日産リーフ改造＠アクアライズＥＶ研究会:室津PA下り

室津PA下り

2016年04月04日

本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転

本四高速室津ＰＡ下り

テスラ自動運転

アクアライズＥＶ研究会＝リーファー・ドット・ユーエス

ここをクリックでこのページだけ表示
---最新ページ更新---
【本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

＜【LYCEE】日産リーフでエコライフ＞ページへ

□■□バックナンバー□■□

Google

長距離運転　リーフ改造

Google＜リーフ改造カーラッピング＞で画像検索

このアクアライズＥＶ研究会のサイト検索は
＜日産リーフ改造＞又は
＜リーフ改造＞と入力してください。
『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、
▼ここをクリック

今回の紹介ブログは、『本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転』です。

※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会（別名：「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「ＥＶ研究会」や「ＥＶ研」や「AREV神戸」）が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体（特定非営利活動法人）NPO法人エコ・レボリューション（NPO法人エコ・レボリューションＣＯＭまたはNPO法人エコ・レボリューションＮＥＴ、そしてNPO法人エコ・レボリューションＩＮＦＯ）の傘下で活動しています。

■記事『本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転』

2016年3月2日（水）朝8時、今日は所用で四国徳島へ出張です。ＥＶ電気自動車のドレスアップリーフ改造カスタムコンプリートカー＜ゼスポ ZESP＞号で八尾市にある株式会社東洋マーク（ＵＳサイト、ＵＳミラーサイト）を出発。先ず、近畿自動車道阪和自動車道を経由して集合地のアクアライズＥＶ研究会泉北スタジオへ。そこでスタッフと合流して本格スタートです。使ったクルマはいつもの愛車赤いEV電気自動車のドレスアップ日産リーフ改造カスタムカー＜ラプソディア号＞ではなくて、テスラＳ（※参照『テスラＳ７．１アップデート／自動運転』『テスラ心斎橋(3)／NPOエコ・レボリューション』『テスラ大阪心斎橋オープン(3)／EV研』『テスラ6.2アップデート(2)／リーフＥＶ研』『テスラ急速充電／EVテスラ研究会』）です。

【本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転　01】

本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転画像01
神戸淡路鳴門自動車道24時間コンビニお土産カー用品播磨灘一望♪

今回のEVテスラＳ（テスラ・モデルＳ）を使用する理由は３つ。１つ目は、日帰り出張でタイトなスケジュールのために、まめに急速充電をする時間的余裕がないということ。２つ目は、テスラの自動運転（※参照『テスラS７．１アップデート(3)／自動駐車』『テスラS７．１アップデート(2)／車線変更』『テスラＳ７．１アップデート／自動運転』）の試乗と取材。このテスラは正味実質約450Km走行可能（満充電510Km）で途中充電しなくてよいので、時間があれば実は他にもついでに淡路島の高速道路における日産リーフはじめEV電気自動車の撮影と急速充電スポットの調査ができればベター。そして３つ目の、日産リーフで出張できない大きな理由は、阪神高速湾岸線、第二神明、神戸淡路鳴門自動車道、高松自動車道、徳島自動車道とすべて高速道路を利用する行程の中で、途中のＳＡＰAの急速充電スポットと航続距離とタイミングとスケジューリングに不安があるからです。

【本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転　02】

本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転画像02
神戸淡路鳴門自動車道24時間コンビニお土産カー用品播磨灘一望♪

それで前もって、本四高速（正式名：本州四国連絡高速道路株式会社）の公式ＨＰをチェックすると、＜当社が管理する施設には、電気自動車等の給電スタンド(電気自動車等急速充電設備)はありませんので、本四道路ご利用の際はご注意ください。なお、淡路ハイウェイオアシスには給電スタンドが設置されていますので、神戸淡路鳴門自動車道をご利用の場合は、高速道路を降りることなく、淡路SAを経由してご利用になれます。また、本四道路周辺のNEXCO西日本高速の整備状況は以下のとおりとなっています。ご旅行の計画の際にはご注意いただくとともに、計画的な給電をお願いいたします。＞と記載されています。

【本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転　03】

本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転画像03
神戸淡路鳴門自動車道24時間コンビニお土産カー用品播磨灘一望♪

