ハイウェイオアシス
2016年04月14日
淡路ハイウェイオアシス(5)／リーフ改造
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淡路ハイウェイオアシスは、兵庫県立淡路島公園抜きに語れません。淡路島公園ホームページの主な施設紹介を見ると、交流ゾーン、森のゾーン、ハイウェイオアシスゾーン、草原と花のゾーン、淡路島公園内散策コース、環境体験プログラムが案内されています。一部引用しますと＜「交流ゾーン」は、大型のローラーすべり台や自然の木を使ったアスレチック遊具、水上遊具のある水の遊び場、大きな芝生広場など子供も、大人も一緒に家族で楽しめる空間です。そして「森のゾーン」は、公園内で最も自然が豊かな地域。森林のなかの遊歩道を散策しながら、淡路の自然を楽しむことができます。展望広場からは、明石海峡から大阪湾までの雄大なパノラマが 目の前に広がります。また、4月には展望広場のサクラが、6月には約1万株ある「アジサイの谷」のアジサイが色鮮やかに咲き誇ります。四季の花が美しい「花の谷」があり、癒しのスポットとなっています。オアシス館からの「花の谷」のながめはまるで庭園の中にいるようです。＞とあります。 【淡路ハイウェイオアシス(5)／リーフ改造 01】 「ハイウェイオアシスゾーン」というのは、淡路ハイウェイオアシスとその界隈です。引用すると＜明石海峡を眺めながら、食事やショッピング、庭園の散策などが楽しめます。このゾーンのメイン施設であるオアシス館には、和食レストランやカフェ、土産物がそろう物産店があり、別棟にはイタリアンレストランもあります。また、オアシス館の山側には四季の花が美しい「花の谷」があり、癒しのスポットとなっています。＞と書かれています。また、「草原と花のゾーン」は、＜平成23年4月にオープンしたゾーンで、淡路島に自生するチガヤやススキの草原が広がり、春はスイセン、秋はのじぎくの花が出迎えてくれます。明石海峡大橋や関西国際空港など大阪湾を一望できる展望デッキ、約0.7haの芝生広場、日仏友好モニュメントのシンボルストーン、山桜の並木道などが整備され、ハイキングコースとして楽しめる空間です。＞とあります。 【淡路ハイウェイオアシス(5)／リーフ改造 02】 淡路ハイウェイオアシスは、このような花と緑に囲まれた兵庫県立淡路島公園内にあり、海を眺めれば明石海峡と明石海峡大橋パールブリッジのパノラマビュー。「食べる」「遊ぶ」「買う」がキーワード。淡路島玉ねぎ、淡路牛、鯛、蛸、穴子など島と海の恵みをふんだんに活用した「うまいもん市場」でご当地店屋物グルメに舌鼓。食後は館内でくつろいだり、公園を散策したり、明石海峡大橋をはじめ、神戸、大阪、和歌山を一望できる約20分のお散歩コースで充実の午後が過ごせます。 【淡路ハイウェイオアシス(5)／リーフ改造 03】 淡路ハイウェイオアシスでは、夜は夜で、ライトアップされた明石海峡大橋を眺めて、淡路牛、淡路島たまねぎをはじめとする野菜、魚介類など、淡路島とその近海の食材を贅沢に使った料理がズラリ。海産物から練り物、取れたての野菜、スイーツ、地ビールまで、淡路島のご当地お土産がたっぷり揃っています。これぞまさしく地産地消のスローライフを実践。この淡路ハイウェイオアシスでしか出会えない淡路島の味わいを、お家でも満喫、心底堪能できます。 【淡路ハイウェイオアシス(5)／リーフ改造 04】 【淡路ハイウェイオアシスの基本データ】 ■所在地： 〒656-2401淡路市岩屋大林2674-3 ■料金： 入場無料 ■電話： 0799-72-0220 ■営業： 9時-20時（店舗により異なる）／無休（別館レストランは火、水曜休） ■施設・サービス： オアシス館、中央ホールアトリウム、イベント広場、花の谷、レストランエリア、大きな芝生広場、遊び場、展望広場、展望デッキなど。詳しくは公式ＨＰ＜遊ぶ＞参照。 ■店舗： 詳しくはこちらの公式ＨＰページ＜グルメ＞＜お土産＞ ■駐車場： 大型・観光バス：51台/小型：560台 ■駐車料金： 無料（淡路島公園の最寄り駐車場は有料※3時間無料） ■アクセス □高速道路利用の場合 神戸淡路鳴門自動車道 淡路SA（上り・下り）から直結 □一般道路利用の場合 淡路インター前交差点から県道157号線を花さじき方面へ約700m □淡路島公園駐車場A1へ 徒歩約3分 □高速バスの場合 高速舞子より高速バス利用 淡路IC下車 約600m □高速船利用の場合 岩屋港からタクシー利用で約7分 ■車での所要時間 □神戸市垂水から 神戸淡路鳴門自動車道 経由 約25分 □大阪市内から 阪神高速３号神戸線 経由 約60分 □徳島市内から 神戸淡路鳴門自動車道 経由 約70分 □岡山市内から 山陽自動車道 経由 約2時間 □名古屋市内から 新名神高速道路 経由 約2時間40分 □広島市内から 山陽自動車道 経由 約3時間40分 □松山市内から 松山自動車道 と 高松自動車道 経由 約3時間40分 【淡路ハイウェイオアシス(5)／リーフ改造 05】 ちなみに、神戸淡路鳴門自動車道と淡路SA、徳島自動車道関連ブログは今までに以下のようなページをアップしてあります。 