テスラロードスター
2015年10月23日
テスラロードスター(5)/テスラ心斎橋
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・・・昨日の『テスラロードスター(4)/テスラ心斎橋』の続きは以下です。 テスラ ロードスターの充電方法については、Wikipedia[テスラ・ロードスター]によると、<充電方法は3種類用意される。急速充電器であるハイパワーウォールコネクタを使用した場合で4?6時間で0-100%充電が可能(ブレーカーの容量により時間が変動)。通常使用する充電器としてユニバーサルモバイルコネクターが用意されており、各国の120?240Vの電圧に適合し、変換コネクタにより10種類のコネクタに接続可能。コネクタにより変動するが最速6時間で充電可能。日本で使用可能なコネクタの場合、200V・20Aで14.5時間、100V・20A(エアコン向けのコンセント)で37時間、100V・15A(一般的な100Vコンセント)で48時間となる。さらに軽量・シンプルな充電器であるスペアモバイルコネクターが用意され、100V・15Aの場合で30時間の充電時間である。日本で使用する場合は14.5時間の0~100%回復時間が目安となる。テスラ用の急速充電器を用意している宿泊施設もある。なお、日本で設置が始まったCHAdeMO方式急速充電器とは互換性がないが、専用のアダプターを使用すれば充電可能。>と書いてあります。Wikipedia[テスラ・ロードスター]引用。 【テスラロードスター(5)/テスラ心斎橋 01】 Wikipedia[テスラ・ロードスター]によると、<2009年(平成21年)12月、中古車販売会社のガリバーインターナショナルがテスラ・ロードスターの中古車を米国から試験輸入し、2010年2月にネットオークションで販売した。約880万円で落札されている。翌年2011年4月21日にテスラモータースがロードスターの日本での発売開始を発表し、ロサンゼルス郊外の港で日本向け12台を報道関係者に公開した。日本仕様は日本の安全基準に適合させ、一部意匠を変更するなどの改良が加えられている。初出荷分は売約済みで価格は1,810万円。>だそうです。 【テスラロードスター(5)/テスラ心斎橋 02】 テスラ ロードスター Tesla Roadster のスペックについては、 □製造国: アメリカ合衆国 □販売期間: 2008年 -2012年 □乗車定員: 2名 □ボディタイプ: 2ドア ロードスター □モーター: 三相交流四極誘導モーター □バッテリー容量: 56kWh(リチウムイオンバッテリー) □最高速度: 201km/h □0-100km/h加速: 3.7秒 □航続距離: 394km □CO2排出量: 0g/km □最高出力: 215kW(292PS)/5,000-6,000rpm スポーツ=215kW(292PS)/4,400-6,000rpm □最大トルク: 370N・m/0-5,400rpm スポーツ=400N・m/0-5,100rpm □変速機: 単速 □駆動方式: MR □サスペンション: 独立 ダブルウィッシュボーン □ブレーキ: ディスクブレーキ □ボディサイズ:全長3,941×全幅1,851×全高1,126.5mm □ホイールベース: 2,351mm □車両全重量: 1,238kg(電池重量約450kgを含む) □価格: 1276万円 スポーツ=1481万円 【テスラロードスター(5)/テスラ心斎橋 03】 EV電気自動車のライトスポーツ車としては、以前取材した『TGMY社EVヒミコ/リーフ改造研』はとってもカッコ良くて航続距離的にはギネス記録を持っているEVヒミコが素晴らしいです。しかし実際に見て試乗したことのある車で、量産EV電気自動車のセダンの最高機種は、私はテスラモデルS(テスラS)で、EV電気自動車のスポーツカーならテスラ・ロードスターかな(メルセデスベンツで【ビデオ】「SLS AMGエレクトリック・ドライブ」がニュルのEV最速記録を更新!があるけど実際実車を見たこともないし・・・)?と思っています。 テスラモデルS(テスラS)の販売については、2015年10月現在、インターネットやテスラ東京青山ショールームや大阪テスラ心斎橋ストアで購入できますが、残念ながらテスラ・ロードスターについては新車は完売されていて、中古車が市場に数台出回っているだけです。 テスラ・ロードスターは近い将来テスラ・ロードスター3.0となって再登場するという話も聞いています。 テスラ・ロードスター3.0は、テスラモーターズのCEOイーロン・マスクさんのお考えですから、当然カープログラムもバージョンアップしてASV(先進安全自動車)機能を搭載して、デザインも変わって、航続距離が500キロを越えてよりスタイリッシュ・スポーツでお目見えするのを楽しみにしています。 以上、「テスラロードスター/テスラ心斎橋」ブログ5作シリーズはこれで完結です。 ちなみに、米国を代表するEV電気自動車テスラモデルS(テスラS)についての記事は、今までに、 2015年9月、テスラ心斎橋のオープン一か月後の紹介ブログ 『テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋(2)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋/NPOエコ・レボリューション』 2015年8月4日(火)テスラ大阪心斎橋オープン当日の紹介ブログ 『テスラ大阪心斎橋オープン(3)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン(2)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン/EV研』 とテスラ心斎橋関連ブログは6作アップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 また、 【テスラマン】シリーズとして、 『テスラ特約店ビーライト(3)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト(2)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト/リーフEV研』 の3作を紹介、 【テスラ・アップデート】シリーズとして、 『テスラ6.2アップデート(2)/リーフEV研』 