日産テアトロ

2015年12月29日

2015年注目車人気車(4)/EV-PHV-FCV-ICEV研

2015年注目車人気車(4)
EV-PHV-FCV-ICEV研

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ
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このアクアライズEV研究会のサイト検索は
日産リーフ改造>又は
リーフ改造>と入力してください。
『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、
▼ここをクリック



  今回の紹介ブログは、『2015年注目車人気車(4)/EV-PHV-FCV-ICEV研』です。トップ画像は「ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」のフルスケールモデルです。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※以下で紹介する画像は、本NPO法人エコ・レボリューションが撮影した画像以外は、各関係団体の使用許諾または使用ルールにしたがって使用しています。

■記事『第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研』


  2015年東京・大阪モーターショーで私の勝手な見方で、注目したクルマや人気のあったクルマを選んで掲載しています。画像は、2015年12月4日(金)~12月7日(月)にインテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)で第9回大阪モーターショーを見て、撮影した画像を紹介しています。また、画像タイトルは「第9回大阪モーターショー展示車/EV研」と統一しています。※当ページでは、主にEV電気自動車の記事を取り扱っていますが、今回ICEV(ガソリン・エンジン車)やPHV(プラグインハイブリッド車)やFCV(燃料電池車)などを題材にしています。乏しい知識や勉強不足のために生じる間違いや誤解や不適切な表現などがあればご容赦くださいませ。


【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研 01】
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研01
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研画像01
想像を超える明日がここに。―Meet The Future―がテーマ♪

ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ
フルスケールモデル
新ボディカラー「Fire Knight(ファイアーナイト)」
「ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」
の公式サイト
を引用・編集すると、
<日産自動車は「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2014」にて初公開した
「ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」
のフルスケールモデルを
第44回東京モーターショー2015にて展示した。
日産はその80年に及ぶ歴史の中で、
つねにスポーツドライビングの可能性を探ってきた。
特にグランドツーリングを志向した
GTカーにおいては、他の追随を許さない
絶対的パフォーマンスと、日常域の快適性を両立し、
独自のブランドを築いてきた。
そしてここに来るべき近未来をイメージした
次世代のGTコンセプト、
「NISSAN CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo(日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ)」を登場させた。>


【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研 02】
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研02
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研画像02
想像を超える明日がここに。―Meet The Future―がテーマ♪

日産「TEATRO for DAYZ」
軽EVコンセプトカー「TEATRO for DAYZ」
「テアトロ フォー デイズ」公式サイトを引用すると、
<“繋がり”と“シェア”を自由に楽しめる
ムービングデジタルガジェット
次世代カスタマーがワクワクするような
クルマを生み出す。そのために必要だったのは、
今日までのクルマの概念にとらわれず、
新たな価値を構築していくことでした。
「TEATRO for DAYZ」(テアトロ for デイズ)は、
日本の軽自動車カテゴリーに、
これまで誰も想像したことのない機能を凝縮。
モバイル世代のライフスタイルに溶け込む、
画期的なガジェットになりうるクルマの提案です。>


【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研 03】
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研03
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研画像03
想像を超える明日がここに。―Meet The Future―がテーマ♪

日産IDSコンセプト
Nissan IDS Concept
日産が目指す未来の電気自動車と
自動運転を具現化した革新的コンセプトカー
日産IDSコンセプトの公式サイトを引用すると
<日産が目指す未来の電気自動車と自動運転を
具現化した革新的コンセプトカー自動車の
誕生以来、運転はドライバーの役目であることを
疑う人は、ほとんどいませんでした。
しかし、遠くない将来、自動車の運転のあり方に
革新的な変化が起こります。
「日産リーフ」、「e-NV200」を通じて
電気自動車の開発・普及を牽引してきた
日産自動車は、進化した車両制御技術、
安全技術と最新のAI(人工知能)技術を統合した
自動運転技術で、自動運転車の実用化を
リードしていきます。
「ニッサンIDSコンセプト」は、日産ブランドが
目指す自動運転の方向性を示したクルマであり、
電気自動車(ゼロ・エミッション)の将来を
予見させるコンセプトカーです。
202X年、この「ニッサンIDSコンセプト」の技術は、
現実のクルマに搭載され、世界の様々な街で
見かけるようになることでしょう。>


