コーンズ

2016年09月24日

ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ

ロールスロイスEVコーンズ
NPOエコレボ

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ】
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  今回の紹介ブログは、『ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ』です。

  画像タイトルは、先日から作成してきているロールス・ロイス関連ファイルに合わせて「ロールスロイスEVコンセプト/エコレボ」として統一しています。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※NPO法人エコ・レボリューションは、今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えて、規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。


■記事『ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ』

  ロールスロイスビジョンネクスト100コンセプトについては、以下のブログ
◎160923『ロールスロイスEVコンセプト(3)/エコレボ
◎160922『ロールスロイスEVコンセプト(2)/エコレボ
◎160921『ロールスロイスEVコンセプト/エコレボ
を作成してあります。あわせてご覧いただければ幸いです。


【ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ 01】
ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ01
ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ画像01
ロールス・ロイスビジョンネクスト100コンセプトEV自動運転AIエレノア♪

  ロールス・ロイスは、日本ではコーンズ(日本語コーンズ/英語CORNES)が取り扱っています。コーンズとはフェラーリ、ベントレー、ロールス・ロイス、ランボルギーニの高級車の正規販売代理店で、正式にはコーンズ・モータース(株)といいます。「コーンズ-Wikipedia」から引用すると。<コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド(Cornes & Co., Ltd. )は、東京を拠点とする、外資系(香港資本)の総合商社である。事業内容は、日本国内における高級乗用車(ロールス・ロイス、ベントレー、フェラーリ、ランボルギーニ)の販売、農業機械、産業機械、香料、電子デバイスの輸入、保険代理業、環境関連事業などである。>とあります。


【ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ 02】
ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ02
ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ画像02
ロールス・ロイスビジョンネクスト100コンセプトEV自動運転AIエレノア♪

  さらに、ロールス・ロイスをはじめ、日本国内における高級乗用車(ベントレー、フェラーリ、ランボルギーニ)の正規代理店であるコーンズ(日本語コーンズ/英語CORNES)について引用を続けると、<子会社のコーンズ・モータースが東京・芝地区や南青山、名古屋、大阪地区に直営のショールーム・サービスセンターを構えるほか、それ以外の地域では各ブランドを扱う認定代理店と契約している。また、大阪サービスセンターが、2009年夏に東大阪市から大阪市南港地区へ移転した。建物の設計は丹下憲孝である。現在は、以下のブランドの車種を取り扱う。ロールス・ロイス - 日本における販売代理店である。1964年から2001年までは、日本への輸入権を所有していた。2001年以降は、フォルクスワーゲングループジャパンが日本への輸入者となっている。2004年以降はロールスロイスモーターカーズリミテッドが輸入元である。ベントレー - 日本における販売代理店である。ロールスロイスと同様の経緯であるが、ベントレー青山ショールームは、新車発表会などにも使用される。フェラーリ - 日本における販売代理店で、東京、大阪、名古屋にショールームとサービスセンターを構える。2008年まで日本への輸入権を所有していた。ランボルギーニ - 2013年6月8日より青山ショールームにて取り扱いを開始。過去には、アルファロメオ、フィアット、アストンマーティン、ローバー、マセラティを取り扱っていたこともある。>と記載されています。


【ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ 03】
ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ03
ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ画像03
ロールス・ロイスビジョンネクスト100コンセプトEV自動運転AIエレノア♪

  このコーンズ・モータース公式ブログでは今回の「2016年7月8日/ロールス・ロイスコンセプトカー103EX」のブログが公開されています。引用して紹介しますと、<Jul 08, 2016 Rolls-Royce|ロールス・ロイス大阪|ロールス・ロイス東京 いつもコーンズブログをご覧いただき誠にありがとうございます。マーケティングのオスカーでございます。さて、ロールス・ロイスでは、次の100年を意識してデザインされたコンセプトカー、「103EX」が発表されました。この全長6メートルを超えるラグジュアリークーペスタイルのコンセプトカー、一見すると奇抜なデザインですが、そこには今後のロールス・ロイス車に採用されるであろう様々な技術が詰まっているように思えます。その一つが、人工知能「エレノア」です。この「エレノア」が搭載されているおかげで、103EXは自動運転が可能になり、車内にはハンドルや、いわゆるドライバーズシートが存在しません。あるのは後部座席のようなソファのみで、クーペスタイルながらまるで運転手付きのショーファードカーのように使うことができます。シャシーはカーボン製のようで、今後の市販車にも採用されればかなりの軽量化が期待できますね。トランクスペースはこんなところに。ロールス・ロイス伝統の傘はコンセプトカーでも健在です。日々進歩している自動運転技術ですが、ロールス・ロイスも近い将来この103EXのような車が市販化されることを期待したいですね。>と画像とともに簡潔に書き綴られています。さすがロールスロイスの専門家です。・・・つづく


  ちなみに、当NPOエコレボリューション(<エコレボNET><エコ・レボCOM><エコレボINFO>)は、「BMW Vision Next 100 Concept(BMWビジョンネクスト100コンセプト)」やBMWi3についてはレンジエクステンダー車でなくて、100%バッテリー仕様のBEV電気自動車「BMWi3EV」関連のブログを以下のようにアップしています。※「BMWグループが創立100周年を迎える」のBMW公式PDF案内書、又は当ブログ編集のJPG文書参照。
160724『BMWビジョンネクスト100(5)/NPOエコレボ
160723『BMWビジョンネクスト100(4)/NPOエコレボ
160722『BMWビジョンネクスト100(3)/NPOエコレボ
160721『BMWビジョンネクスト100(2)/NPOエコレボ
160720『BMWビジョンネクスト100/NPOエコレボ
151216『BMWi3(5)/大阪モーターショー2015
151215『BMWi3(4)/大阪モーターショー2015
151214『BMWi3(3)/大阪モーターショー2015
151213『BMWi3(2)/大阪モーターショー2015
151212『BMWi3/大阪モーターショー2015
150714『EVメーカーのSDとCSR(3)EV研究会
150713『EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会
150712『EVメーカーのSDとCSR/EV研究会
150710『EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研
150709『EVメーカーのCSR(2)/リーフEV研
150708『EVメーカーのCSR/リーフEV研
150707『EVメーカーの急速充電(3)/リーフEV研
150706『EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研
150705『EVメーカーの急速充電/リーフEV研
150704『BMWi3EV型のスペック/エルベオート
150703『BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研
150702『BMW電気自動車i3(5)/リーフEV研
150701『BMW電気自動車i3(4)/リーフEV研
150606『EV電気自動車のASV(3)/リーフEV研
150605『EV電気自動車のASV(2)/リーフEV研
150604『EV電気自動車のASV/リーフEV研
150603『EV電気自動車のQS(3)/リーフEV研
150602『EV電気自動車のQS(2)/リーフEV研
150601『EV電気自動車のQS/リーフEV研
150530『BMW電気自動車i3(3)/リーフEV研
150529『BMW電気自動車i3(2)/リーフEV研
150528『BMW電気自動車i3/リーフEV研
  あわせてご覧いただければ幸いです。

□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima__


  以上、ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。

段落ライン/ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆画像引用:各画像に記載
◆撮影:各画像に記載
◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


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aquarise at 12:00|Permalink
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