自動運転
2016年06月11日
自動運転テスラGoogleリーフ/EVASVAI研
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この朝日新聞の「グーグルとフィアット・クライスラーが提携 自動運転で」という記事や海外の関連記事の内容を読むと、私たちの応援するEV電気自動車についてではないけれども、ICEV(ガソリン車)であろうが、PHEV(ハイブリッド車)であろうが、EV(電気自動車)であろうが、FCV(水素燃料電池車)であろうが、とても歓迎すべきことです。当ブログではASV=先進安全自動車(『EV電気自動車のASV(3)/リーフEV研』)について紹介したこともありますが、この数年の自動運転の近い将来の実現にむけ、ASV自動運転車の交通事故については法律の適用がまだ完全に整備されていないという問題があります。 【自動運転テスラGoogleリーフ/EVASVAI研 01】 将来ASV=先進安全自動車=自動運転技術が進歩すると、事故を減らしたり、高齢者の運転を代替したりできます。ASV自動運転車は既に高速道路では、加速、ハンドル操作、ブレーキ制御、車線変更はほぼ安全に走行できます。実際「ほぼ安全に」というのは私自身試乗してみた経験(『テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸』)からの言葉です。但し市街地での走行は難しいと思います。なぜなら自動走行は車線を認識して走行するのですがもし車線が消えていたらとか、ミサイルのように前に走っているクルマに追従して走行しますがもし信号無視して衝突事故を起こしたらとか、もし交差点で急に人や自転車が飛び出して来たらとか、考えるとちょっと不安です。現時点の自動運転レベル2の市販車では、信号では赤黄青の信号を認識して自分で止まれません。それに信号での右折や左折での巻き込みでもしっかりとした対応がまだできていません。 【自動運転テスラGoogleリーフ/EVASVAI研 02】 ASV=先進安全自動車=自動運転が実現すると、交通事故の減少や渋滞の緩和などが期待されますが、現時点ではルール整備が追いついていません。このため、警察庁は有識者委員会を設けて、自動車メーカーや大学、損害保険業界などから意見を聞き、交通事故が起きた場合の責任の所在をどうするかなどの法律や運用上の課題を初めて整理したそうです。 【自動運転テスラGoogleリーフ/EVASVAI研 03】 ASV=先進安全自動車=自動運転の最大の問題は、事故が起きたときの責任です。報告書は、加速、ハンドル操作、ブレーキ制御のうち複数の操作を同時にシステムに任せる「レベル2」までは、これまで通り事故の責任は運転手にあるとしています。確かに私はテスラS自動運転レベル2を、自己の責任において運転したという訳です。それにしても自動運転で走行するとドライバーの運転の際の疲労とストレスは格段に少なくなると思います。高速道路走行(『徳島道上板SA下り(3)/テスラ自動運転』等)では、ハンドル操作はまさかの時のために両手を添えているだけ、スピードの加減は車が道路標識を識別して自動で調整してくれて、本当に運転が楽でした。 【自動運転テスラGoogleリーフ/EVASVAI研 04】 今回の朝日新聞の「グーグルとフィアット・クライスラーが提携 自動運転で」という記事は、EV電気自動車のフロンティア米国テスラ・モーターズ社やメルセデスベンツ、BMW、ボルボ、そしてかなり自動運転技術が進んでいると聞いている日産の動向と自動運転車のラインナップや新車開発が楽しみになってきます。私は 世界で一番売れているEV電気自動車(※参照日産自動車公式ページの「ニュースリリース」2016年2月4日版<ルノー・日産アライアンス、2015年暦年(1月~12月累計)の販売実績を発表>)のEV電気自動車リーフファンとして、東京モーターショー(『やったぜ!ニッサン!/東京モーターショー2015』)で初めて見たIDSコンセプト(『新生リーフIDS世界制覇/日産リーフ改造研』)のようなカッコいいEV電気自動車でASV先進安全自動車でもありさらにAI人工知能を搭載したEVASVAIをどこよりも早く世に送り出してほしいと思います。ただし燃費不正操作した三菱自動車を傘下に入れても彼らには決して燃費部門には参画させないでくださいませ。あ、勝手なことを申しあげてスミマセン、言わせてもらいました。 【自動運転テスラGoogleリーフ/EVASVAI研 05】 当ブログでは、自動運転の関連記事については、このブログページを含んで、以下のブログで紹介してあります。 『自動運転テスラGoogleリーフ/EVASVAI研』 『自動運転GoogleとFCA提携(7)/EVASVAI研』 『自動運転GoogleとFCA提携(6)/EVASVAI研』 『自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研』 『自動運転GoogleとFCA提携(4)/EVASVAI研』 『自動運転GoogleとFCA提携(3)/EVASVAI研』 『自動運転GoogleとFCA提携(2)/EVASVAI研』後編 『自動運転GoogleとFCA提携(2)/EVASVAI研』前編 『自動運転GoogleとFCA提携/EVASVAI研』 『テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸』 『テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸』 『テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸』 『テスラ自動運転試乗/幸田幸』 『上板SA下り急速充電/テスラ自動運転』 『徳島道上板SA下り(3)/テスラ自動運転』 『徳島道上板SA下り(2)/テスラ急速充電』 『徳島道上板SA下り/テスラ長距離運転』 『徳島自動車道上板SA下り/リーフ改造』 『EV電気自動車のASV(3)/リーフEV研』 『EV電気自動車のASV(2)/リーフEV研』 『EV電気自動車のASV/リーフEV研』 『未来のリーフは日産IDSから(5)/EVASVAI研』 『未来のリーフは日産IDSから(4)/EVASVAI研』 『未来のリーフは日産IDSから(3)/EVASVAI研』 『未来のリーフは日産IDSから(2)/EVASVAI研』 『未来のリーフは日産IDSから/EVASVAI研』 『ニッサンIDSコンセプト/Together We Ride』 『やったぜ!ニッサン!