幸田幸
2017年01月17日
日産大阪レディースデー/NPOエコレボ
日産大阪レディースデー NPOエコレボ |
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今回のブログの紹介は、『日産大阪レディースデー/NPOエコレボ』です。 日産のレディースデーのブログについては、今までに 『レディースDAY/日産藤井寺インター店』 を書いてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。 規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。 ※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。 特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。 |
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■記事『日産大阪レディースデー/NPOエコレボ』 | ||||
本日は、急速充電に立ち寄ったときのお話です。 幸いな事に、日産大阪(※参照『日産大阪5周年スペシャルフェア開催』『日産大阪ブース/大阪モーターショー2015』『リーフカスタム/日産大阪@日産リーフ改造』『リーフカスタム/日産大阪(2)@日産リーフ改造』『リーフカスタム/日産大阪(3)@日産リーフ改造』『カスタムカー発売中/日産大阪』『eNV200急速充電/日産大阪堀江』『リーフ急速充電/日産大阪堀江』等)レディースデーで、お花のプレゼントを頂きました。鉢植えです。感激♪しました。レディースデー(レディースデイ、レディースDAY、レディーズデイ)で頂いたこの鉢植えはとっても素敵で、それにボリュームもあり立派で、サプライスでとってもウレシイです。お花のプレゼントは女性にとってとても嬉しいものです。あ、スイーツもウレシイですけど(笑)。 【日産大阪レディースデー/NPOエコレボ 01】 日産大阪レディースデーでこのお花のプレゼントを頂いたお店は、日産大阪泉大津店です。私はリーフ(※NISSAN新型日産リーフ「新型リーフ30S」「新型リーフ30G」「新型リーフ30X」『新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店』『新型リーフ2015/リーフ改造研』『日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研』等参照)乗り、いわゆるリーファー(※参照『リーファー幸田幸2015@EV研究会』等)で、それもかなりのヘビーリーファーです。ただ、ウチのスタッフで、いつも当NPO法人エコ・レボリューション(エコレボNET、エコレボCOM、エコレボINFO)であちこち取材して記事を書いている理事(愛車ドレスアップ日産リーフ改造カスタムカー「ラプソディア号」に乗って大阪・和歌山・奈良・京都・兵庫など、一日平均100キロ以上月3千キロ以上走りまわっている)には敵いませんけど・・・。あ、話が脱線しそうです。 【日産大阪レディースデー/NPOエコレボ 02】 話を戻すと、この日産大阪泉大津店(参照『日産大阪泉大津リニューアル(3)/リーフ改造』『ドルフィンアンテナ/日産泉大津@リーフカスタム』『リーフ改造ジオノア/日産泉大津@リーフカスタム』『泉大津モーニングサン号(3)/リーフ改造』『MS号ドルフィンアンテナ/リーフ改造』)で急速充電に立ち寄った昨日2017年1月16日(月)の事です。偶々(たまたま)今回お花のプレゼントに出くわしてハッピーでした。いくつかあるお花の中で、この青紫のお花がとても可憐で上品で、思わずこのお花を選びました。日産大阪レディースデーでは色々な企画があるそうなのですが、いつ催されているのか余り詳しく知らなかったのですが、こんな素敵なお花を頂けるなら、非常にウレシイ企画です。 【日産大阪レディースデー/NPOエコレボ 03】 さて、私のリーフ(当アクアライズEV研究会の日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとしてドレスアップした<リーフ黄色カスタム=ジェムニー GEMNEA>※参照『リーフシートカバー/黄色@リーフカスタム』『リーフ展示コーナー/日産大阪堺店』『リーフ黄色/日産大阪岸和田南』『リーフ黄色/ジェムニー仕様』『日産リーフ黄色/ジェムニー』『決算セール/日産大阪泉大津店』『リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央』等)が急速充電で休憩している間、私はテーブルで、綺麗なお花を前にして、ドリンクサービスまで頂いて、日産大阪泉大津店でしばしリラックスしました。あ、原稿書きのお仕事もしました。良い雰囲気での原稿書きです。それにしてもこのお花、とても気に入りました。早速、泉北スタジオ(※参照『EVスタジオデッキ工事(4)/リーフ改造』『EVスタジオデッキ工事(3)/リーフ改造』『EVスタジオデッキ工事(2)/リーフ改造』『EVスタジオデッキ工事/リーフ改造』等)に立ち寄って、撮影して貰いました。・・・つづく 因みに、本NPO法人エコ・レボリューション・アクアライズEV研究会では、お仕事や余暇でEV電気自動車に乗って出かけた長距離運転・長距離ドライブや出先の急速充電スポットで、最近取材できた事柄をブログに取り上げています。 『急速充電近畿道東大阪PA下り/リーフ改造』 『長距離運転東大阪PA下り/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山(3)/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山(2)/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山/リーフ改造』 『篠山明神様断層鏡肌/NPOエコレボ』 『丹波篠山市/NPOエコ・レボリューション』 『篠山市役所急速充電/リーフ改造』 『リーフ急速充電/篠山市役所』 『篠山市役所長距離運転/リーフ改造』 など、いつの間にか膨大なページ数に及んでいますので、 『リーフ改造長距離運転161202/NPOエコレボ』 で間引きして以下にリストしています。