リーフ・ツー・ホーム
2015年11月19日
リーフ・ツー・ホーム/和歌山日産狐島店
リーフ・ツー・ホーム 和歌山日産狐島店 | ||||
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■記事『リーフ・ツー・ホーム/和歌山日産狐島店』 | ||||
昨年の2014年4月16日に『EVパワーステーション/和歌山日産狐島店@日産リーフ改造』を寄稿しています。 EVパワーステーションは、京都のニチコン社が開発した、リーフ・ツー・ホーム(L2H)を実践するためのホーム・デバイス(家庭用機器)です。 このリーフ・ツー・ホーム(L2H)システムは、先日紹介した、日産大阪住之江店内の敷地にあるEVカーステーション(※『EVカーステーション(5)/リーフ改造研』参照)にも設置されていて、訪問客用にプレゼンテーションされています。 【リーフ・ツー・ホーム/和歌山日産狐島店 01】 当アクアライズEV研究会では今までに、リーフ・ツー・ホーム(L2H)機器=EVパワーステーションについては、 『EVパワーステーション/和歌山日産@日産リーフ改造』 『EVパワーステーション/和歌山日産狐島店@日産リーフ改造』 『リーフEVパワーステーション@日産リーフ改造』 『走る蓄電池日産リーフ@日産リーフ改造』 『リーフは家の蓄電池@日産リーフ改造』 をアップしてあります。 【リーフ・ツー・ホーム/和歌山日産狐島店 02】 リーフ・ツー・ホーム(L2H)機器=EVパワーステーションを、Wikipediaで検索して調べると、「日産・リーフ」のページ内に以下のように記載されています。 <2012年5月には、ニチコンが開発した「EVパワーステーション」を活用した電力供給システム「LEAF to Home(L2H)」を市場導入することを発表。このシステムは世界初となる電気自動車の大容量バッテリーに貯めた電気を一般家庭の分電盤に接続して活用するもので、「EVパワーステーション」を一般家庭の分電盤に直接接続し、コネクターをリーフの急速充電ポートに接続することで駆動用のリチウムイオンバッテリーに蓄えた電気を住宅へ供給することが可能となる。これにより、夜間電力や太陽光発電を使用してリーフに充電し、電力需要が高まる昼間の時間帯に使用することで、家庭への安定した電力供給や電力供給のピークシフトに貢献できるほか、満充電時、一般家庭の約2日分の日常使用電力を賄うことができるので、停電時や非常時のバックアップ電源として活用することができる。また、電力の供給だけでなく、リーフの駆動用バッテリーへ最短4時間で満充電できる充電機能も搭載されている。>※Wikipedia「日産・リーフ」一部編集して引用。 【リーフ・ツー・ホーム/和歌山日産狐島店 03】 実際、ニチコンが開発した「EVパワーステーション」を活用したこの電力供給システム「LEAF to Home リーフ・ツー・ホーム(L2H)」は、和歌山日産自動車株式会社狐島店に設置されていて、深夜電力を利用して和歌山日産狐島店のショールームの電力供給をおこなっています。 【リーフ・ツー・ホーム/和歌山日産狐島店 04】 (4)(5)の画像では、当時、アクアライズEV研究会の日産リーフ改造カスタムカー<メキルメ・ラッコ>号が、実際にニチコンのパワーステーションで、和歌山日産狐島店の電力供給「LEAF to Home リーフ・ツー・ホーム(L2H)」をおこなっていた時の記録画像です。 昨年の2014年04月16日付けでアップしている『EVパワーステーション/和歌山日産狐島店@日産リーフ改造』の記事を引用しますと、<以前も取り上げたEVパワーステーションは、とても役立つシステムです。このEVパワーステーションを設置することによって、リーフの100Vや200Vの通常充電コンセント設置よりも効果的に、 ★ピークシフトに貢献 ★夜間電力を活用 ★EV充電を普通充電の2倍で快適 ★停電や災害時のバックアップ電力として活用 できるというメリットがあります。> と書いています。 【リーフ・ツー・ホーム/和歌山日産狐島店 05】 日産リーフでは「LEAF to Home リーフ・ツー・ホーム」は「L2H」と省略していますが、グローバルではこのEVから電力を供給するシステムは“Vehicle to Home ヴィークル・ツー・ホーム=電気自動車の電力を家庭に供給”とよばれ、「V2H」という略字を用いています。 ちなみに、当アクアライズEV研究会では、今までに<和歌山日産>関連ファイルとして、このファイルも含んで、 『リーフ・ツー・ホーム/和歌山日産狐島店』 『日産リーフ無料貸出中/和歌山日産狐島店』 『リニューアルオープン/和歌山日産中島店』 『リニューアル内見会/和歌山日産中島店』 『リーフ改造ラプソディア(3)/和歌山日産』 『リーフ改造ラプソディア(2)/和歌山日産』 『リーフ改造ラプソディア/和歌山日産』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム』 『エコなスーパーカーの条件(1)/リーフ改造』 『ウルトラマン・リーフ/リーフ改造』 『グランドオープン/和歌山日産大浦店』 『新店舗内見会/和歌山日産大浦店@日産リーフブログ』 『新店舗落成/和歌山日産大浦店@日産リーフブログ』 『リーフカスタム/和歌山日産(2)@日産リーフ改造』 『リーフカスタム/和歌山日産@日産リーフ改造』 『新急速充電器/和歌山日産岩出店@日産リーフ改造』 『80周年リーフ/和歌山日産@日産リーフ改造』 『EVパワーステーション/和歌山日産狐島店@日産リーフ改造』 『メキルメ・ラッコ/和歌山日産狐島店@日産リーフ改造』 『メキルメ・ラッコ/和歌山日産大浦店@日産リーフ改造』 『EVパワーステーション/和歌山日産@日産リーフ改造』 『日産リーフ大商談会/和歌山日産大浦店@日産リーフ改造』 『補助金78万円延長/和歌山日産@日産リーフ改造』 『リーフカスタム/カーラッピング@日産リーフ改造』 『カーラッピング3@日産リーフ改造』 『カーラッピング2@日産リーフ改造』 『カーラッピング@日産リーフ改造』 『日産リーフカスタム/リーフ改造@和歌山日産』 『和歌山日産リーフ新春初売り@日産リーフ改造』 等をアップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト:Ann & Megima__ | ||||
以上、リーフ・ツー・ホーム/和歌山日産狐島店の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての表示画像5枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:和歌山日産自動車株式会社狐島店 ◆画像:アクアライズEV研究会 ◆画像撮影:アクアライズEV研究会 ◆プロモート:NPO法人エコ・レボリューション ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||
aquarise at 12:00|Permalink