CSR
2016年12月25日
LIXILビバホームCSR(4)/NPO法人エコ・レボリューション
LIXILビバホームCSR(4) NPO法人エコ・レボリューション |
||||
アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス | ||||
ここをクリックでこのページだけ表示 ---最新ページ更新--- 【LIXILビバホームCSR(4)/NPO法人エコ・レボリューション】 日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ |
||||
<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ | ||||
□■□バックナンバー□■□
▼ここをクリック このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 Google<地球温暖化 リーフ改造>で画像検索 |
||||
今回のブログの紹介は、『LIXILビバホームCSR(4)/NPO法人エコ・レボリューション』です。画像タイトルは前回と同じ「LIXILビバホームCSR/NPOエコレボ」としています。 先日より、寝屋川市にあるビバモール寝屋川の急速充電に関する記事を以下のように書いています。 『LIXILビバホームCSR(3)/エコレボ』 『LIXILビバホームCSR(2)/NPO法人エコ・レボリューション』 『LIXILビバホームCSR/NPOエコ・レボ』 『ビバモール寝屋川充電スタンド/NPOエコレボ』 『ビバモール寝屋川急速充電/NPOエコレボ』 『リーフ急速充電ビバモール寝屋川/エコレボ』 『急速充電寝屋川ビバモール/エコレボ』 『BEVで寝屋川ビバモール/エコレボ』 あわせてご覧いただければ幸いです。 |
||||
NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。 規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。 ※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。 特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。 |
||||
■記事『LIXILビバホームCSR(4)/NPO法人エコ・レボリューション』 | ||||
・・・前回の『LIXILビバホームCSR(3)/エコレボ』ブログの続きは以下です。 ほんとうに、ビバモール寝屋川の急速充電スタンドは、充電無料というのは、凄いデス!ビバモール寝屋川の運営を行なっている企業は、株式会社LIXILビバ(リクシルビバ、LIXIL VIVA CORPORATION)です。LIXILグループの企業姿勢CSR(企業の社会的責任 Corporate Social Responsibility コーポレイト・ソーシャル・レスポンシビリティ)としての環境への取り組み、社会貢献活動については急速充電スタンド充電無料提供など、その他に色々な活動を行っているようです。 【LIXILビバホームCSR(4)/NPO法人エコ・レボリューション 01】 「LIXILグループ環境方針~ Commitment to the Earth ~」を引用しますと、「私たちは、日々の仕事を進めるうえで、環境に関する法令の順守と汚染の予防に努め、低炭素・資源循環・自然共生につながる活動を行います。」とあります。なるほど、環境問題に取り組む企業姿勢CSRに真摯に取り組んでいる会社として拍手を送りたいと思います。 【LIXILビバホームCSR(4)/NPO法人エコ・レボリューション 02】 さて、先月わが愛車ドレスアップ日産リーフ改造カスタムカー「ラプソディア号」に乗ってコストコ和泉倉庫店とららぽーと和泉へ買い物がてらに遊びに行った際、ついでに、途中で取材も兼ねて、大阪府和泉市にあるビバモール和泉中央(※参照『新型リーフ2015/日産大阪和泉中央店』等)に立ち寄りました。ビバモール和泉中央店で急速充電スタンドがあるかどうか確認するためです。 【LIXILビバホームCSR(4)/NPO法人エコ・レボリューション 03】 ビバモール和泉中央の広い敷地や駐車場の何処を探しても、急速充電スタンドは見つかりません。見つからないはずです。急速充電器も中速充電器も普通充電器も用意されていないのです。そもそもこのビバモール和泉中央店のスーパービバホームのお店は、ビバモール寝屋川のようなビバモールエコストアではありませんので、急速充電スタンドは設置されていないのです。・・・つづく 因みに、本NPO法人エコ・レボリューション・アクアライズEV研究会では、お仕事や余暇でEV電気自動車に乗って出かけた長距離運転・長距離ドライブや出先の急速充電スポットで、最近取材できた事柄をブログに取り上げています。 『急速充電近畿道東大阪PA下り/リーフ改造』 『長距離運転東大阪PA下り/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山(3)/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山(2)/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山/リーフ改造』 『篠山明神様断層鏡肌/NPOエコレボ』 『丹波篠山市/NPOエコ・レボリューション』 『篠山市役所急速充電/リーフ改造』 『リーフ急速充電/篠山市役所』 『篠山市役所長距離運転/リーフ改造』 など、いつの間にか膨大なページ数に及んでいますので、 『リーフ改造長距離運転161202/NPOエコレボ』 で間引きして以下にリストしています。参考までにご覧いただければ幸いです。 また、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。 『急速充電スポット161201/NPO法人エコレボ』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 |
||||
以上、LIXILビバホームCSR(4)/NPO法人エコ・レボリューションの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 |
||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 |
||||
※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
||||
◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp |
||||
2016年12月22日
LIXILビバホームCSR/NPOエコレボ
LIXILビバホームCSR NPOエコレボ |
||||
アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス | ||||
ここをクリックでこのページだけ表示 ---最新ページ更新--- 【LIXILビバホームCSR/NPOエコレボ】 日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ |
||||
<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ | ||||