参考までにご覧いただければ幸いです。 そして、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。 『急速充電スポット161201/NPO法人エコレボ』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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以上、日産大阪レディースデー/NPOエコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 |
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★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 |
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※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
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◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
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★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp |
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2016年03月20日
テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸
テスラ自動運転試乗(4) 幸田幸 | ||||
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■記事『テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸』 | ||||
私、幸田幸(こうださち※参照『映画の森てんこ森』)は結構怖がりです。でもテスラ・モデルS(テスラS、ModelS)の車線変更は、とても簡単です。シンプルに方向指示器を右か左にドライバーが操作すると自動的に車線変更を行います。自動車線変更はそもそも危険を伴いますが、テスラ・モデルS(テスラS、ModelS)の安全性には定評があります。テスラ・モデルS(テスラS、ModelS)は周囲の状況を認識し、ドライバーが他の車が走行中のレーンに移動しそうな場合や、停車中の車にスピードを落とさずに近づいている場合、警告します。緊急時には、テスラ・モデルS(テスラS、ModelS)は自動的に完全停止するようできています。 【テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸 01】 勿論、当NPOエコ・レボの理事長さんに教えてもらった通り、車線変更にも高速道路で時速100キロメートルの制限速度で挑戦しました。以下は実地体験です。 ▼自動車線変更は、方向指示器(ウィンカー)を普通通り右か左に指示する。 ▼すると、その方向の道路の車両状況をテスラ・モデルS(テスラS、ModelS)自体が判断してくれて、空いているタイミングに、グッと車をその方向へ力強く引っ張ってくれる感じで斜めに進む。そして自動車線変更が済むとまた自動運転走行を続ける。ただし、一般車なら車線変更が済んだらウィンカーは元に戻るが、自動車線変更だと、ドライバーがウィンカーを元に戻す。 ▼自動車線変更の場合も、少しでもハンドル(ステアリング)を動かしてしまうと自動運転がキャンセルされるので、その場合は自分で車線変更する。ドライバーの運転の意志がクルマに伝わるための簡単なインターフェースです。良くできています。 ▼自動運転がキャンセルされても、走行途中でハンドル(ステアリング)左奥の下の方のレバーを速めに2回手前に引けば、いくらでも自動運転に戻れる。 ■動画:オートパイロット - 車線変更 Autopilot - Lane Change 【テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸 02】 テスラがプレインストールしているオートパイロット機能=オートステアリング(自動操舵)・オートレーンチェンジ(自動車線変更)・オートパーキング(自動駐車)などの先進安全自動車(ASV)機能が進んでいく過程で、人間のミス操作とクルマの安全性が問題になってきます。テスラ・モデルS(テスラS、ModelS)の安全性は、アメリカで最高の安全性評価を得ています。テスラ・モデルS(テスラS、ModelS)は最も安全な車となるようゼロからデザインされました。そしてその安全性は、米国家道路交通安全局(NHTSA)による衝突テストのすべてのカテゴリーで5つ星評価を獲得したことで証明されています。 下の画像03は、私がテスラで自動運転走行をした時のワンショットです。アクセルもブレーキもステアリングもクルマが行っています。道路の速度標識をテスラが見てその制限速度に合わせてオートパイロット・自律走行します。私はハンドルに手を添えているだけです。人生で初めて経験しました。驚きと感激です。 【テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸 03】 自動車事故の約90%は、人的ミスによるものと言われます。テクノロジーを駆使して、そんな事故を少しでも減らしたい。この考え方は、昨年2015年で18万台突破(ルノー・日産アライアンス累計25万台の電気自動車を販売)、EV電気自動車としてはよくできた世界で一番売れているEV電気自動車である日産リーフの存在意義であるゼロフェイタリティと同じです。テスラは、より安全で快適なドライビングエクスペリエンスを目指し、オートステアリング(自動操舵)・オートレーンチェンジ(自動車線変更)・オートパーキング(自動駐車)などの先進安全自動車(ASV)機能をスタートラインとして、テスラの自動運転は進化していきます。同時に私たちが応援している日産リーフも既に自動運転車(※参照YouTube動画『Renault Nissan Autonomous Drive at Silicon Valley(ルノー日産シリコンバレーで自動運転)』『公道を自動運転!/日産・インテリジェント・ドライビング初動画!』)は開発されて一般道の走行デモンストレーションもしています。日産リーフは2020年には完全自動運転、おそらく人工知能も搭載した安全なEV電気自動車ASV(Advanced Safety Vehicle)としてリリースされているでしょう。願わくはテスラやスカイラインのようなカッコ良いスタイルのリーフが登場していますように・・・。 【テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸 04】 さて、テスラ・モデルS(テスラS、ModelS)の自動駐車については、今回は実習できませんでした。また別の機会で紹介させていただきます。 因みに、米国を代表するEV電気自動車テスラモデルS(テスラS)についての記事は、今までに、 【テスラ自動運転7.1アップデート】シリーズとして、 『テスラS7.1アップデート(3)/自動駐車』 『テスラS7.1アップデート(2)/車線変更』 『テスラS7.1アップデート/自動運転』 【テスラロードスター】ブログシリーズとして、 『テスラロードスター(5)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(4)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(3)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(2)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター/テスラ心斎橋』 2015年9月テスラ心斎橋のオープン一か月後の紹介ブログ 『テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋(2)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋/NPOエコ・レボリューション』 2015年8月4日(火)テスラ大阪心斎橋オープン当日の紹介ブログ 『テスラ大阪心斎橋オープン(3)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン(2)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン/EV研』 【テスラマン】シリーズとして、 『テスラ特約店ビーライト(3)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト(2)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト/リーフEV研』 【テスラ・アップデート】シリーズとして、 『テスラ6.2アップデート(2)/リーフEV研』 『テスラ6.2アップデート/リーフEV研』 『テスラソフトウエア6.1更新/リーフEV研』 【テスラ充電】シリーズとして、 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『テスラ200V充電器/EV研究会』 『リーフ200Vテスラ充電/EV研究会』 【テスラ試乗会】シリーズとして、 『テスラ試乗大好評/テスラ大阪』 『テスラ試乗会/テスラ大阪』 『テスラ試乗会(2)/テスラ大阪』 【テスラ大阪】シリーズとして 『テスラ大阪/リーフ改造EV研究会』 『テスラ大阪(2)/リーフ改造EV研究会』 【EVテスラ】シリーズとして 『EVテスラとジェムニー/リーフ改造』 『EVテスラ/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(2)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(3)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(4)/アクアライズEV研究会』 以上アップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
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2016年03月19日
テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸
テスラ自動運転試乗(3) 幸田幸 | ||||
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■記事『テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸』 | ||||