『淡路ハイウェイオアシス(5)／リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス(4)／リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス(3)／リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス(2)／リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス急速充電／リーフ改造』 『リーフ長距離運転／淡路ハイウェイオアシス』 『淡路ＳＡ下り急速充電(3)／リーフ改造』 『淡路ＳＡ下り急速充電(2)／リーフ改造』 『淡路ＳＡ下り急速充電／リーフ改造』 『本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転』 『本四高速淡路ＳＡ下り／テスラ自動運転』 『神戸淡路鳴門道淡路SA下り／リーフ改造』 『長距離運転淡路ＳＡ下り／リーフ改造』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
以上、淡路ハイウェイオアシス(5)／リーフ改造の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像５枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 ※本ブログすべての画像21枚を320x240ピクセル大で見られます。 | ||||
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当アクアライズＥＶ研究会は、自分だけの＜マイ・オンリー＞日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り＝リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズＥＶ研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。  ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズＥＶ研究会製作、日産リーフＸ白を新作の日産リーフ改造カスタムカー＜ジェムニー＞のエスプリを継承して更にパワーアップ！幸田幸＠映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク＆ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン＜ジズモエウロ・カメレオン＞号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム＜ＺＥＳＰＯ ゼスポ＞号を完成！ ※2014年9月13日＜リニューアル・オープン／日産大阪和泉中央＞で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズＥＶ研究会＝リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ！＜ハヤブサ＞号＜メキルメ＞号＜メキルメラッコ＞号＜ラプソディア＞号＜ハヤブサ隼ＨＢＲ＞号＜ジオペット号＞号＜ジオノア-Ｒ＞号＜ジオノア-Ｂ＞号や＜ジェムニー＞号、そして＜ジズモエウロ・カメレオン＞号、＜ＺＥＳＰＯ ゼスポ＞号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム＜ＺＥＳＰＯ ゼスポ＞号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有＜Love Earth 100EV＞号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に＜電動サンルーフ＞を装着いたしました！ 当アクアライズＥＶ研究会＝リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって＜info@leafar.us＞又は＜aquarise@live.jp＞にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆画像引用：各画像に記載 ◆撮影：各画像に記載 ◆画像編集：NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション：NPO法人エコ・レボリューション、リーファーＵＳ ◆Web出版：エイブル出版／松本正 ◆Web校正：北洞一雄 ◆Web監修：北洞吉雄 | ||||
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2016年04月13日
淡路ハイウェイオアシス(4)／リーフ改造
