洋菓子
2016年01月08日
パネットーネ(2)/NPO法人エコ・レボリューションョン
パネットーネ(2) NPO法人エコ・レボリューション | ||||
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■記事『パネットーネ(2)/NPO法人エコ・レボリューション』 | ||||
・・・前回の『パネットーネ/NPO法人エコ・レボリューション』のつづきは以下です。 わたくしは、お仕事以外では今もちゃっかり日産キューブに乗っています。日産キューブってめちゃ可愛いでしょ♪日産キューブがEV電気自動車になれば買うよ!て感じ。だから先日の大阪モーターショー2015で見た可愛くイケてるデイズテアトロが売り出されるまで、まだキューブを乗り続けようと思っています。 【パネットーネ(2)/NPO法人エコ・レボリューション 01】 それと、あとEV電気自動車に乗るならというと、大阪モーターショーのBMWブースで展示されていたBMWi3ならOKなんですけど。でも価格が日産キューブの3倍ほど高いから今はパス。先日のフランスCOP21のテーマ地球温暖化対策で学んだ通り、わたしはできるだけガソリン車(ICEV)をやめて早くEV電気自動車に乗り換えるべきだと思っています。とにかくEV電気自動車は車種がまだ出揃わないので選択肢がありません。フランスの日産ルノーアライアンスのカングーのEV電気自動車なら、まあ乗ってもいいかなって感じです。 【パネットーネ(2)/NPO法人エコ・レボリューション 02】 わたくしは、以前機会があって、日産の電気商用車e-NV200の記事を書いたことがあります。記事で紹介した世界初の電気ミニバンである日産e-NV200の可能性を見つけたというか、このe-NV200の車内を改造して『夢の日産EVバン改造/e-NV200』なら、お仕事にも休日でも、2泊3日ぐらいの車中泊(参照『リーフ車中泊@日産リーフ改造』)しながら長距離ドライブ(※参照「<リーフ 長距離ドライブ>MSN画像検索」)でもOKかもと感じました。 【パネットーネ(2)/NPO法人エコ・レボリューション 03】 夢のような話ですが、もともと私はパンを焼くのが大好き(※「F.恭子のパン作り」参照)なので、ある程度の電気調理器具をe-NV200の車内に積みこんで、例えば、取材に出かけて原稿を書いているときに、小腹が空いたら大好きなパネットーネ(パネトーネ)をHB(ホームベーカリー)で焼いてティファールで沸かしたお湯でアールグレイのお紅茶を飲む。そんなEVライフならやってみたいなと思っています。 【パネットーネ(2)/NPO法人エコ・レボリューション 04】 私はパネットーネ(パネトーネ)を作るにはオレンジピールから自分で作るので結構手間がかかります。そんな私の良き理解者(大袈裟!です)の幸田幸先輩がお店でパネットーネ(パネトーネ)を買ってきてくれました。ウレシイです♪昨年も確かクリスマス前に売り出されていたパネットーネ(パネトーネ)をプレゼントしてもらいました。彼女もパネットーネ(パネトーネ)が大好きでご自分のを買ったついでに私のも買ってくれたと聞いて感激しています♪ 【パネットーネ(2)/NPO法人エコ・レボリューション 05】 ちなみに、『夢の日産EVバン改造/e-NV200』で焼いてみたいパネットーネ(パネトーネ)はもちろんのこと、あと日産ルノーアライアンスのカングーのEV電気自動車の車内でパンも焼いてみたいなと思います。 ※F.恭子のパン作り 【コーラパンレシピ@映画の森てんこ森】 【コーラパン@映画の森てんこ森】 【コーラパン作り方@映画の森てんこ森】 【コーラパン(1)材料と具@映画の森てんこ森】 【コーラパンを焼く(1)材料と具@映画の森てんこ森】 【コーラパン(1)材料と具@映画の森てんこ森】 【コーラパン@映画の森てんこ森】 【コーラパン作り方@映画の森てんこ森】 【コーラパンレシピ@映画の森てんこ森】 【レーズンパンレシピ@映画の森てんこ森】 【レーズンパン@映画の森てんこ森】 【HBでおいしいレーズンパン@映画の森てんこ森】 【ホームベーカリーでレーズンパン@映画の森てんこ森】 【レーズンパンレシピ@映画の森てんこ森】 【レーズンパン@映画の森てんこ森】 【HBでおいしいレーズンパン@映画の森てんこ森】 EV電気自動車カングーのパン屋の「パネットーネ(パネトーネ)」お姉さんでデビューしたら面白いかも・・・(笑) ・・・次回のブログにつづく □テキスト&編集:F.Kyoko__ | ||||