【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研 04】
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研04
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研画像04
想像を超える明日がここに。―Meet The Future―がテーマ♪

日産ハイブリッドEV「グリップス コンセプト」
NISSAN GRIPZ CONCEPT
日本初公開となる「グリップス コンセプト」は、
搭載するガソリンエンジンを駆動力としては
一切使わずに、エンジンで発電した電気で
日産「リーフ」でも使っている大容量モーターを
動かして走行するシリーズハイブリッドEV
「Pure Drive e-Power」をパワートレーンに採用。
最高出力80kW、最大トルク254Nmを生み出す
モーターにより、スムーズで力強く加速するほか、
高い静粛性と良好な燃費も実現する。


【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研 05】
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研05
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研画像05
想像を超える明日がここに。―Meet The Future―がテーマ♪

The new Mercedes-AMG GT
メルセデス・ベンツのガソリン車の
新スポーツカー・AMG GT
メルセデス・ベンツ日本公式サイトを引用すると、
新開発4リッターV型8気筒ツインターボエンジン、
革新的な構造のアルミニウムスペースフレーム、
理想的な前後重量配分、Mercedes-AMGの
伝統と情熱のすべてが結晶した、
魂がふるえるほどの歓喜の瞬間。
The new Mercedes-AMG GTいよいよ登場!



・・・次回の『2015年注目車人気車(5)/EV-PHV-FCV-ICEV研』ブログへ画面切替えてつづく


  ちなみに、モーターショー関連ブログファイルは、「第9回大阪モーターショー」関連では、以下の
第9回大阪モーターショー展示車(5)/EV研
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研
第9回大阪モーターショー展示車(3)/EV研
第9回大阪モーターショー展示車(2)/EV研
第9回大阪モーターショー展示車/EV研
大阪モーターショー/EVリーフ改造研
各ブログでシリーズ紹介しています。

また、「第44回東京モーターショー」についてのブログ記事、
やったぜ!ニッサン!/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(5)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(4)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(3)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(2)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト/東京モーターショー2015
などがあります。
  あわせてご覧いただければ幸いです。


□テキスト編集:Hiro & Megima__


  以上、第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログの紹介画像5枚を440x330ピクセルのスライドショーで見られます。

※本ブログシリーズのすべての画像25枚をスライドショー200x150pxlsで見られます。

段落ライン/第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆撮影:NPO法人エコ・レボリューション&アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:アクアライズEV研究会、NPO法人エコ・レボリューション 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研=リーフ改造/アクアライズEV研究会


aquarise at 12:00|Permalink

2015年12月17日

第9回大阪モーターショー展示車(4)追記/EV研

第9回大阪モーターショー展示車(4)追記
EV研

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  今回の紹介ブログは、『第9回大阪モーターショー展示車(4)追記/EV研』です。

  タイトル「第9回大阪モーターショー」関連では、以下の
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研
第9回大阪モーターショー展示車(3)追記/EV研
第9回大阪モーターショー展示車(3)/EV研
第9回大阪モーターショー展示車(2)追記/EV研
第9回大阪モーターショー展示車(2)/EV研
第9回大阪モーターショー展示車(追記)/EV研
第9回大阪モーターショー展示車/EV研
大阪モーターショー/EVリーフ改造研
各ブログでシリーズ紹介しています。

  モーターショー関連ブログファイルは、最近では、東京モーターショーについてのブログ記事、
やったぜ!ニッサン!/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(5)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(4)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(3)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(2)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト/東京モーターショー2015
などがあります。
  あわせてご覧いただければ幸いです。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※以下で紹介する画像は、本NPO法人エコ・レボリューションが撮影した画像以外は、各関係団体の使用許諾または使用ルールにしたがって使用しています。

■記事『第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研』

※当ページでは、主にEV・電気自動車の記事を取り扱っています。今回ガソリン車やHV(ハイブリッド車)やFCV(燃料電池車)などを題材にしていますが、乏しい知識や勉強不足のために生じる間違いや誤解や不適切な表現などがあればご容赦くださいませ。


  2015年12月4日(金)~12月7日(月)にインテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)で第9回大阪モーターショーを見てきました。以下に撮影した画像を紹介しています。

【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研 01】
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研01
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研画像01
想像を超える明日がここに。―Meet The Future―がテーマ♪

ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ
フルスケールモデル
新ボディカラー「Fire Knight(ファイアーナイト)」
「ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」
の公式サイト
を引用・編集すると、
<日産自動車は「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2014」にて初公開した
「ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」
のフルスケールモデルを
第44回東京モーターショー2015にて展示した。
日産はその80年に及ぶ歴史の中で、
つねにスポーツドライビングの可能性を探ってきた。
特にグランドツーリングを志向した
GTカーにおいては、他の追随を許さない
絶対的パフォーマンスと、日常域の快適性を両立し、
独自のブランドを築いてきた。
そしてここに来るべき近未来をイメージした
次世代のGTコンセプト、
「NISSAN CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo(日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ)」を登場させた。>


【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研 02】
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研02
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想像を超える明日がここに。―Meet The Future―がテーマ♪

日産「TEATRO for DAYZ」
軽EVコンセプトカー「TEATRO for DAYZ」
「テアトロ フォー デイズ」公式サイトを引用すると、
<“繋がり”と“シェア”を自由に楽しめる
ムービングデジタルガジェット
次世代カスタマーがワクワクするような
クルマを生み出す。そのために必要だったのは、
今日までのクルマの概念にとらわれず、
新たな価値を構築していくことでした。
「TEATRO for DAYZ」(テアトロ for デイズ)は、
日本の軽自動車カテゴリーに、
これまで誰も想像したことのない機能を凝縮。
モバイル世代のライフスタイルに溶け込む、
画期的なガジェットになりうるクルマの提案です。>


【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研 03】
第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研03
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日産IDSコンセプト
Nissan IDS Concept
日産が目指す未来の電気自動車と
自動運転を具現化した革新的コンセプトカー
日産IDSコンセプトの公式サイトを引用すると
<日産が目指す未来の電気自動車と自動運転を
具現化した革新的コンセプトカー自動車の
誕生以来、運転はドライバーの役目であることを
疑う人は、ほとんどいませんでした。
しかし、遠くない将来、自動車の運転のあり方に
革新的な変化が起こります。
「日産リーフ」、「e-NV200」を通じて
電気自動車の開発・普及を牽引してきた
日産自動車は、進化した車両制御技術、
安全技術と最新のAI(人工知能)技術を統合した
自動運転技術で、自動運転車の実用化を
リードしていきます。
「ニッサンIDSコンセプト」は、日産ブランドが
目指す自動運転の方向性を示したクルマであり、
電気自動車(ゼロ・エミッション)の将来を
予見させるコンセプトカーです。
202X年、この「ニッサンIDSコンセプト」の技術は、
現実のクルマに搭載され、世界の様々な街で
見かけるようになることでしょう。>


【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研 04】
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日産ハイブリッドEV「グリップス コンセプト」
NISSAN GRIPZ CONCEPT
日本初公開となる「グリップス コンセプト」は、
搭載するガソリンエンジンを駆動力としては
一切使わずに、エンジンで発電した電気で
日産「リーフ」でも使っている大容量モーターを
動かして走行するシリーズハイブリッドEV
「Pure Drive e-Power」をパワートレーンに採用。
最高出力80kW、最大トルク254Nmを生み出す
モーターにより、スムーズで力強く加速するほか、
高い静粛性と良好な燃費も実現する。


【第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研 05】
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The new Mercedes-AMG GT
メルセデス・ベンツのガソリン車の
新スポーツカー・AMG GT
メルセデス・ベンツ日本公式サイトを引用すると、
新開発4リッターV型8気筒ツインターボエンジン、
革新的な構造のアルミニウムスペースフレーム、
理想的な前後重量配分、Mercedes-AMGの
伝統と情熱のすべてが結晶した、
魂がふるえるほどの歓喜の瞬間。
The new Mercedes-AMG GTいよいよ登場!



・・・次回の『大阪モーターショー展示車(5)/EV研』につづく


□テキスト編集:Hiro & Megima__


  以上、第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログの紹介画像5枚を440x330ピクセルのスライドショーで見られます。

※本ブログシリーズのすべての画像25枚をスライドショー200x150pxlsで見られます。

段落ライン/第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆撮影:NPO法人エコ・レボリューション&アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:アクアライズEV研究会、NPO法人エコ・レボリューション 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

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第9回大阪モーターショー展示車(4)/EV研=リーフ改造/アクアライズEV研究会


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