/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(5)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(4)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(3)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(2)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト映画(5)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画(4)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画(3)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画(2)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画/主役Hiro聡太郎』 『ひとつになって~Together We Ride (2015) TOGETHER WE RIDE』 映画「ひとつになって~Together We Ride」ポスター あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
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2016年05月21日
自動運転GoogleとFCA提携(7)/EVASVAI研
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この朝日新聞の「グーグルとフィアット・クライスラーが提携 自動運転で」という記事を読んで、「USAトゥデイ」「デトロイト・フリー・プレス」等の海外メディアはどう伝えているのか気になって調べてみました。以下に<USATODAY>の日本語訳を書きます。拙い和訳ですので、想像力を使ってご理解くださいませ。 Google, Fiat ink deal to make 100 self-driving minivans グーグルとフィアット、100台の自動運転ミニバン製造の提携に契約交わす ★USAトゥデイ 自動運転車擁護者は、連邦政府の役員は法律を制定すべきだと唱える。 米国の自動車メーカーの中でも、クライスラーは競争から蹴落とされない努力で、他社との提携に殊に慣れている。 1998年、ダイムラーとクライスラーは提携した。しかし、いわゆる対等合併だったが、ドイツの自動車メーカー、ダイムラーが直ぐに暴走し、結局は2007年にクライスラーをサーベラス・キャピタル・マネジメント(アメリカの投資会社)に売却した。 2009年、クライスラーは経営破綻し、連邦政府から救済措置を講じてもらった。この時である、イタリアのフィアットが取り沙汰されるようになったのは。2014年には、フィアットがクライスラー買収を完了した。 【動画】グーグルの親会社アルファベット所有の自動運転レクサスSUVは、2月14日、カリフォルニア州マウンテンビューの街路を実験走行中にバスにぶつかった。ご覧あれ。 【自動運転GoogleとFCA提携(7)/EVASVAI研 01】 火曜日、フィアット・クライスラー社は一年前の同月比6%アップの売り上げを公表した。これは様々な車種に最近実施されてきた大幅値引きによるところが大きい。よく売れたのはトラックとジープSUVで、従来型の車の売れ行きは芳しくなかった。 ★USAトゥデイ フィアットとグーグルの提携が道理にかなう9つの理由 マルキオンネ氏もクラフチック氏も自社の技術契約の財政上の詳細は論じないだろう。パシフィカに行なう作業は、ミシガンとカリフォルニア両州での工場で、フィアット・クライスラーとグーグルのエンジニア達によって行われることになる。 グーグルの鞘のような自動運転車プロコタイプは、フィアットの因襲的な 500に著しく似ている。しかしながら、クラフチック氏によると、我が社グーグルはそのデザイン故にミニバンに技術を搭載させたかったのだという。クライスラーが1983年にタウンアンドカントリー、キャラバン、ボイジャーを商品投入した時、クライスラーは米国のミニバンマーケットを発展させる最初の自動車メーカーであったのだ。 「(パシフィカは)我々にとってカッコいい車なんだ」と言うのはクラフチック氏。「従来のよりも居住空間が広くて融通が利くし、米国では唯一のハイブリッドのミニバンなので我々には大変興味がある。なぜかと言うと、企業として我々は環境配慮の面で興味があるし、自動運転車にとって決定的に重要である車の強健で電気を用いる構造ゆえにだ。 以上。 ちなみに、当ブログでは、自動運転の関連記事については、以下のブログで紹介してあります。 『テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸』 『テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸』 『テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸』 『テスラ自動運転試乗/幸田幸』 『上板SA下り急速充電/テスラ自動運転』 『徳島道上板SA下り(3)/テスラ自動運転』 『徳島道上板SA下り(2)/テスラ急速充電』 『徳島道上板SA下り/テスラ長距離運転』 『徳島自動車道上板SA下り/リーフ改造』 『EV電気自動車のASV(3)/リーフEV研』 『EV電気自動車のASV(2)/リーフEV研』 『EV電気自動車のASV/リーフEV研』 『ニッサンIDSコンセプト/Together We Ride』 『やったぜ!ニッサン!/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(5)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(4)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(3)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(2)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト映画(5)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画(4)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画(3)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画(2)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画/主役Hiro聡太郎』 『ひとつになって~Together We Ride (2015) TOGETHER WE RIDE』 映画「ひとつになって~Together We Ride」ポスター 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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2016年05月20日
