バックモニター
2017年04月18日
黒30Xリーフ性能(1)/バックモニターナビ
黒30Xリーフ性能(1) バックモニターナビ |
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今回のブログの紹介は、『黒30Xリーフ性能(1)/バックモニターナビ』です。 前回の紹介ブログは、『100%EVカーステッカー/リーフ改造』です。新規に購入した新型リーフ30Xのシリーズブログとして連載しています。 今回の「リーフ購入計画」については、以下のブログ、 『リーフ購入計画【9】オプション(3)/エコレボ』 『リーフ購入計画【8】オプション(2)/エコレボ』 『リーフ購入計画【7】オプション/エコレボ』 『リーフ購入計画【6】30X価格/エコレボ』 『リーフ購入計画【5】30Xスペック/エコレボ』 『リーフ購入計画【4】新型30X/エコレボ』 『リーフ購入計画【3】モニター/エコレボ』 『リーフ購入計画【2】モニター/エコレボ』 『日産リーフ購入計画/NPO法人エコレボ』 を作成して、アップしています。 |
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NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。 規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。 ※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。 特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。 |
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■記事『黒30Xリーフ性能(1)/バックモニターナビ』 | ||||
・・・前回のブログ『100%EVカーステッカー/リーフ改造』の続きは以下です。 純正ナビ・リアモニター(純正メーカーオプション=MOP)・バックビューモニター(カラー映像)(純正MOP)は、私たちNPO法人エコ・レボリューション(エコレボNET、エコレボCOM、エコレボINFO)の日産リーフ30Xには完備されています。Sグレードの場合はオプションで装着し、Gグレード・Xグレードの純正ナビや純正バックビューモニターとは別のものとなります。やはり日産リーフGグレード・Xグレードの純正ナビは使い勝手が良くて、とてもお利口さんです。 【黒30Xリーフ性能(1)/バックモニターナビ 01】 2015年12月24日から発売された新型日産リーフ別名新型リーフ30型(『新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店』『新型リーフ2015/リーフ改造研』『日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研』)で、購入した新型日産リーフ30Xはリアのハッチバックドアを開ける時に手をかざす所にバックカメラがあります。Rレンジに入れるとナビ画面にバックビューが映し出されるので、バックする際、心強いです。後方に障害物が潜んでいたり人がいたりしないかを見ながら安心してバックできますから。勿論、実際の目で直接確認は怠ってはいけませんが。バックモニターは特に珍しいものではないけれど、無くてはならないもの(『80周年リーフ - 日産リーフ改造@アクアライズEV研究会』参照)です。 【黒30Xリーフ性能(1)/バックモニターナビ 02】 日産リーフのバックモニターはガイドラインも非常に見やすいし、日産リーフの純正ナビ自体、非常に操作し易い優れものです。俗に言う「サルでもできる・・・」というレベルの、とっても賢いナビです。取説を読まなくても私でもスラスラできます。EV専用 NissanConnectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)に詳しく書いてありますが、日産リーフ純正ナビは実感・実体験として、 ■目的地設定は容易でルート案内がスムース。 ■目的地までの最新の渋滞情報を自動で取得してくれるので「最速ルート」で走行できる。 ■近くの「充電スポット」が検索できる。 ■近くの充電スポットの「満空情報」(使用中か若しくは空いているか)も検索できる。 ■自宅エリアに新たに設置された充電スポット情報は、「カーウイングスデータセンター」を通じて自動的に更新される。 ■行先の地域地域の充電スポットも更新できる。 ■アイフォンやアンドロイド等スマホ=スマートフォンと連動できる(『GMシボレーEVボルト(3)/EV研究会』参照)。つまり、Bluetooth対応携帯電話ならば、携帯電話をカバンに入れたままでも、かける時も受ける時もハンズフリー通話できる。Bluetoothでの電話帳登録も簡単です。 ■電話だけでなく、ハンドルから手を離さずに声だけの「音声コマンド」で色々命じることができる。この「音声コマンド」は、旧型日産リーフよりも新型日産リーフは喋るのが多くて、その点はちょっと五月蠅いかも。 ■EV専用の「カーウイングス」専用車載通信ユニット(TCU)が搭載されており、スイッチ一つで必要な時にいつでも無料で「オペレータ」につながる。 ■勿論、TV(駐車中)やラジオの操作、他の諸々のナビ操作も容易です。 【黒30Xリーフ性能(1)/バックモニターナビ 03】 今回新型リーフ購入計画には、30Sも候補に挙がりましたが、やはりiPhone(アイフォン)やAndroid(アンドロイド)スマホとのリンク、そしてヒートポンプ式ヒーターの2点が決定的な理由となって、30Xを選びました。この新型日産リーフ30Xの標準装備ナビは、ナビ自体がネットに繋がっているので、使い勝手が良く、色々なシーンで便利です。