以上、パネットーネ(2)/NPO法人エコ・レボリューションの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログの紹介画像5枚を440x330ピクセルのスライドショーで見られます。 ※本ブログシリーズのすべての画像10枚をスライドショー320 x240pxlsで見られます。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆撮影:NPO法人エコ・レボリューション ◆ロケ:アクアライズEV研究会泉北スタジオ ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||
2015年10月31日
デ・ボア?ド・ボア?/奈良EV勉強会
デ・ボア?ド・ボア? 奈良EV勉強会 | ||||
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■記事『デ・ボア?ド・ボア?/奈良EV勉強会』 | ||||
余りに上品な美味しさで、EV電気自動車日産リーフやドレスアップ日産リーフ改造カスタムコンプリートカーや世界初の電気ミニバンで注目されている日産e-NV200、そして急速充電スポットに関する記事と何の関係もないのに、思わず昨日紹介しましたフランス菓子店<ガトー・ド・ボワ*GATEAU DES BOIS*>公式ページを拝見して、理解したことを私なりに書きます。 【デ・ボア?ド・ボア?/奈良EV勉強会 01】 このフランス菓子店<ガトー・ド・ボワ*GATEAU DES BOIS*>はフランス「クープ ドュ モンド パティスリー」製菓ワールドカップグランプリ、ドイツ「メイトルド パティシエ世界選手権」味覚審査1位 特別賞を受賞した林雅彦シェフのお店。奈良の西大寺と三条大路四丁目の2店でしっかりと味を守り抜く格式高くても誘われて入ってみたくなるようなお店です。この上品で繊細でとっても美味しいケーキを提供するお洒落で瀟洒なお店のフランス語の名前<ガトー・ド・ボワ*GATEAU DES BOIS*>はどういう意味なんだろう?と知りたくなりました。 【デ・ボア?ド・ボア?/奈良EV勉強会 02】 一応フランス語を履修したので、少ない知識で自分で考えてみると、<GATEAU DES BOIS>の日本語の意味は<木のケーキ>です。えっと、私、細かなことが気になる性質(タチ)でして。確か、<GATEAU DES BOIS>というフランス語の発音は「ガトー・ド・ボア」ではなくて、「ガトー・デ・ボア」と発音すると思うのですが・・・。 【デ・ボア?ド・ボア?/奈良EV勉強会 03】 フランス語が私よりずっとできるリーファー幸田幸(Leaf-Custom Designer)@映画の森てんこ森さんに聞くと、 ・・・「bois(ボア)」はフランス人が発音すると“ブア”と聞こえます。でも日本人なら“ボア”と一般的に表記しています。意味は木材、木、森、林、森林、樹 、炭などで、「bois(ボア)」は単数形も複数形も同じスペリングで、いわゆる単複同形の名詞です。男性名詞ですから、一本の木材なら“un bois(アン・ボア)”、木がたくさんあって“des bois(デ・ボア)”となります。例えば、“J'aime faire des marches dans les bois. ジェイム・フェール・デ・マルシュ・ダン・レ・ボア=私は森の中を散歩するのが好きです。”は英語にすると“I love to take a walk in the woods.”というふうに使いますので、“les bois”は“the woods”と等しいことになります。そして“une cabane des bois ユヌ・カバーヌ・デ・ボア=森の小屋“を英語にすると“a shed of the woods”ですから、「森の」という意味にあたる“des bois デ・ボア”は“of the woods”と等しいことになります。と教えてくれました。もし、林シェフさんのケーキなら、ケーキを複数形にして、フランスのお店ではよく用いる“chez”という単語を使って、<Gateaux chez BOIS ガトー・シェ・ボア>というのがあるけど・・・“BOIS”を大文字で書いているのは「林さん」っていう固有名詞扱いだよ。でもこれってありきたりになっちゃうね。 【デ・ボア?ド・ボア?/奈良EV勉強会 04】 となると、やっぱ、<GATEAU DES BOIS>の発音は、「ガトー・デ・ボア」で、意味は<木のケーキ>か<森のケーキ>。 あっ!そういえば、お店のシェフが林さんですので、<林のケーキ>という意味なんだろうな!