私、幸田幸(こうださち※参照『映画の森てんこ森』)はテスラSのオーナーズマニュアルの「自動運転」欄はしっかり読みましたが、実際に自動運転走行してみないと分かりません。テスラS(ModelS/モデルS)の自動運転を体感認識するには、道幅が十分で交通量が少なくて安全な高速道路か自動車道が必要です。そこで今回は四国・徳島出張に同行。阪神高速4号湾岸線と阪神高速5号湾岸線や第二神明は我慢のパス。最初にウチの山本理事長さんに試してもらってから、私も神戸淡路鳴門自動車道の室津PA下りから、高松自動車道、徳島自動車道で試すことにしました。 【テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸 01】 以上のオーナーズマニュアルの「自動運転」欄は読みましたけど、実際に自動走行して気付いて処置した点が以下です。 ▼前方車両との車間距離は、クルーズコントロール(ハンドル左奥の下の方のレバー)の車間距離で調節できる。 1~7まである中で、自分の気に入った車間距離で自動運転できる。 ▼今回は、自動運転して車間距離が短いと気付いたので、次にPAで停車した際に調整した。1だったので7に変えた。これで心地よくなった。 ▼前方に走行車両がいなくても自動運転を始められた。 ▼両手をハンドルから離しても自動運転走行が可能だと動画でも紹介されているが、日本では交通違反行為だし、もし万が一のことがあると怖いので実行しなかった。 ▼自動運転の最高速度は、その道路の法定速度を基準に変更できる。 ▼液状パネル「自動運転」欄で「-0+」欄を、法定速度が希望なら0のままでもいいし、少しスピードを上げたいなら「+」をタップしていって好みの速度に上げる。例えば、時速80㎞の道なら、「+」をタップして95㎞とか、時速100㎞の道なら、「+」をタップして110㎞とか。 実際、時速100㎞の道を110㎞にして走行したらどうかなと思ったけど、スピード違反になるし初めての経験で怖いので実行しなかった。 ▼最高速度100キロメートルの区間では、カーブでも何でもちゃんと100㎞で自動運転走行してくれる。 ▼きついカーブで遠心力が凄すぎて怖ければ、ハンドル(ステアリング)を少しでも弄れば手動走行になれる。 【テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸 02】 当NPO法人エコ・エコレボリューションの山本理事長さんが淡路SA下りから室津PA下りまで自動運転の見本を見せてくれました。私の自動運転は、神戸淡路鳴門自動車道の室津PA下りから徳島自動車道の上板SA下りまでの高速道路上です。簡単明快にいえば、テスラの自動運転は感動でした。とっても運転が楽チンでした。アクセルも操作せずただハンドル(ステアリング)を軽く握っているだけで、ちゃんとレーンの真ん中を走ってくれます。ただ座っているだけ。因みに最高速度100km/hで走れる区間は、神戸淡路鳴門自動車道の神戸西ICから垂水JCT・ICの区間、そして淡路ICから西淡三原ICまでの区間です。その他は時速80キロメートルです。 【テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸 03】 ほんと、自動運転モードにしていると、運転している感覚は薄れます。日頃リーフ改造カスタム(『カスタムカーLEAF/日産大阪岸和田南』『カスタマイズLEAF/日産リーフ改造』『リーフカスタムカー赤白黄色(3)/リーフ改造』『リーフ電動サンルーフ(4)/リーフカスタム』)で80キロで高速道路を走っているときは、あまり周りの景色など見る余裕がありません。しかし、このテスラS(ModelS/モデルS)の自動運転中はいろいろと眼に入ってきて見えてきます。自動運転モードにするとインパネ上の中央が走行している道路の絵になっていて、自車と前方の車と抜いていく車両まで車の絵で表示されています。乗用車か大型トラック或いはバスかの違いまで絵で示されていてテスラモーターズ社とテスラS(ModelS/モデルS)の開発者さんの拘りを感じて感激、とても面白いです。 【テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸 04】 上の画像04は、神戸淡路鳴門自動車道の淡路ICから西淡三原ICまでの区間を自動運転で法定最高速度の時速100キロメートル走行した時のワンショットです。 因みに、米国を代表するEV電気自動車テスラモデルS(テスラS)についての記事は、今までに、 【テスラ自動運転7.1アップデート】シリーズとして、 『テスラS7.1アップデート(3)/自動駐車』 『テスラS7.1アップデート(2)/車線変更』 『テスラS7.1アップデート/自動運転』 【テスラロードスター】ブログシリーズとして、 『テスラロードスター(5)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(4)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(3)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(2)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター/テスラ心斎橋』 2015年9月テスラ心斎橋のオープン一か月後の紹介ブログ 『テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋(2)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋/NPOエコ・レボリューション』 2015年8月4日(火)テスラ大阪心斎橋オープン当日の紹介ブログ 『テスラ大阪心斎橋オープン(3)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン(2)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン/EV研』 