日産リーフ

2017年04月02日

日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ

日産リーフ歴史と未来(5)
エコレボ

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

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「はじめに」バー画像@日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ


  今回のブログの紹介は、『日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ』です。


  「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」については、先日の「電気自動車たま号/日産リーフ歴史」のブログを挟んで、今までに以下の、
日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ
日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ
日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号(3)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号/日産リーフ歴史
日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ
をアップしてあります。画像タイトルは「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」で統一しています。


NPOエコ・レボリューション理事長@ノルウェーEV大国(8)/NPO法人エコレボ
 NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。
  規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。

※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。

  特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。


■記事『日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ』

・・・前回(昨日)のブログ『日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ』の続きは以下です。


  日産リーフは、<日産自動車ニュースルーム>によると、2015年12月10日版<「日産リーフ」 、販売開始5周年>には、「日産リーフ」が、12月で販売開始5周年を迎えて20万台の累計販売台数(※参照『新生リーフIDS世界制覇/日産リーフ改造研』『日産リーフ20万台売れた(5)/2015販売台数』『日産リーフ20万台売れた(4)/30kWhASV』『日産リーフ20万台売れた(3)/ルノー日産』『日産リーフ20万台売れた(2)/新型お得』『日産リーフ20万台売れた/新型リーフ』等)に達した事が書かれています。この事は、日本の誇りだと、山本理事長はじめ私達NPO法人エコ・レボリューションエコレボNETエコレボCOMエコレボINFO)のスタッフは思っています。

【日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ 01】
日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ画像01
日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ画像01
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  2015年12月24日から発売された新型日産リーフ別名新型リーフ30型(『新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店』『新型リーフ2015/リーフ改造研』『日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研』)は、「30kWhバッテリー」を搭載して航続距離を280km(JC08モード)に大幅に向上したことと「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」と「LDW(車線逸脱警報)」を全車標準装備。もともと賢かったナビも、充電スポット情報を走行中でも20km移動する毎に自動で検索し常に走行周辺の充電スポットを正確に把握できるように更新機能を向上させて、使い勝手が良くなっています。さらにボディカラーも豊富になっています。

【日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ 02】
日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ画像02
日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ画像02
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  日産リーフは、100%バッテリーと電気モーターで走行するゼロエミッション時代、そして自動ブレーキをはじめとする様々な運転アシスト装置のASV(Advanced Safety Vehicle 先進安全自動車※参照『EV電気自動車のASV(3)/リーフEV研』『EV電気自動車のASV(2)/リーフEV研』『EV電気自動車のASV/リーフEV研』等)を搭載して死亡事故ゼロのゼロフェイタリティ時代を目指して、自動車業界をリードしています。

【日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ 03】
日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ画像03
日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ画像03
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  2015年12月10日版<「日産リーフ」 、販売開始5周年>には、「日産リーフ」が、12月で販売開始5周年を迎えて20万台の累計販売台数の記事を読んで、日産は自動車メーカーとして、世界のトレンドを牽引しているという印象を受けました。・・・つづく


  因みに、「日産EV新型リーフ」関連では、今までに以下のブログをアップしています。
新型リーフ30Xブルー/EVリーフ改造
新型リーフ30Gオレンジ/EVリーフ改造
新型リーフ30S黒/EVリーフ改造
新型リーフ2015(2)/日産大阪和泉中央店
新型リーフ2015/日産大阪和泉中央店
新型リーフ2015/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(4)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(3)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(2)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015/リーフ改造研
新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(4)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(3)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(2)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示/和歌山日産中島店
をアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。
  さらに、日産リーフ購入計画についてのブログ記事を以下に紹介しています。
日産リーフ購入計画/NPO法人エコレボ
リーフ購入計画【2】モニター/エコレボ
リーフ購入計画【3】モニター/エコレボ
リーフ購入計画【4】新型30X/エコレボ
リーフ購入計画【5】30Xスペック/エコレボ
リーフ購入計画【6】30X価格/エコレボ
リーフ購入計画【7】オプション/エコレボ
リーフ購入計画【8】オプション(2)/エコレボ
リーフ購入計画【9】オプション(3)/エコレボ
  また、リーフ新規購入者にお得な日産のキャンペーンで、急速充電スポットで充電し放題のブログ記事を以下に紹介しています。
日産リーフ急速充電し放題/NPOエコレボ
日産リーフ急速充電し放題(2)/エコレボ
日産リーフ急速充電し放題(3)/エコレボ
日産リーフ急速充電し放題(4)/エコレボ
日産リーフ急速充電し放題(5)/エコレボ
日産リーフZESP2燃費革命/NPOエコレボ
日産リーフZESP2燃費革命(2)/NPOエコレボ
日産リーフZESP2燃費革命(3)/NPOエコレボ
日産リーフZESP2燃費革命(4)/NPOエコレボ
日産リーフZESP2燃費革命(5)/NPOエコレボ
日産リーフZESP2燃費革命(6)/NPOエコレボ
日産リーフZESP2燃費革命(7)/NPOエコレボ
あわせてご覧いただければ幸いです。
  そして、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。
急速充電スポット170201/NPO法人エコレボ
以上、あわせてご覧いただければ幸いです。