自動運転GoogleとFCA提携(6)/EVASVAI研
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2016年05月18日
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
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2016年05月17日
自動運転GoogleとFCA提携(3)/EVASVAI研
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■記事『自動運転GoogleとFCA提携(3)/EVASVAI研』 | ||||
この朝日新聞の「グーグルとフィアット・クライスラーが提携 自動運転で」という記事を読んで、「USAトゥデイ」「デトロイト・フリー・プレス」等の海外メディアはどう伝えているのか気になって調べてみました。以下に<USATODAY>の日本語訳を書きます。拙い和訳ですので、想像力を使ってご理解くださいませ。 Google, Fiat ink deal to make 100 self-driving minivans グーグルとフィアット、100台の自動運転ミニバン製造の提携に契約交わす 自動運転車は、思っているよりも早く実現するかもしれない!グーグルはフェニックスまで走行実験計画を延長したのだ!ロブ・スミス(@robsmithonline イラク戦争従軍歴あるジャーナリストであり著述家)が新たな開発の一部始終をお伝えする。2016年5月4日東部夏時間午前11:05 USAトゥデイ、マルコ・デラカヴァ。 【自動運転GoogleとFCA提携(3)/EVASVAI研 01】 サンフランシスコ - グーグルが自社の自動運転技術を「パシフィカ」ミニバン100台に注入するのにフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と提携することを、両社のCEOがUSAトゥデイに語った。 そのパシフィカ100台は、グーグルの7年間に亘る自動運転車計画をターボチャージするのに使われる予定。この提携合意は、フィアット・クライスラー社にとって、普通車を自動運転車に変えるのにかかる技術面の速成コースを提供してくれるということ。 グーグルと他の諸々の技術会社は「敵ではない、自動車産業の次期局面を形成する手助けをしてくれる人々がいるのです。」と、フィアット・クライスラー社のCEO、セルジオ・マルキオンネ氏が電話で語った。USAトゥデイがこの火曜日に提携記事を発表してから、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCAU)株は 3% から $8.20まで増えた。 当ブログでは、自動運転の関連記事については、以下のブログで紹介してあります。 『テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸』 『テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸』 『テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸』 『テスラ自動運転試乗/幸田幸』 『上板SA下り急速充電/テスラ自動運転』 『徳島道上板SA下り(3)/テスラ自動運転』 『徳島道上板SA下り(2)/テスラ急速充電』 『徳島道上板SA下り/テスラ長距離運転』 『徳島自動車道上板SA下り/リーフ改造』 『EV電気自動車のASV(3)/リーフEV研』 『EV電気自動車のASV(2)/リーフEV研』 『EV電気自動車のASV/リーフEV研』 『ニッサンIDSコンセプト/Together We Ride』 『やったぜ!ニッサン!/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(5)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(4)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(3)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト(2)/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト/東京モーターショー2015』 『日産IDSコンセプト映画(5)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画(4)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画(3)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画(2)/主役Hiro聡太郎』 『日産IDSコンセプト映画/主役Hiro聡太郎』 『ひとつになって~Together We Ride (2015) TOGETHER WE RIDE』 映画「ひとつになって~Together We Ride」ポスター 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
以上、自動運転GoogleとFCA提携(3)/EVASVAI研の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログのシリーズ画像13枚を320x240ピクセルのスライドショーで見られます。 | ||||
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◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
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