【テスラマン】シリーズとして、 『テスラ特約店ビーライト(3)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト(2)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト/リーフEV研』 【テスラ・アップデート】シリーズとして、 『テスラ6.2アップデート(2)/リーフEV研』 『テスラ6.2アップデート/リーフEV研』 『テスラソフトウエア6.1更新/リーフEV研』 【テスラ充電】シリーズとして、 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『テスラ200V充電器/EV研究会』 『リーフ200Vテスラ充電/EV研究会』 【テスラ試乗会】シリーズとして、 『テスラ試乗大好評/テスラ大阪』 『テスラ試乗会/テスラ大阪』 『テスラ試乗会(2)/テスラ大阪』 【テスラ大阪】シリーズとして 『テスラ大阪/リーフ改造EV研究会』 『テスラ大阪(2)/リーフ改造EV研究会』 【EVテスラ】シリーズとして 『EVテスラとジェムニー/リーフ改造』 『EVテスラ/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(2)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(3)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(4)/アクアライズEV研究会』 以上アップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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2016年03月18日
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■記事『テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸』 | ||||
今回のバージョン7.1ソフトウエアのアップデート(『テスラS7.1アップデート(3)/自動駐車』『テスラS7.1アップデート(2)/車線変更』『テスラS7.1アップデート/自動運転』)は正式に国土交通省の承認を受けたことにより実際に自動運転走行を実現しています。日本では日産自動車はじめ主要なメーカーは自動運転技術を既に開発していて高速道路を含めた公道を走行できるレベルにありますが、実際には国土交通省からの認可は下りていません。米国のテスラモーターズは、根気強く日本の国土交通省と交渉を続ける中で、自動運転中の責任はドライバーが負うという自己責任の姿勢を明確にしたアメリカン・ディシプリンが功を奏して国交相の承認を受けたと言われています。 【テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸 01】 米国のテスラモーターズは、世界の有名メーカーと競い合って折角開発成功してレベル2でも安全走行を現実的なものとしているのに、その国の法律・条例や認可の問題で実際に高速道路と自動車専用道路での走行可能に至らない現状に甘んじないで、大方の予想を裏切って日本の国交省で自動運転の承認を取りつけたことは流石です。アメリカ合衆国建国以来アメリカ国民と米国企業に流れるフロンティア・スピリットとセルフ・レスポンシビリティ=セルフ・リスポンシビリティ(開拓精神と自己責任)の熱い血の賜です。 【テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸 02】 実際、米国のテスラモーターズのテスラS(ModelS/モデルS)の自動運転が日本で可能になった経緯には、アメリカだからこそなしえた技と背景があるのかも知れないです。過去ハーレー・ダビッドソンが、国交省に規制緩和を訴えて、2005年から高速道路での2輪車2人乗りが認可されたのは記憶に新しいです。穿った考え方かも知れませんが、所謂1853年浦賀ペリーの黒船来航のようなエクスターナル・プレッシャーのように思えてなりません。でも外圧でも日本の市場がEV電気自動車の自動運転化によって活気づくことは刺激的で良いことです。 【テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸 03】 今回2016年3月2日(水)に四国徳島出張の際に、バージョン7.1がインストールアップデートされたテスラS(ModelS/モデルS)で自動運転を試乗試用します。私、幸田幸(こうださち)も試乗させて頂きます。テスラSの自動運転車試乗は、初めての経験なのでドキドキわくわく♪自動運転の詳細は、テスラS(テスラモデルS)搭載の液状パネルの、オーナーズマニュアルの「自動運転」欄に取説があります。 【テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸 04】 簡略すれば、高速道路か自動車道で、 ▼先に液状パネル「自動運転」欄で「自動」をONにしておく。 ▼同様に、「自動車線変更」欄で「自動」をONにしておく。 ▼時速30㎞以上で走行しており、前方に走行車両あれば、ハンドル(ステアリング)左奥の下の方のレバーを速めに2回手前に引く。 ▼これで自動運転の開始。 ▼インパネ上の小さな丸印がグレーからブルーに変われば自動運転のこと。ただし、自動運転中は、ドライバーの手がハンドル(ステアリング)に常に触れておかねばならない規則となっている。 ▼自動運転をキャンセルするには、ハンドル(ステアリング)を少しでも動かすかブレーキを踏む。 以上のように、私幸田幸(こうださち)にもできる簡単操作、言ってみれば「サルでもできる自動運転」です。 