□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima__


  以上、日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。


段落ライン/日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。
リーフ改造ラプソディアbg画像@日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ
<NEW>吹きだし/日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆画像引用:各画像に記載
◆撮影:各画像に記載
◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


日産リーフ歴史と未来(5)/エコレボ=リーフ改造/アクアライズEV研究会


aquarise at 12:30|Permalink

2017年04月01日

日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ

日産リーフ歴史と未来(4)
エコレボ

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【日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ】
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「はじめに」バー画像@日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ


  今回のブログの紹介は、『日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ』です。


  「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」については、先日と「電気自動車たま号/日産リーフ歴史」のブログを挟んで、今までに以下の、
日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ
日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号(3)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号/日産リーフ歴史
日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ
をアップしてあります。画像タイトルは「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」で統一しています。


NPOエコ・レボリューション理事長@ノルウェーEV大国(8)/NPO法人エコレボ
 NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。
  規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。

※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。

  特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。


■記事『日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ』

・・・前回(昨日)のブログ『日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ』の続きは以下です。


  当NPO法人エコ・レボリューションエコレボNETエコレボCOMエコレボINFO)が、購入しようとしている新型日産リーフは、まさに2016年年末に売り出された最新の「日産リーフ」です。

【日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ 01】
日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ画像01
日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ画像01
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  新型日産リーフは、大容量30kWhの駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載したモデルです。シングルチャージ(一回の充電)で航続距離を従来から20%以上伸ばし、実際購入したオーナーは、「走ってみると、旧型リーフ24と比べると、倍近く走れる感覚」だそうです。それに、新型日産リーフには、日産が誇るASV(Advanced Safety Vehicle)先進安全装備「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」と「LDW(車線逸脱警報)」が搭載されています。

【日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ 02】
日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ画像02
日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ画像02
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  <日産自動車ニュースルーム>の2015年12月10日版<「日産リーフ」 、販売開始5周年>では、<EV関連技術のレベルが今後ますます高まるにつれ、更に進化したゼロ・エミッション・カーが大気をよりクリーンにし、騒音レベルを大幅に下げることが期待されます。日産の社長兼CEOのカルロス ゴーンは次のように述べました。「EV技術は、引き続き、日産の商品開発の中心です。EV技術を、日産の他の様々なインテリジェンスやイノベーションと統合するで、当社は、ゼロ・エミッション(走行中のCO2を含む排気ガスゼロ)の時代に向かって前進していきます。」>と述べられています。

【日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ 03】
日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ画像03
日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボ画像03
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  そして、<「当社が開発する数々の技術により、より安全で、クリーンで、つながっていて、ワクワクするモビリティの時代が近づきつつあります。これこそがイノベーションの力です。今後の日産にご期待ください。」日産は今後もEVのさらなる開発や普及促進に加え、EVや関連技術を活かしたイノベーションに積極的に取り組むことで、ゼロ・エミッション社会の実現に貢献してまいります。>と綴ってニュースは終っています。・・・つづく


  因みに、「日産EV新型リーフ」関連では、今までに以下のブログをアップしています。
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新型リーフ30Gオレンジ/EVリーフ改造
新型リーフ30S黒/EVリーフ改造
新型リーフ2015(2)/日産大阪和泉中央店
新型リーフ2015/日産大阪和泉中央店
新型リーフ2015/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(4)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(3)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(2)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015/リーフ改造研
新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(4)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(3)/和歌山日産中島店
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  さらに、日産リーフ購入計画についてのブログ記事を以下に紹介しています。
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リーフ購入計画【2】モニター/エコレボ
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リーフ購入計画【4】新型30X/エコレボ
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リーフ購入計画【6】30X価格/エコレボ
リーフ購入計画【7】オプション/エコレボ
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リーフ購入計画【9】オプション(3)/エコレボ
  また、リーフ新規購入者にお得な日産のキャンペーンで、急速充電スポットで充電し放題のブログ記事を以下に紹介しています。
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日産リーフZESP2燃費革命(3)/NPOエコレボ
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  そして、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。
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以上、あわせてご覧いただければ幸いです。