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淡路ハイウェイオアシスには、もちろん、EV電気自動車に乗って出かけます。急速充電器も使わせていただきます。本州側から明石海峡大橋を渡ったところに位置する淡路ＳＡ下り（『淡路ＳＡ下り急速充電(3)／リーフ改造』『本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転』『神戸淡路鳴門道淡路SA下り／リーフ改造』『長距離運転淡路ＳＡ下り／リーフ改造』）は、神戸淡路鳴門自動車道の本州側からの玄関口に当たり、Uタ一ン・上下線・一般道へといろいろな方向に進むことが出来ます。 【淡路ハイウェイオアシス(4)／リーフ改造 01】 淡路ハイウェイオアシスは、淡路サービスエリア（『淡路ＳＡ下り急速充電(3)／リーフ改造』『本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転』『神戸淡路鳴門道淡路SA下り／リーフ改造』『長距離運転淡路ＳＡ下り／リーフ改造』）と連結しています。上り・下り線とも淡路SAのガソリンスタンド横から連絡道路を通って行けます。淡路ＳＡ下りからハイウェイオアシスや上りSAへの往復自由ですが、淡路I.C（インターチェンジ）.から入った場合は淡路ハイウェイオアシス及び淡路サービスエリアには行けません。 【淡路ハイウェイオアシス(4)／リーフ改造 02】 実際、この淡路ハイウェイオアシスは、本当に楽しい所です。広大な兵庫県立淡路島公園の中にあって、島の豊かな季節の旬を身体全身五感で「食べる遊ぶ買う」を一日中満喫できる楽しい総合アミューズメントパークといえます。観方を変えれば、淡路ＳＡ下り線・上り線を玄関口として、この淡路ハイウェイオアシスに訪れて、淡路島のグルメ、アミューズメント、野外活動、自然、歴史などを楽しめば、淡路島はもとより兵庫県の地域活性化と経済発展につながって行くのでしょう。 【淡路ハイウェイオアシス(4)／リーフ改造 03】 以下に淡路ハイウェイオアシス周辺の関連施設、そして淡路島の観光スポットの写真集を紹介します。 【淡路＠神戸観光壁紙写真集】 ★淡路市の観光名所 □淡路ハイウェイオアシス □淡路サービスエリア（淡路SA） □明石海峡大橋（パールブリッジ） □塩屋橋（ポニートラス橋） □ライトアップと夜景・明石海峡大橋 □淡路島国営明石海峡公園 □クリスマスイルミネーション・明石海峡公園 □お花畑と四季の花・明石海峡公園 □淡路島秋祭り・ねぶた祭りと阿波踊り □淡路夢舞台温室・奇跡の星の植物館 □クリスマスイルミネーション/奇跡の星植物館 □淡路夢舞台・淡路島の花の名所 □クリスマスイルミネーションと夜景淡路夢舞台 □道の駅あわじ・松帆アンカレイジパーク □江崎灯台 明石海峡と明石海峡大橋 □美湯 松帆の郷・淡路島の温泉 □淡路花さじき 花と緑の高原・お花畑 □世界平和大観音像・豊清山平和観音寺 □浦海浜公園 浦県民サンビーチ □本福寺水御堂・大賀蓮と睡蓮 □岩上神社 巨石信仰 神籬岩 □伊弉諾神宮と淡路島の国生み伝説 □淡路香りの公園・淡路島のハーブ園 □夫婦岩・夫婦滝（不動滝）・俵石 □野島断層保存館・阪神淡路大震災震源地 □野島断層(活断層)と北淡町震災記念公園 □震災メモリアルハウス・野島断層保存館 □野島鍾乳洞・兵庫県唯一の鍾乳洞 □御井の清水と名水珈琲・淡路島名水情報 □淡路ワールドパーク ONOKORO □パルシェ香りの館・パルシェ香りの湯 □静の里公園と 1億円の金塊と静御前 □淡路たこせんべいの里・淡路島名物・お土産 □大師の水・兵庫名水情報 あわせてご覧いただければ幸いです。 【淡路ハイウェイオアシス(4)／リーフ改造 04】 ちなみに、神戸淡路鳴門自動車道と淡路SA、徳島自動車道関連ブログは今までに以下のようなページをアップしてあります。 『淡路ハイウェイオアシス(4)／リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス(3)／リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス(2)／リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス急速充電／リーフ改造』 『リーフ長距離運転／淡路ハイウェイオアシス』 『淡路ＳＡ下り急速充電(3)／リーフ改造』 『淡路ＳＡ下り急速充電(2)／リーフ改造』 『淡路ＳＡ下り急速充電／リーフ改造』 『本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転』 『本四高速淡路ＳＡ下り／テスラ自動運転』 『神戸淡路鳴門道淡路SA下り／リーフ改造』 『長距離運転淡路ＳＡ下り／リーフ改造』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
