:〒599-8271 大阪府堺市中区深井北町3401 □電話:072-277-2300 □FAX:072-277-2368 | ||||
□URL:http://www.elbe-bmw.co.jp □資本金:7,000万円 □代表者:代表取締役社長 高橋克彦 □従業員:約100名 □事業拠点:堺店/貝塚店 ◆エルベオート株式会社公式ページ http://www.elbe-bmw.co.jp | ||||
BMWi3(ビー・エム・ダブリュー・アイスリー)の スペックや価格などのお問合わせは BMWアイ部門の中村マネージャーさん <072-277-2300>が担当しています。 名刺画像クリックで640x400に拡大します。 お店に多くの人気BMW車が展示されていますが、 BMWアイiシリーズは、 BMWi3、i3エクステンダー、スーパーカーi8 が展示車・試乗車として紹介されています。 お昼のティータイムやお暇な時に 気軽に遊びに行ってみてください♪ 明るくて上品なお店には チャーミングな藤井奈央コンシェルジュさん 名刺画像クリックで640x400に拡大します。 はじめ多くのスタッフさんが在駐しています。 BMWi3シリーズは、 今回のように試乗すると楽しいです♪ 別次元の走りです♪ ※以上のお名刺は、ご本人の掲載許可をいただいています。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:BMWエルベオート堺、日産大阪岸和田南、兵庫日産高砂中島店 ◆車両提供:BMWエルベオート堺、アクアライズEV研究会大阪&神戸 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||