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  以上、日産リーフ歴史と未来(4)/エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。


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  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。
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株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆画像引用:各画像に記載
◆撮影:各画像に記載
◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
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◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


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NPOエコ・レボリューション理事長@ノルウェーEV大国(8)/NPO法人エコレボ
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※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。

  特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。


■記事『日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ』

・・・前回(昨日)のブログ『日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ』の続きは以下です。


  以下画像は、日産公式サイトの<NISSAN HERITAGE COLLECTION ニッサン・ヘリテージ・コレクション>のページのPCプリントスクリーンのワンショットです。

【日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ 01】
日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ画像01
日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ画像01
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  さらに<日産自動車ニュースルーム>の2015年12月10日版<「日産リーフ」 、販売開始5周年>を引用しますと、<日産のEV開発における歴史は古く、68年前の「たま電気自動車」にさかのぼります。日産はその後も自社でのEVバッテリーの研究開発に取り組み、鉛からニッケル水素、そしてリチウムイオンへと進化させてきました。そして、 1996年に世界ではじめてリチウムイオンバッテリーを搭載した「プレーリージョイ EV」を発売しました。長い期間の実績に裏付けられた経験やノウハウにより、日産は同業他社よりも早く2010年に世界初の量産型電気自動車 「日産リーフ」を、日本と北米で発売することが出来ました。>※以下の画像は日産公式ページ<日産自動車ニュースルーム>からの引用画像です。

【日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ 02】
日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ画像02
日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ画像02
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  <日産は、インフラ整備やバッテリー開発などを含むEV事業全体に約5000億円(約40億ユーロ)の投資計画を発表し、今後もクリーンで効率的、かつ経済的な自動車へのニーズが高まれば、更なる計画の拡大も視野に入れています。ゼロ・エミッションに関する取り組みは「日産リーフ」に留まらず、同社はインフラ整備にも力を入れており、30分で 80%まで充電が可能な急速充電器(CHAdeMO Quick Chargers)の数は全世界で1万基に到達する勢いで拡大しています。このうち約6000台が日本に在り、世界最大の急速充電ネットワークを築いています。>と続きます。

【日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ 03】
日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ画像03
日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ画像03
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  <新しいEVの未来へ ~これからの5年 2015年11月に北米で販売を開始した最新の「日産リーフ」には、一回の充電で可能な航続距離を従来から20%以上伸ばした大容量30kWhの駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載したモデルが加わりました。30kWhバッテリー搭載モデルは、日本では今月24日から、欧州では2016年1月からの発売を予定しています。>と述べられています。・・・つづく


  因みに、「日産EV新型リーフ」関連では、今までに以下のブログをアップしています。
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リーフ購入計画【7】オプション/エコレボ
リーフ購入計画【8】オプション(2)/エコレボ
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  また、リーフ新規購入者にお得な日産のキャンペーンで、急速充電スポットで充電し放題のブログ記事を以下に紹介しています。
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あわせてご覧いただければ幸いです。
  そして、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。
急速充電スポット170201/NPO法人エコレボ
以上、あわせてご覧いただければ幸いです。


□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima__


  以上、日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。


段落ライン/日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。
リーフ改造ラプソディアbg画像@日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ
<NEW>吹きだし/日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆画像引用:各画像に記載
◆撮影:各画像に記載
◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


日産リーフ歴史と未来(3)/エコレボ=リーフ改造/アクアライズEV研究会


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2017年03月30日

日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ

日産リーフ歴史と未来(2)
エコレボ

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

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「はじめに」バー画像@日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ


  今回のブログの紹介は、『日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ』です。


  「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」と「電気自動車たま号/日産リーフ歴史」についてのブログは、今までに以下の、
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号(3)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号/日産リーフ歴史
日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ
をアップしてあります。画像タイトルは「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」で統一しています。


NPOエコ・レボリューション理事長@ノルウェーEV大国(8)/NPO法人エコレボ
 NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。
  規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。