以上、淡路ハイウェイオアシス(4)／リーフ改造の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像４枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 ※本ブログすべての画像21枚を320x240ピクセル大で見られます。 | ||||
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当アクアライズＥＶ研究会は、自分だけの＜マイ・オンリー＞日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り＝リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズＥＶ研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズＥＶ研究会製作、日産リーフＸ白を新作の日産リーフ改造カスタムカー＜ジェムニー＞のエスプリを継承して更にパワーアップ！幸田幸＠映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク＆ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン＜ジズモエウロ・カメレオン＞号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム＜ＺＥＳＰＯ ゼスポ＞号を完成！ ※2014年9月13日＜リニューアル・オープン／日産大阪和泉中央＞で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズＥＶ研究会＝リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ！＜ハヤブサ＞号＜メキルメ＞号＜メキルメラッコ＞号＜ラプソディア＞号＜ハヤブサ隼ＨＢＲ＞号＜ジオペット号＞号＜ジオノア-Ｒ＞号＜ジオノア-Ｂ＞号や＜ジェムニー＞号、そして＜ジズモエウロ・カメレオン＞号、＜ＺＥＳＰＯ ゼスポ＞号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム＜ＺＥＳＰＯ ゼスポ＞号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有＜Love Earth 100EV＞号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に＜電動サンルーフ＞を装着いたしました！ 当アクアライズＥＶ研究会＝リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって＜info@leafar.us＞又は＜aquarise@live.jp＞にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
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2016年04月12日
淡路ハイウェイオアシス(3)／リーフ改造
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私はＥＶ電気自動車で高速道路を利用する際、急速充電とセットで必ずスタバ（スターバックス※参照『リーフ急速充電尾張一宮PA上り／リーフ改造』『リーフ急速充電足柄SA上り／リーフ改造』『リーフ急速充電多賀SA上り／リーフ改造』『リーフ急速充電／山陽道三木SA(下り)』など）を利用します。神戸淡路鳴門自動車道の淡路SA下りでは、先ずスタバで運転疲れを癒して、明石海峡大橋を観覧車から眺めましょう。あれ、待てよ、確か急速充電スタンドは淡路SA上り側の路ハイウェイオアシスの駐車場の端っこだよね。そうすると急速充電している間に下りのスタバまで歩いて行くってこと？なんかおかしくナイ？ワタシ・・・歩きたくな～い。 【淡路ハイウェイオアシス(3)／リーフ改造 01】 で、この行ってみたいと憧れる素敵な淡路ハイウェイオアシスで、愛車リーフに先ずお腹いっぱい急速充電してあげている間に、私は大好きな、リッチな味わい「ヘーゼルナッツココア」をスタバで飲みましょうという計画は当て外れ。下りにSA構内にあるスタバと上り隣接のハイウェイオアシス構内にある急速充電スタンドとの距離的問題からペンディングかも。 【淡路ハイウェイオアシス(3)／リーフ改造 02】 ちなみに、ワタシ、リーファー（リーフ乗り）でZESPスタンダード会員で日産のお店でよく急速充電に立ち寄るのですけど、日産大阪松原店や日産大阪岸和田南店（参照『ドリンクサービス飲み放題／日産岸和田南』等）や兵庫日産尼崎杭瀬店（『日産リーフ200V普通充電＠リーフカスタム』等）のココアは美味しくて結構イケてます。リーフを急速充電している間にエアコンの効いた綺麗なショールームに座れて、お好みのドリンクサービスまで無料でいただけます。おまけにＬＦ（レディーファースト）デイの日に立ち寄るとクッキーなどもいただけてとてもウレシイ♪です。