因みに、米国を代表するEV電気自動車テスラモデルS(テスラS)についての記事は、今までに、 【テスラ自動運転7.1アップデート】シリーズとして、 『テスラS7.1アップデート(3)/自動駐車』 『テスラS7.1アップデート(2)/車線変更』 『テスラS7.1アップデート/自動運転』 【テスラロードスター】ブログシリーズとして、 『テスラロードスター(5)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(4)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(3)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(2)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター/テスラ心斎橋』 2015年9月テスラ心斎橋のオープン一か月後の紹介ブログ 『テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋(2)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋/NPOエコ・レボリューション』 2015年8月4日(火)テスラ大阪心斎橋オープン当日の紹介ブログ 『テスラ大阪心斎橋オープン(3)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン(2)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン/EV研』 【テスラマン】シリーズとして、 『テスラ特約店ビーライト(3)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト(2)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト/リーフEV研』 【テスラ・アップデート】シリーズとして、 『テスラ6.2アップデート(2)/リーフEV研』 『テスラ6.2アップデート/リーフEV研』 『テスラソフトウエア6.1更新/リーフEV研』 【テスラ充電】シリーズとして、 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『テスラ200V充電器/EV研究会』 『リーフ200Vテスラ充電/EV研究会』 【テスラ試乗会】シリーズとして、 『テスラ試乗大好評/テスラ大阪』 『テスラ試乗会/テスラ大阪』 『テスラ試乗会(2)/テスラ大阪』 【テスラ大阪】シリーズとして 『テスラ大阪/リーフ改造EV研究会』 『テスラ大阪(2)/リーフ改造EV研究会』 【EVテスラ】シリーズとして 『EVテスラとジェムニー/リーフ改造』 『EVテスラ/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(2)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(3)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(4)/アクアライズEV研究会』 以上アップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
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2016年03月17日
テスラ自動運転試乗/幸田幸
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■記事『テスラ自動運転試乗/幸田幸』 | ||||
米国で高級プレミアムEV電気自動車をつくるテスラモーターズのテスラS(ModelS/モデルS)の自動運転が日本で可能になりました。 当アクアライズEV研究会では、1月27日~1月29日の特集で『テスラS7.1アップデート(3)/自動駐車』『テスラS7.1アップデート(2)/車線変更』『テスラS7.1アップデート/自動運転』をアップしてあります。 【テスラ自動運転試乗/幸田幸 01】 先ず2016年1月27日(水)のウチの『テスラS7.1アップデート/自動運転』の記事を紹介すると、<テスラ・モデルS(テスラS、ModelS)日本バージョン版は、遂に日本でも自動運転ができるようになりました♪テスラSの日本版ソフトウエアはバーション6.2で、先進安全自動車(ASV)機能として、ACC(Adaptive Cruise Control アダプティブ・クルーズ・コントロール=定速走行・車間距離制御装置=車間距離を一定に保ちつつ、定速走行を車が自動でやってくれる)と自動ブレーキ、そしてLDW(Lane Departure Warning レーン・デパーチャー・ウォーニング=車線逸脱警報)で、BMWi3と同等の装備でした。>と書いています。 【テスラ自動運転試乗/幸田幸 02】 そして、<私たちアクアライズEV研究会が応援している、昨年2015年で18万台突破(ルノー・日産アライアンス累計25万台の電気自動車を販売)、電気自動車としてはよくできた世界で一番売れているEV電気自動車である日産リーフは、2015年年末に日産EV新型リーフを発売。今までの旧型リーフと比べると、大きな違いは30kWhリチウムイオンバッテリーと緊急自動ブレーキ、そしてLDW(車線逸脱警報)の3点が標準されたばかり。一方昨年2015年10月テスラモーターズが本国アメリカ合衆国で配信したアップデート7.0では、自動運転と自動駐車が現実に可能になっていました。そして遂に日本でも、2016年1月配信で、テスラ・モデルS日本バージョン版アップデートは7.1に。自動運転が可能になりました!>と続けています。 