※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。

  特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。


■記事『日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ』

・・・前回(昨日)のブログ『電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史』の続きは以下です。


  「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」を書き始めて、あ、これは先ず日本初の電気自動車「たま TAMA」号を紹介しなくっちゃ!て思いたって、電気自動車「たま TAMA」号について以下の4本
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号(3)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号/日産リーフ歴史
を作成しました。今回からは日産リーフについてのお話です。
  以下は、<「日産リーフ」、販売開始5周年>の公式HP<日産自動車ニュースルーム>の2015年12月10日版<「日産リーフ」 、販売開始5周年>のPDFファイルのプリントスクリーンのワンショット画像です。

【日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ 01】
日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ画像01
日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ画像01
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  <日産自動車ニュースルーム>の2015年12月10日版<「日産リーフ」 、販売開始5周年>引用しますと、<日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、9日、100%電気自動車(以下、EV)の「日産リーフ」が、12月で販売開始5周年を迎え、累計販売台数が1月に20万台を達成する見込みと発表しました。2010年の発売以来、世界のEV市場でその性能や実用性を進化させ、またEVに対する消費者マインドを変えてきた日産は、今後も本業界のリーダーとしてEV市場の拡大と発展に貢献します。>とあります。

【日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ 02】
日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ画像02
日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ画像02
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  そして、<発売から5年間の拡大 「日産リーフ」の累計販売台数は、2010年12月の販売開始から約5年で20万台に達することになります。過去5年間の「日産リーフ」の走行距離は累計20億キロメートル(約12億マイル)を超えており、これは、地球と月を2600回往復できるほどの距離に相当します。5年間の実績から削減されたと推測されるCO2の排出量は、約328,482トン以上にのぼります。排出ガスを一切出さずにここまでの走行距離を打ち出すことができた自動車メーカーは他に類がありません。>と続きます。

【日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ 03】
日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ画像03
日産リーフ歴史と未来(2)/エコレボ画像03
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  <20万台の販売内訳は、北米、日本、欧州の3市場の合計で全体の90%を占めており、このうち北米が9万台超と最も多く、次に日本(約5万台)、欧州(約4万台)が続きます。販売当初から「日産リーフ」は世界で高い評価を受け続けており、これまで、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」、「ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤー」、そして「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を含む、合計92の様々な賞アワードを受賞しています。>とあります。・・・つづく


  因みに、「日産EV新型リーフ」関連では、今までに以下のブログをアップしています。
新型リーフ30Xブルー/EVリーフ改造
新型リーフ30Gオレンジ/EVリーフ改造
新型リーフ30S黒/EVリーフ改造
新型リーフ2015(2)/日産大阪和泉中央店
新型リーフ2015/日産大阪和泉中央店
新型リーフ2015/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(4)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(3)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(2)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015/リーフ改造研
新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(4)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(3)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(2)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示/和歌山日産中島店
をアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。
  さらに、日産リーフ購入計画についてのブログ記事を以下に紹介しています。
日産リーフ購入計画/NPO法人エコレボ
リーフ購入計画【2】モニター/エコレボ
リーフ購入計画【3】モニター/エコレボ
リーフ購入計画【4】新型30X/エコレボ
リーフ購入計画【5】30Xスペック/エコレボ
リーフ購入計画【6】30X価格/エコレボ
リーフ購入計画【7】オプション/エコレボ
リーフ購入計画【8】オプション(2)/エコレボ
リーフ購入計画【9】オプション(3)/エコレボ
  また、リーフ新規購入者にお得な日産のキャンペーンで、急速充電スポットで充電し放題のブログ記事を以下に紹介しています。
日産リーフ急速充電し放題/NPOエコレボ
日産リーフ急速充電し放題(2)/エコレボ
日産リーフ急速充電し放題(3)/エコレボ
日産リーフ急速充電し放題(4)/エコレボ
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  そして、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。
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※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

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2017年03月29日

電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史

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  今回のブログの紹介は、『電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史』です。


  「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」と「電気自動車たま号/日産リーフ歴史」についてのブログは、このブログページを含んで、今までに以下の、
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史
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電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号/日産リーフ歴史
日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ
をアップしてあります。画像タイトルは「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」で統一しています。


NPOエコ・レボリューション理事長@ノルウェーEV大国(8)/NPO法人エコレボ
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  規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。

※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。

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■記事『電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史』