この淡路ハイウェイオアシスでも急速充電している間にスタバでココアが飲めたらいいのに・・・。もちろんスタバは無料ではありませんけど。 【淡路ハイウェイオアシス(3)／リーフ改造 03】 うーん、どうしたらいいんだろう？そのためには、スタバが淡路ハイウェイオアシスに来るか、急速充電器を淡路ＳＡ下りに設置するかのどちらかだな。神戸淡路鳴門自動車道の淡路ＳＡを運営する本州四国連絡高速道路（JB本四高速）の公式ＨＰを見ると、＜給電スタンド（電気自動車等急速充電設備）について 2015年04月15日 本州四国連絡高速道路株式会社 当社が管理する施設には、電気自動車等の給電スタンド(電気自動車等急速充電設備)はありませんので、本四道路ご利用の際はご注意ください。なお、淡路ハイウェイオアシスには給電スタンドが設置されていますので、神戸淡路鳴門自動車道をご利用の場合は、高速道路を降りることなく、淡路SAを経由してご利用になれます。また、本四道路周辺のNEXCO西日本高速の整備状況は以下のとおりとなっています。ご旅行の計画の際にはご注意いただくとともに、計画的な給電をお願いいたします。＞と書いてあるくらいだから、淡路ＳＡ内には当分急速充電器を設置するつもりはないのかもしれないし・・・。まあ、今後どうなるか楽しみにしておきましょう。 【淡路ハイウェイオアシス(3)／リーフ改造 04】 ちなみに、神戸淡路鳴門自動車道と淡路SA、徳島自動車道関連ブログは今までに以下のようなページをアップしてあります。 『淡路ハイウェイオアシス(3)／リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス(2)／リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス急速充電／リーフ改造』 『リーフ長距離運転／淡路ハイウェイオアシス』 『淡路ＳＡ下り急速充電(3)／リーフ改造』 『淡路ＳＡ下り急速充電(2)／リーフ改造』 『淡路ＳＡ下り急速充電／リーフ改造』 『本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転』 『本四高速淡路ＳＡ下り／テスラ自動運転』 『神戸淡路鳴門道淡路SA下り／リーフ改造』 『長距離運転淡路ＳＡ下り／リーフ改造』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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淡路ハイウェイオアシス(2)／リーフ改造
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この淡路ハイウェイオアシス（※淡路ハイウェイオアシスの公式サイト）内の淡路島物産館の売場には、約3000点の商品が並ぶ、新商品、旬の素材商品が続々登場しています。とりわけ淡路島産新玉ねぎが好評です。玉ねぎを使うお料理は沢山あります。料理には欠かせません。特に淡路島産新玉ねぎを新鮮なサラダとして朝の焼き立てレーズンパン（※参照『レーズンパンレシピ＠映画の森てんこ森』）＆ハムエッグ＆サラダのブレークファーストにいただきたいものです。 【淡路ハイウェイオアシス(2)／リーフ改造 01】 特に興味を引いたお土産の淡路島名物おススメは、「竹ちくわ たけやん／￥700 (税込)」、「あわぢびーるピルスナー／￥540 (税込)」「淡路たまねぎスープ／￥500 (税込)」、「淡路玉ねぎドレッシング／￥570（税込）」、「淡路島ロールケーキ・プレーン／￥1,300 (税込)」、「淡路特産玉葱パイ 10個入り／￥1,080 (税込)」、「淡路島産トマトケチャップ／￥780 (税込)」、「天潮節（和風ローストビーフ）／￥5,000 (税込)」です。ふむふむ、うん！確かにゲットしたいかな。お仕事頑張るワタシ用お土産として一万円を奮発して全部買おうかな？なんちゃって。でも足りるかな？※価格は2016年3月時点の調べです。データ（商品名・価格・リンクアドレス等）が古くなっている場合がありますのでご理解ください。 【淡路ハイウェイオアシス(2)／リーフ改造 02】 この淡路ハイウェイオアシスは、淡路島ならではの旬の食材を使ったローカルフードコートグルメだけではありません。オアシス館の山側には四季の花が美しい「花の谷」があり、兵庫県立淡路島公園とつながっています。花と緑と絶景が広がり、癒しのスポットとなっています。地元ならではの旬の味わいグルメを堪能できて、1日中遊んで過ごせる空間が提供されています。 【淡路ハイウェイオアシス(2)／リーフ改造 03】 この淡路ハイウェイオアシスに隣接というか、内包する兵庫県立淡路島公園とは、公式ＨＰを引用すると＜「くにうみ神話」に彩られたロマンゆたかな淡路島、その豊かな自然に恵まれた県立都市公園青い海の大パノラマ、淡路島北部の丘陵地帯、そんな豊かな自然が包み込んだ、ゆっくりと時間を過ごしたい公園です。