<木のケーキ>って変だもの。こんな美味しいケーキが木のケーキのはずがないわ! じゃ、林シェフのケーキなら<Gateaux chez BOIS ガトー・シェ・ボア>ならフランス人にも誤解なく分かりやすいかなあ。これなら<林シェフのお店のケーキ>っていうニュアンスもあるから・・・。 ふむふむ、でもお店の固有名詞なんで<ガトー・ド・ボワ*GATEAU DES BOIS*>でも<ガトー・デ・ボワ*GATEAU DES BOIS*>でも<ガトー・シェ・ボア Gateaux chez BOIS>でも、何でもいいんじゃないの?ここのケーキって美味しいし♪ うん、そ~だそうだ!・・・なんて私ヒロは幸さんと一緒に美味しく林シェフの名作名品に舌鼓。ほんと甘すぎず上品で口の中で溶けていくような・・・伝統とモダンの融合。 また奈良に行く機会があったら、今度は古の都奈良三条大路四丁目のガトー・ド・ボワ・ラボラトワールで楽しみたいな♪ ちなみに、ガトー・ド・ボワ・ラボラトワールの日本語のニュアンスは「林さんのケーキ工房」「林シェフの菓子工房」って感じかな。おっしゃっれ~♪ 最後に、私も幸さんもチョコレートが大好きなので、ガトー・ド・ボワのラ・ギャラクシー(la galaxie)とアンブロワジー(ambroise)がとっても気に入りました。幸さんはアンブロワジー(ambroise)を食べて、私こういう奇麗で美味しいチョコレートやチョコレート味のケーキを食べると、私ジョニー・デップファンなので必ず映画『 ショコラ (2000) CHOCOLAT 』『 チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』を思い出すのね♪と言ってご満悦!これらの映画の名場面を語り出すハイ・ハイテンションぶり(笑)でした♪ □テキスト:Hiro & Megima__ | ||||
以上、デ・ボア?ド・ボア?/奈良EV勉強会の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての表示画像4枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。 ※本ブログのマザーブログ「コスモスの庭とリーフ/奈良EV勉強会」3作シリーズのすべての表示画像15枚をスライドショー320x240pxlsで見られます。 ※また、スピンオフ2作の9枚のスライドショー440 x330ピクセル表示画像はこちらから見られます。 | ||||
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◆ロケ:奈良県奈良市古市北尾邸<Kiwi Garden> ◆画像:アクアライズEV研究会 ◆画像引用:ガトー・ド・ボワ公式ページ ◆プロモート:NPO法人エコ・レボリューション ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
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2015年10月30日
フランス洋菓子ガトー・ド・ボワ/奈良EV勉強会
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先日訪問した奈良市古市にある北尾ご夫妻の<KIWI GARDEN キーウィ・ガーデン>という、約500坪ある大きなお庭のコスモスを鑑賞。このお庭は、当アクアライズEV研究会のすべてのドレスアップ日産リーフ改造カスタム・コンプリートカー(『カスタムカーLEAF/日産大阪岸和田南』『カスタムLEAF展示/日産岸和田南』『リーフカスタムカー赤白黄色(3)/リーフ改造』『リーフカスタム車モニター/日産リーフ改造』『リーフ電動サンルーフ(4)/リーフカスタム』等)のデザインを担当してもらっている幸田幸さんが主宰する映画の森てんこ森が、2004年に「キーウィーガーデン」というタイトルで紹介した、イングリッシュ・ガーデンです。 コスモスを鑑賞したあと、お庭の敷地内に建てられたゲストハウス(フィンランド製のログハウス)で美味しいケーキをいただきました。ケーキは見て奇麗、食べて美味しい、知る人ぞ知る、地元では超有名なフランス菓子店<ガトー・ド・ボワ*GATEAU DES BOIS*>のケーキでした。※お店の名前は公式ページより引用しています。 以下、フランス菓子店<ガトー・ド・ボワ GATEAU DES BOIS>公式ページを引用します。 