・・・前回(昨日)のブログ『電気自動車たま号(3)/日産リーフ歴史』の続きは以下です。


  「プリンス自動車工業 - Wikipedia」を年代順に引用を続けますと、1947年製たま号の後、<1948年 より大型化・高性能化を狙った新型車「たまジュニア」・「たまセニア」を開発。横置きリーフスプリングによる前輪独立懸架と油圧ブレーキを採用、一方でバッテリーは固定搭載式に変更。セニアにはX型クロスメンバー入り低床フレームを採用した。商業的成功で電気自動車市場をリードする存在となったが、さらに企業としての安定を図るため、外山の義父で自由党代議士でもあった画商の鈴木里一郎に依頼し、鈴木の顧客であったブリヂストン会長・石橋正二郎に出資を請う。以前より自動車製造への関心があった石橋は検討の末、翌年出資をおこなう。※「プリンス自動車工業 - Wikipedia」引用>。

【電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史 01】
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史画像01
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史画像01
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  <1949年 2月、石橋正二郎、鈴木里一郎が出資を行い、石橋は会長に就任。石橋の意向で鈴木里一郎が社長となる。以後は日産との合併まで、ブリヂストンおよび石橋家との関係が強くなる。11月、府中から三鷹に移転。同時にたま電気自動車に社名変更。車の名前と同じ社名とした。「ジュニア」「セニア」は1948年下期から1949年上期にかけ、木骨ボディから全鋼製ボディにマイナーチェンジ、ホイールベース拡大で性能を向上。最上級モデルのセニアはホイールベース2400mm、自重1.9t以上(重量の相当部分がバッテリーであった)という堂々たる中型セダンとなり、最高速度55km/h、航続距離200kmという当時の日本製電気自動車最高水準の性能に到達する。※「プリンス自動車工業 - Wikipedia」引用>。

【電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史 02】
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史画像02
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史画像02
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  <1950年 朝鮮戦争勃発に伴う特需で、バッテリーの主たる資材となる鉛の市場価格が高騰し、バッテリーのコストが急騰したため、電気自動車は価格競争力を失う。打開策としてガソリン自動車生産への転換を企図し、11月、エンジン開発契約を旧中島飛行機 東京製作所(荻窪)および浜松製作所を母体とする富士精密工業と交わす。>。

【電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史 03】
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史画像03
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史画像03
たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪


  <1951年 たま自動車に社名変更。在庫の「ジュニア」「セニア」のボディとシャーシは高速機関工業でオオタ車用ガソリンエンジンを搭載してオオタ・ブランドで販売することで処分した。全株を保持していた日本興業銀行は富士精密工業が自動車に乗り出すことには賛成していなかった。このため、すべてを興銀から石橋が買い取ることとで解決される。これにより富士精密工業株主は日本興業銀行から石橋正二郎となり、また石橋自身が富士精密工業会長に納まることで、この後の合併の布石となっていく。※「プリンス自動車工業 - Wikipedia」引用>。・・・つづく


  因みに、「日産EV新型リーフ」関連では、今までに以下のブログをアップしています。
新型リーフ30Xブルー/EVリーフ改造
新型リーフ30Gオレンジ/EVリーフ改造
新型リーフ30S黒/EVリーフ改造
新型リーフ2015(2)/日産大阪和泉中央店
新型リーフ2015/日産大阪和泉中央店
新型リーフ2015/リーフ改造研
日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研
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日産リーフ新型2015(2)/リーフ改造研
日産リーフ新型2015/リーフ改造研
新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(4)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(3)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示(2)/和歌山日産中島店
新型リーフ30X展示/和歌山日産中島店
をアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。
  さらに、日産リーフ購入計画についてのブログ記事を以下に紹介しています。
日産リーフ購入計画/NPO法人エコレボ
リーフ購入計画【2】モニター/エコレボ
リーフ購入計画【3】モニター/エコレボ
リーフ購入計画【4】新型30X/エコレボ
リーフ購入計画【5】30Xスペック/エコレボ
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リーフ購入計画【7】オプション/エコレボ
リーフ購入計画【8】オプション(2)/エコレボ
リーフ購入計画【9】オプション(3)/エコレボ
  また、リーフ新規購入者にお得な日産のキャンペーンで、急速充電スポットで充電し放題のブログ記事を以下に紹介しています。
日産リーフ急速充電し放題/NPOエコレボ
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