森林浴にこころ安らぐエリアや、こどもたちが大喜びのスリル満点の遊びのエリアなど、家族でとっておきの時間が過ごせます。国道28号・県道157号線からのアクセスのほか、高速道淡路サービスエリアから直接アクセスできます。公園をひととおり歩くと約8km。1～2kmの散策ルートもあって、気軽に利用できるスケールの大きな公園です。無料駐車スペースもたくさんあります。＞とあります。これを書いている私は、実は撮影取材に出かけたものではないので、撮影画像と公式ＨＰのビジュアルとテキストに影響されてとっても淡路ハイウェイオアシスに行ってみたいと思っています。 【淡路ハイウェイオアシス(2)／リーフ改造 04】 ちなみに、神戸淡路鳴門自動車道と淡路SA、徳島自動車道関連ブログは今までに以下のようなページをアップしてあります。 『淡路ハイウェイオアシス急速充電／リーフ改造』 『リーフ長距離運転／淡路ハイウェイオアシス』 『淡路ＳＡ下り急速充電(3)／リーフ改造』 『淡路ＳＡ下り急速充電(2)／リーフ改造』 『淡路ＳＡ下り急速充電／リーフ改造』 『本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転』 『本四高速淡路ＳＡ下り／テスラ自動運転』 『神戸淡路鳴門道淡路SA下り／リーフ改造』 『長距離運転淡路ＳＡ下り／リーフ改造』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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当アクアライズＥＶ研究会は、自分だけの＜マイ・オンリー＞日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り＝リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズＥＶ研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズＥＶ研究会製作、日産リーフＸ白を新作の日産リーフ改造カスタムカー＜ジェムニー＞のエスプリを継承して更にパワーアップ！幸田幸＠映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク＆ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン＜ジズモエウロ・カメレオン＞号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム＜ＺＥＳＰＯ ゼスポ＞号を完成！ ※2014年9月13日＜リニューアル・オープン／日産大阪和泉中央＞で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズＥＶ研究会＝リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ！＜ハヤブサ＞号＜メキルメ＞号＜メキルメラッコ＞号＜ラプソディア＞号＜ハヤブサ隼ＨＢＲ＞号＜ジオペット号＞号＜ジオノア-Ｒ＞号＜ジオノア-Ｂ＞号や＜ジェムニー＞号、そして＜ジズモエウロ・カメレオン＞号、＜ＺＥＳＰＯ ゼスポ＞号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム＜ＺＥＳＰＯ ゼスポ＞号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有＜Love Earth 100EV＞号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に＜電動サンルーフ＞を装着いたしました！ 当アクアライズＥＶ研究会＝リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって＜info@leafar.us＞又は＜aquarise@live.jp＞にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆画像引用：各画像に記載 ◆撮影：各画像に記載 ◆画像編集：NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション：NPO法人エコ・レボリューション、リーファーＵＳ ◆Web出版：エイブル出版／松本正 ◆Web校正：北洞一雄 ◆Web監修：北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス（小沢）まで aquarise＠live.jp | ||||
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2016年04月10日
淡路ハイウェイオアシス／リーフ改造
| 淡路ハイウェイオアシス リーフ改造 | ||||
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| ■記事『淡路ハイウェイオアシス／リーフ改造』 | ||||