ただし、テスラが車庫に置いているだけである日ネットでシステム更新されて、突然自動運転機能(※参照『上板SA下り急速充電/テスラ自動運転』『徳島道上板SA下り(3)/テスラ自動運転』『テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸』『テスラ自動運転試乗/幸田幸』等)が出来るようにアップデート(※参照『テスラアップデート8(3)/エコレボ』『テスラSソフトウェア8.0(3)/NPOエコレボ』『テスラS7.1アップデート(3)/自動駐車』『テスラS7.1アップデート(2)/車線変更』『テスラS7.1アップデート/自動運転』等)されるというスマートな洒落たマネは、新型日産リーフでもまだ出来ません。勿論新型リーフ30Xは急速充電中にTVやDVDも見れて暇な時間も気になりません。ただ、走行中には、道交法の問題でドライバーは当然のことですが、助手席からもTVを見る事は出来ません。それで、ウチの新型リーフカスタム<フォリオトレンタ30DX>には、後部席にTVを別途合法的に取り付けてあります。後部席のTVについては、改めてページを変えてご紹介します。・・・つづく 因みに、今回の新型リーフ購入の一因になった充電し放題キャンペーンについては、『日産リーフ急速充電し放題/NPOエコレボ』関連ブログとして、以下のブログ 『日産リーフ急速充電し放題(5)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(4)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(3)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(2)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(7)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(6)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(5)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(4)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(3)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(2)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命/NPOエコレボ』 をアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 また、日産リーフ購入計画にまつわるシリーズで、ディーラーオプション(DOP)の充電ケーブルやその関連事項についても以下 『リーフDOP【2】充電ケーブルホルダー(5)/エコレボ』 『リーフDOP【2】充電ケーブルホルダー(4)/エコレボ』 『リーフDOP【2】充電ケーブルホルダー(3)/エコレボ』 『リーフDOP【2】充電ケーブルホルダー(2)/エコレボ』 『リーフDOP【2】充電ケーブルホルダー/エコレボ』 『リーフDOP【1】充電ケーブル(3)/NPOエコレボ』 『リーフDOP【1】充電ケーブル(2)/NPOエコレボ』 『リーフDOP【1】充電ケーブル/NPOエコレボ』 『リーフディーラーオプション(2)/NPOエコレボ』 『リーフディーラーオプション/NPOエコレボ』 を紹介しています。あわせてご覧いただければ幸いです。 そして「日産新型リーフ」関連では、今までに、 『新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(4)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(3)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(2)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30Xブルー/EVリーフ改造』 『新型リーフ30Gオレンジ/EVリーフ改造』 『新型リーフ30S黒/EVリーフ改造』 『新型リーフ2015(2)/日産大阪和泉中央店』 『新型リーフ2015/日産大阪和泉中央店』 『新型リーフ2015/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(4)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(3)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(2)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015/リーフ改造研』 をアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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以上、黒30Xリーフ性能(1)/バックモニターナビの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 |
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★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 |
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※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
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◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
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