『テスラ6.2アップデート/リーフEV研』 『テスラソフトウエア6.1更新/リーフEV研』 の3作を紹介、 【テスラ充電】シリーズとして、 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『テスラ200V充電器/EV研究会』 『リーフ200Vテスラ充電/EV研究会』 の5作を紹介、 【テスラ試乗会】シリーズとして、 『テスラ試乗大好評/テスラ大阪』 『テスラ試乗会/テスラ大阪』 『テスラ試乗会(2)/テスラ大阪』 の3作を紹介、 また【テスラ大阪】シリーズとして 『テスラ大阪/リーフ改造EV研究会』 『テスラ大阪(2)/リーフ改造EV研究会』 の2作を紹介し、 そして【EVテスラ】シリーズとして 『EVテスラとジェムニー/リーフ改造』 『EVテスラ/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(2)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(3)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(4)/アクアライズEV研究会』 の5作を紹介してあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト:Hiro & Megima__ | ||||
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
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2015年10月22日
テスラロードスター(4)/テスラ心斎橋
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・・・昨日の『テスラロードスター(3)/テスラ心斎橋』の続きは以下です。 また、<2009年のデトロイトオートショーで発表され同年6月に販売が始まったスポーツモデル「Roadster Sport」は、より高密度な手巻きコイルを使ったモーターを搭載しており、最高出力は215kW(288hp、292PS)、最大トルクは400N・mとなる。0-60マイル(0-96km/h)加速が3.7秒までに性能が高められている。モータの最高回転数は14,000rpmである。モータのトルクは単速のトランスミッションで伝達され、そのギア比はファイナルドライブを含めたオーバーオールで8.28:1となり、最高速よりも加速を重視したギア比である。>と記載されています。Wikipedia[テスラ・ロードスター]引用。 【テスラロードスター(4)/テスラ心斎橋 01】 テスラ ロードスターのバッテリーについては、Wikipedia[テスラ・ロードスター]によると、<ノートパソコンなどのモバイル機器向けに規格化された18650規格のリチウムイオン電池を6,831個搭載している。総容量は約53kWhと大きなもので、三菱i-MiEVなどと比較すると3倍以上もの容量である。電池重量は約450kgにも達し、車体後部に集中して搭載されるため車体の重心位置はかなり後ろ寄りである。重量増によるエネルギー消費増加を抑えるために、車体側をアルミやカーボンで軽量化することで軽量な車重を実現した。>Wikipedia[テスラ・ロードスター]引用。 【テスラロードスター(4)/テスラ心斎橋 02】 <日本の電気自動車が使用するような工業用や電気自動車用に適正化された大型の電池に比べて、ノートパソコン向けの規格品バッテリーは価格が安い。18650規格電池を自動車に適用するために、極寒地での性能低下を抑えるバッテリーウォーマーと高温時に電池を均等に冷却するクーラーが装備されている。それにより、信頼性、寿命、航続距離への影響を小さくしている。寿命は米国仕様で7年または10万マイル(16万km)で初期状態の70%の性能を予測しているという。>Wikipedia[テスラ・ロードスター]引用。 【テスラロードスター(4)/テスラ心斎橋 03】 テスラ ロードスターの充電方法については、Wikipedia・・・つづく ・・・明日の『テスラロードスター(5)/テスラ心斎橋』に続く ちなみに、米国を代表するEV電気自動車テスラモデルS(テスラS)についての記事は、今までに、 2015年9月、テスラ心斎橋のオープン一か月後の紹介ブログ 『テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋(2)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋/NPOエコ・レボリューション』 2015年8月4日(火)テスラ大阪心斎橋オープン当日の紹介ブログ 『テスラ大阪心斎橋オープン(3)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン(2)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン/EV研』 とテスラ心斎橋関連ブログは6作アップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 また、 【テスラマン】シリーズとして、 『テスラ特約店ビーライト(3)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト(2)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト/リーフEV研』 の3作を紹介、 【テスラ・アップデート】シリーズとして、 『テスラ6.2アップデート(2)/リーフEV研』 『テスラ6.2アップデート/リーフEV研』 『テスラソフトウエア6.1更新/リーフEV研』 の3作を紹介、 【テスラ充電】シリーズとして、 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『テスラ200V充電器/EV研究会』 『リーフ200Vテスラ充電/EV研究会』 の5作を紹介、 【テスラ試乗会】シリーズとして、 『テスラ試乗大好評/テスラ大阪』 『テスラ試乗会/テスラ大阪』 『テスラ試乗会(2)/テスラ大阪』 の3作を紹介、 また【テスラ大阪】シリーズとして 『テスラ大阪/リーフ改造EV研究会』 『テスラ大阪(2)/リーフ改造EV研究会』 の2作を紹介し、 そして【EVテスラ】シリーズとして 『EVテスラとジェムニー/リーフ改造』 『EVテスラ/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(2)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(3)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(4)/アクアライズEV研究会』 の5作を紹介してあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト:Hiro & Megima__ | ||||