【フランス洋菓子ガトー・ド・ボワ/奈良EV勉強会 01】 上の画像のケーキは、紅茶風味のミルクチョコレートムースの中に、ココナッツのムースと、赤ワインに漬けたイチジクを入れました。すべての素材のバランスが絶妙な逸品。メイトル・ド・パティシエ世界選手権味覚審査1位、特別賞受賞!※フランス菓子店<ガトー・ド・ボワ GATEAU DES BOIS>公式ページ引用。 【フランス洋菓子ガトー・ド・ボワ/奈良EV勉強会 02】 ビターなチョコレートムースの中には、ピスタチオの粒入りムースと、木苺の種入りジャム。ジャムの酸味が甘みを抑えるアクセントに。クープ・デュ・モンド パティスリー(仏製菓世界大会)でグランプリを勝ち取ったボワの看板ケーキです。※フランス菓子店<ガトー・ド・ボワ GATEAU DES BOIS>公式ページ引用。 このケーキは美味しくて私かなり気に入りました。今度奈良に行ったらぜひ買います。ここでちょっと気になったことがあります。まあ、ケーキの固有名詞だから「アンブロワジー」でいいのですが、“ambroise”は確か「アンボロワーズ」と発音すると思うのですが・・・。「アンブロワジー」とするならスペルは“ambroisie”と思うのですが・・・。生意気なこと言ってスミマセン。 【フランス洋菓子ガトー・ド・ボワ/奈良EV勉強会 03】 フロマージュブランのムースの中には、木苺、ブルーベリー、カシス、赤すぐりなど、赤い実のコンポートとキルシュをきかせたスポンジ。エヴェレストをイメージして仕上げました。※フランス菓子店<ガトー・ド・ボワ GATEAU DES BOIS>公式ページ引用。 【フランス洋菓子ガトー・ド・ボワ/奈良EV勉強会 04】 ビターなムースショコラに木苺とバラのパルフェを合わせた、なめらかな口どけとバラの優雅な香りが特徴のラボ限定ケーキ。鮮やかな色が目を引きます。※フランス菓子店<ガトー・ド・ボワ GATEAU DES BOIS>公式ページ引用。 【フランス洋菓子ガトー・ド・ボワ/奈良EV勉強会 05】 えっと、また私、細かなことが気になる性質(タチ)でして。確か、<GATEAU DES BOIS>は「ガトー・デ・ボア」と発音すると思うのですが・・・。いえ、不確かなことは書けませんので、今夜勉強し直して次回のブログ『デ・ボア?ド・ボア?/奈良EV勉強会』に書きます・・・ 公式ページからそのままそっくり引用すると<まるで宝石のように美しく繊細なお菓子が並ぶショーケース。その宝石たちを眺める人の顔には、思わず笑みが浮かぶ。奈良の西大寺に本店を構える『GATEAU DES BOIS(ガトー・ド・ボワ)』。「お菓子作りを通して、みんなを笑顔にしたい。」やさしい口調でそう語るのは、オーナーシェフの林雅彦(はやし・まさひこ)氏。洋菓子の本場フランスで、2年に1度開催されるお菓子の世界大会、 『La Coupe du Monde de la Patisserie(クープ ドュ モンド パティスリー)』。1991年、林シェフはこの大会で史上初、フランス人を負かして“世界チャンピオン”の座を獲得した日本人。その後も日々努力と研究を重ね、常に新しいお菓子を生み出し続ける。「自分の目の届く範囲で」にこだわり、お店は奈良の西大寺にある本店とラボの2店のみ。世界トップレベルのお菓子を、ぜひ一度ご賞味ください。>とあります。ちなみに画像上左から、ラ・ギャラクシー(la galaxie)、アンブロワジー(ambroise)、下左から、エヴェレスト (everest)、シャモニー(Chamonix)です。 □テキスト:Hiro & Megima__ | ||||
以上、フランス洋菓子ガトー・ド・ボワ/奈良EV勉強会の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての表示画像5枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。 ※本ブログのマザーページ「コスモスの庭とリーフ/奈良EV勉強会」3作シリーズのすべての表示画像15枚をスライドショー320x240pxlsで見られます。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:奈良県奈良市古市北尾邸<Kiwi Garden> ◆画像:アクアライズEV研究会 ◆画像引用:ガトー・ド・ボワ公式ページ ◆プロモート:NPO法人エコ・レボリューション ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
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