【テスラ自動運転試乗/幸田幸 03】 テスラS(ModelS/モデルS)の自動運転機能はフロントガラス上部のフォワードビューカメラ、車体前方に車間距離などを計測するレーダー、そして前後バンパーに6個ずつの360度超音波センサーからの情報とリアルタイムの交通情報を緻密に組み合わせて制御することで、道路状況を選ばずにテスラ・モデルS(テスラS、ModelS)の自動運転を可能にします。今回アップデート7.1バージョンで提供したソフトウエアは、主に高速道路と自動車専用道路で自動運転が可能な「オートパイロット」、ドライバーが車線変更したいとウインカーを出せば自動的に車線を変更する「オートレーンチェンジ」、縦列と直角の駐車が可能な「オートパーク」の3つの機能です。 【テスラ自動運転試乗/幸田幸 04】 今回アップデート7.1バージョンは、どの程度の自動運転機能レベルかの判断は、自動運転の先進国の共通認識であるアメリカ合衆国政府の国家道路交通安全局(NHTSA)が定義した内容を参考にします。 ■レベル0:車の運転に関してコンピュータが介在しない状態 ■レベル1:自動ブレーキやクルーズコントロールのように部分的にコンピュータが介在する状態 ■レベル2:操舵(ハンドル・ステアリング機能)が複合的に加わった状態 ■レベル3:半自動運転。条件次第ではドライバーは監視義務から開放される状態 ■レベル4:完全自動運転 ■レベル5:無人車での完全自動運転(米国の自動技術学会(SAE)定義) ※NHTSAとは、「National Highway Traffic Safety Administration」の略で「国家道路交通安全局」。アメリカ合衆国の運輸を統括する官庁であるアメリカ合衆国運輸省(United States Department of Transportation、DOT)の一組織機関。日本では「米国運輸省道路交通安全局」「米運輸省高速道路交通安全局」「全米高速道路交通安全委員会」などとも表記される[原典Wikipedia]。 ■動画:自動運転でもっと遠くへ楽ちん移動 Enhance your commute with Autopilot 【直訳1】オートパイロット機能で移動を拡大 【直訳2】自動操縦であなたの移動距離を広げる ■動画:オートパイロット - サモン Autopilot - Summon ■オートパイロット - 自動操舵 Autopilot - Autosteer ■動画:オートパイロット - 自動駐車 Autopilot - Autopark 因みに、米国を代表するEV電気自動車テスラモデルS(テスラS)についての記事は、今までに、 【テスラ自動運転7.1アップデート】シリーズとして、 『テスラS7.1アップデート(3)/自動駐車』 『テスラS7.1アップデート(2)/車線変更』 『テスラS7.1アップデート/自動運転』 【テスラロードスター】ブログシリーズとして、 『テスラロードスター(5)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(4)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(3)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター(2)/テスラ心斎橋』 『テスラロードスター/テスラ心斎橋』 2015年9月テスラ心斎橋のオープン一か月後の紹介ブログ 『テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋(2)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋/NPOエコ・レボリューション』 2015年8月4日(火)テスラ大阪心斎橋オープン当日の紹介ブログ 『テスラ大阪心斎橋オープン(3)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン(2)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン/EV研』 【テスラマン】シリーズとして、 『テスラ特約店ビーライト(3)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト(2)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト/リーフEV研』 【テスラ・アップデート】シリーズとして、 『テスラ6.2アップデート(2)/リーフEV研』 『テスラ6.2アップデート/リーフEV研』 『テスラソフトウエア6.1更新/リーフEV研』 【テスラ充電】シリーズとして、 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『テスラ200V充電器/EV研究会』 『リーフ200Vテスラ充電/EV研究会』 【テスラ試乗会】シリーズとして、 『テスラ試乗大好評/テスラ大阪』 『テスラ試乗会/テスラ大阪』 『テスラ試乗会(2)/テスラ大阪』 【テスラ大阪】シリーズとして 『テスラ大阪/リーフ改造EV研究会』 『テスラ大阪(2)/リーフ改造EV研究会』 【EVテスラ】シリーズとして 『EVテスラとジェムニー/リーフ改造』 『EVテスラ/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(2)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(3)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(4)/アクアライズEV研究会』 以上アップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
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