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2015年10月20日
テスラロードスター(2)/テスラ心斎橋
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・・・昨日の『テスラロードスター/テスラ心斎橋』の続きは以下です。 そんなライトウェイトスポーツカーの歴史の中で、外観やルックスが伝統的なEV電気自動車テスラロードスターが2008年に米国で発売され、日本には「テスラロードスター2.0」モデルが2010年5月に上陸、販売を開始しています。 テスラ ロードスターは2012年1月にマイナーチェンジ版が完売されて、2015年9月の現時点では販売されていません。 日本では2010年5月1日発売されて2014年3月で販売終了。当時の新車価格は1276万円~1481万円の高額です。 【テスラロードスター(2)/テスラ心斎橋 01】 テスラ ロードスターは、Wikipedia[テスラ・ロードスター]によると、<テスラ・ロードスター(Tesla Roadster)は、アメリカのテスラモーターズが製造・販売しているスポーツカータイプの電気自動車である。2006年7月19日、カリフォルニアのサンタモニカ空港にて、招待客350人の前でプロトタイプが初披露された。そして同年のサンフランシスコモーターショーに出展されたほか、ロサンゼルスやデトロイトのモーターショーに何度か出展された。その後、2004年から2007年までの間にいくつかプロトタイプが開発された。初期のプロトタイプはロータス・エリーゼにEVシステムを組み込んだものが製作され・・・以下省略>とあります。Wikipedia[テスラ・ロードスター]引用。 【テスラロードスター(2)/テスラ心斎橋 02】 また、テスラ ロードスターは、<元々は2007年10月にデリバリーが予定されていたが同年9月に延期が発表され、最初のデリバリーは2008年3月17日となった(その前の2月1日には、「P1」と称される市販第1号車がテスラモーターズ社長のイーロン・マスクの手に渡った)。発売前からテスラ ロードスターの注目度は高く、98,000ドル(当時の為替レート換算で約1000万円)の高値にもかかわらず、650台の受注生産枠を超える注文が殺到したが、開発の難航と後述のトランスミッションの問題、そして発売延期などの災難に見舞われた。にもかかわらず、テスラ ロードスターは発売から順調な売り上げを記録し、2009年夏からはヨーロッパへのデリバリーが開始された。>とあります。Wikipedia[テスラ・ロードスター]引用して一部編集。 【テスラロードスター(2)/テスラ心斎橋 03】 さらに引用すると、<多くのアメリカの著名人もロードスターを・・・つづく ・・・明日の『テスラロードスター(3)/テスラ心斎橋』に続く ちなみに、米国を代表するEV電気自動車テスラモデルS(テスラS)についての記事は、今までに、 2015年9月、テスラ心斎橋のオープン一か月後の紹介ブログ 『テスラ心斎橋(3)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋(2)/NPOエコ・レボリューション』 『テスラ心斎橋/NPOエコ・レボリューション』 2015年8月4日(火)テスラ大阪心斎橋オープン当日の紹介ブログ 『テスラ大阪心斎橋オープン(3)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン(2)/EV研』 『テスラ大阪心斎橋オープン/EV研』 とテスラ心斎橋関連ブログは6作アップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 また、 【テスラマン】シリーズとして、 『テスラ特約店ビーライト(3)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト(2)/リーフEV研』 『テスラ特約店ビーライト/リーフEV研』 の3作を紹介、 【テスラ・アップデート】シリーズとして、 『テスラ6.2アップデート(2)/リーフEV研』 『テスラ6.2アップデート/リーフEV研』 『テスラソフトウエア6.1更新/リーフEV研』 の3作を紹介、 【テスラ充電】シリーズとして、 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『テスラ200V充電器/EV研究会』 『リーフ200Vテスラ充電/EV研究会』 の5作を紹介、 【テスラ試乗会】シリーズとして、 『テスラ試乗大好評/テスラ大阪』 『テスラ試乗会/テスラ大阪』 『テスラ試乗会(2)/テスラ大阪』 の3作を紹介、 また【テスラ大阪】シリーズとして 『テスラ大阪/リーフ改造EV研究会』 『テスラ大阪(2)/リーフ改造EV研究会』 の2作を紹介し、 そして【EVテスラ】シリーズとして 『EVテスラとジェムニー/リーフ改造』 『EVテスラ/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(2)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(3)/アクアライズEV研究会』 『EVテスラ(4)/アクアライズEV研究会』 の5作を紹介してあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト:Hiro & Megima__ | ||||
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