この淡路ハイウェイオアシスの公式サイトを閲覧すると、立派なページが用意されています。一部引用しますと＜淡路ハイウエイオアシスとは？ | 淡路ハイウェイオアシス 雄大な明石海峡大橋と瀬戸内海を一望できる淡路島のランドマーク、高速からも一般道からもすぐの「淡路ハイウェイオアシス」のオフィシャルサイトです。瀬戸内海、太平洋、大阪湾にぐるりと囲まれた淡路島。そこには、世界最長のつり橋がまたぐ明石海峡、好漁場の紀淡海峡、世界三大潮流の鳴門のうず潮が生まれる鳴門海峡という、広い世界を見渡しても稀有な潮の流れを持った、3つの海峡があります。そのおかげで、淡路島は一年を通して海の幸に恵まれ、肥沃な大地では野菜をはじめ、牛や豚、鶏、米など、全国に名を馳せる淡路島ブランドの食材たちが育っています。まさに、食材の宝庫と言えるくらい、おいしいものがいっぱい。＞とあります。 【淡路ハイウェイオアシス／リーフ改造 01】 う～ん、なるほど。この淡路ハイウェイオアシスではどんなグルメのお店があるのでしょう。繊細でいて豪勢なひと皿に、淡路島の旬をたっぷりと「御食家 みけ家」。淡路島の旬に職人技が光る、圧倒的に本物の一貫「鮨処 すし富」。この島で生まれた味と、窓から見える絶景の明石海峡を「イタリアンレストラン・ポンテメール Pont et Mer」。淡路島ならではの贅沢な幸を、手ぶらで楽しむ本格“島バーベキュー”「MOSTAJI モスタージ」。五感で楽しみ、季節を味わう、ここでしか出会えない鯛料理を「大富（だいとみ）」。名水サイダーから牛乳、淡路牛まで、島の名物をいつでも気軽においしく「カフェオアシス」。淡路島のローカルフードを、ライブキッチンで楽しく味わう「うまいもん市場」等が紹介されています。※公式ページ引用。 【淡路ハイウェイオアシス／リーフ改造 02】 さらにこの淡路ハイウェイオアシスの公式サイトを続けて引用しますと＜そんな淡路島は、古くは万葉の頃より「御食国みけつくに」と呼ばれ、若狭や志摩と並んで新鮮な食材を朝廷に献上する役割を担っていました。さらに遡れば、日本列島で最初に創造された島であると、古事記や日本書記にも記されているほど。食材の豊かさにおいても、島の成り立ちにおいても、実はとっても長く、人を惹きつける歴史と物語が、ここ淡路島にはあるのです。太陽がふりそそぐ大地と、特長ある海に育まれたおいしさ、そして、これまでの月日が生んだ美しい自然。淡路ハイウェイオアシスは、ひとことでは言いつくせない島の魅力を“ぎゅっと”まるごと、詰め込みました。食べて、遊んで、癒されて、島でのゆるやかな時間を楽しめるように。あたらしい驚きと発見にあふれる淡路島を、あなたへ。＞と淡路ハイウェイオアシスを紹介しています。なんかわくわくするような食べる・遊ぶ・買うの三拍子揃ったスポット、最近流行っている訪れたいＳＡＰＡの類にあたります。※淡路ハイウェイオアシスは高速道路ＳＡＰＡではありません。 【淡路ハイウェイオアシス／リーフ改造 03】 特に感激したのは、売店やレストラン、フードコートなどのある建物がとても立派で美しいことでした。眼を引くグルメは、淡路牛、淡路島たまねぎをはじめとする野菜、魚介類など、淡路島とその近海の食材を贅沢に使った料理がズラリ。本当に南欧にでも来たような気分になります。売店はとても気前よく、いろんな試食品を出していました。玉ねぎスープを試飲しました。けっこうおいしくいただけました。 【淡路ハイウェイオアシス／リーフ改造 04】 ちなみに、神戸淡路鳴門自動車道と淡路SA、徳島自動車道関連ブログはブログは今までに以下のようなページをアップしてあります。 『淡路ＳＡ下り急速充電(3)／リーフ改造』 『淡路ＳＡ下り急速充電(2)／リーフ改造』 『淡路ＳＡ下り急速充電／リーフ改造』 『本四高速室津ＰＡ下り／テスラ自動運転』 『本四高速淡路ＳＡ下り／テスラ自動運転』 『神戸淡路鳴門道淡路SA下り／リーフ改造』 『長距離運転淡路ＳＡ下り／リーフ改造』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
以上、淡路ハイウェイオアシス／リーフ改造の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像４枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 | ||||
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◆画像引用：各画像に記載 ◆撮影：各画像に記載 ◆画像編集：NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション：NPO法人エコ・レボリューション、リーファーＵＳ ◆Web出版：エイブル出版／松本正 ◆Web校正：北洞一雄 ◆Web監修：北洞吉雄 | ||||
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