あれ、ちょっとヤバいかもと思いながら、本四道路周辺（高速道路）の給電スタンド整備状況リストを閲覧すると、神戸淡路鳴門自動車道淡路SA下りから徳島側の高松自動車道津田の松原SAまで106km。徳島自動車道上板SAまで98kmとあります。この距離は神戸淡路鳴門自動車道淡路SA下りでは急速充電スタンドは設置されていないので、隣接している「淡路ハイウェイオアシス」の急速充電スタンドからの距離だそうです。淡路島を縦断する神戸淡路鳴門道は全長89.0km。神戸淡路鳴門自動車道のＳＡＰＡには、南下順に淡路SA（あわじサービスエリア）、室津PA（むろづパーキングエリア）、緑PA（みどりパーキングエリア）、淡路島南PA（あわじしまみなみパーキングエリア）があります。神戸淡路鳴門自動車道の４つのＳＡＰＡには、EV電気自動車の急速充電スポットは一か所もありません。

【本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転　04】

本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転画像04
神戸淡路鳴門自動車道24時間コンビニお土産カー用品播磨灘一望♪

朝出発の際用意できなかった簡単な買い物を室津PA下りのファミリーマートに立ち寄って済ませました。室津PA下りはWikiによると＜室津PAは高台に位置し、瀬戸内海が一望できる風光明媚な環境にあり、休憩するドライバーが多い。また、京阪神と四国各地（主に大阪 - 高松系統）を結ぶ高速バスはここで途中休憩するものが多い。2004年10月、台風23号で発生した土石流によってこのPAは壊滅的なダメージを受け、一時閉鎖を余儀なくされた・・・以下省略。＞と記載があります。この室津ＰＡは、播磨灘の海が見える静かな、たまたまの時間なのか、人っ気が少ない所です。そしてまさにノスタルジックなパーキングエリアです。東名海老名ＳＡ上りや駿河湾沼津ＳＡ上りや伊勢湾岸刈谷ＰＡ上り、そして神戸淡路鳴門道淡路SA下りのようなＳＡも楽しいですが、ワタシ的にはこんな天気の良い日の青い海の見えるワビサビ（侘び寂び）の感じられるＰＡは癒されるなあ～と感じ入りました。スタッフの一人もここで吸うたばこはウマイ♪って・・・。

【本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転　05】

本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転画像05
神戸淡路鳴門自動車道24時間コンビニお土産カー用品播磨灘一望♪

□テキスト編集：Hiro & Megima__

以上、本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログページのすべての画像５枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。

★アクアライズＥＶ研究会情報

当アクアライズＥＶ研究会は、自分だけの＜マイ・オンリー＞日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り＝リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズＥＶ研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズＥＶ研究会製作、日産リーフＸ白を新作の日産リーフ改造カスタムカー＜ジェムニー＞のエスプリを継承して更にパワーアップ！幸田幸＠映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク＆ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン＜ジズモエウロ・カメレオン＞号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム＜ＺＥＳＰＯゼスポ＞号を完成！

※2014年9月13日＜リニューアル・オープン／日産大阪和泉中央＞で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

私たちアクアライズＥＶ研究会＝リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ！＜ハヤブサ＞号＜メキルメ＞号＜メキルメラッコ＞号＜ラプソディア＞号＜ハヤブサ隼ＨＢＲ＞号＜ジオペット号＞号＜ジオノア-Ｒ＞号＜ジオノア-Ｂ＞号や＜ジェムニー＞号、そして＜ジズモエウロ・カメレオン＞号、＜ＺＥＳＰＯゼスポ＞号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム＜ＺＥＳＰＯゼスポ＞号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有＜Love Earth 100EV＞号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に＜電動サンルーフ＞を装着いたしました！

当アクアライズＥＶ研究会＝リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって＜info@leafar.us＞又は＜aquarise@live.jp＞にメールを下さいますように、お願い申し上げます。

◆画像引用：各画像に記載
◆撮影：各画像に記載
◆画像編集：NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション：NPO法人エコ・レボリューション、リーファーＵＳ　
◆Web出版：エイブル出版／松本正
◆Web校正：北洞一雄
◆Web監修：北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス（小沢）まで
aquarise＠live.jp

タグ：: 本四高速; 室津PA下り; テスラ; 自動運転; リーフ改造

aquarise at 12:00｜Permalink