□■□バックナンバー□■□
▼ここをクリック このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 Google<地球温暖化 リーフ改造>で画像検索 |
||||
今回のブログの紹介は、『LIXILビバホームCSR/NPOエコ・レボ』です。 先日より、寝屋川市にあるビバモール寝屋川の急速充電に関する記事を以下のように書いています。 『ビバモール寝屋川充電スタンド/NPOエコレボ』 『ビバモール寝屋川急速充電/NPOエコレボ』 『リーフ急速充電ビバモール寝屋川/エコレボ』 『急速充電寝屋川ビバモール/エコレボ』 『BEVで寝屋川ビバモール/エコレボ』 あわせてご覧いただければ幸いです。 |
||||
NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。 規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。 ※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。 特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。 |
||||
■記事『LIXILビバホームCSR/NPOエコレボ』 | ||||
・・・前回の『ビバモール寝屋川充電スタンド/NPOエコレボ』ブログの続きは以下です。 【LIXILビバホームCSR/NPOエコレボ 01】 私は、LIXILビバが環境問題に取り組む企業姿勢CSR(企業の社会的責任 Corporate Social Responsibility コーポレイト・ソーシャル・レスポンシビリティ)に感動しています。ここのビバモール寝屋川(※公式HP参照)の運営は、埼玉県さいたま市浦和区に本社を置く、ホームセンターチェーン「ビバホーム」等の運営を行なっている企業、株式会社LIXILビバ(リクシルビバ、LIXIL VIVA CORPORATION)という会社です。やがて訪れるEV電気自動車社会への先行投資として、大阪ビバモール寝屋川スーパービバホーム寝屋川店に充電スタンドを設置して充電無料提供を行っている姿勢は、まさに人のため世のための商いです。 【LIXILビバホームCSR/NPOエコレボ 02】 この株式会社LIXILビバ(リクシルビバ、LIXIL VIVA CORPORATION)の公式ページ(※2016年12月20日現在)を拝見すると、会社概要の トップメッセージには、取締役会長兼CEO豆成勝博(代表取締役)氏と取締役社長兼COO渡邉修(代表取締役)氏のお言葉が掲載されています。以下に豆成会長兼CEOのメーセージを引用させて頂きますと、<当社の一番の財産は「成長する人材」です。「強くて、やさしいいい会社」を一緒に創りましょう 圧倒的な品揃えを実現するのも、商品に付加価値を与えるのも、すべて「人材」の力。現場の一人ひとりの前向きな取り組みが、現在の当社を支えています。チャレンジに満ちた環境で、あなたならではの価値を存分に発揮してください。>とまず述べられています。 【LIXILビバホームCSR/NPOエコレボ 03】 さらに、<当社は住宅建材や設備など、住まいや暮らし、街並みに至る様々なニーズにお応えするLIXILグループの一員として、人々の暮らしの身近なところから日本の「住生活」に深く関わってきました。40数年前、アメリカからやってきた「ホームセンター」という業態は、元々「ホーム=住まい」に関わる建築資材やインテリア資材、住宅設備機器などに特化した、専門性の高いビジネスです。しかし日本においては住まいや暮らしに関わる商品だけでなく、食料品や医薬品なども取り扱う形で定着し、GMS(総合スーパー)やドラッグストアなどと競合する状態となりました。>・・・つづく 因みに、本NPO法人エコ・レボリューション・アクアライズEV研究会では、お仕事や余暇でEV電気自動車に乗って出かけた長距離運転・長距離ドライブや出先の急速充電スポットで、最近取材できた事柄をブログに取り上げています。 『急速充電近畿道東大阪PA下り/リーフ改造』 『長距離運転東大阪PA下り/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山(3)/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山(2)/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山/リーフ改造』 『篠山明神様断層鏡肌/NPOエコレボ』 『丹波篠山市/NPOエコ・レボリューション』 『篠山市役所急速充電/リーフ改造』 『リーフ急速充電/篠山市役所』 『篠山市役所長距離運転/リーフ改造』 など、いつの間にか膨大なページ数に及んでいますので、 『リーフ改造長距離運転161202/NPOエコレボ』 で間引きして以下にリストしています。参考までにご覧いただければ幸いです。 また、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。 『急速充電スポット161201/NPO法人エコレボ』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 |
||||
以上、LIXILビバホームCSR/NPOエコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 |
||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 |
||||
※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
||||
◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp |
||||
2015年07月14日
EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会
EVメーカーのSDとCSR(3) EV研究会 | ||||
アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス | ||||
このページを単独で表示するにはここをクリック! ---最新ページ更新--- 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会】 日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ | ||||
<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ | ||||
□■□バックナンバー□■□
このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、 ▼ここをクリック | ||||
| ||||
■記事『EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会』 | ||||
・・・昨日のブログ『EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会』の続きは以下です。 EV電気自動車を購入すれば、絶対に出先で必要不可欠になる急速充電スポット。急速充電器の設置に日本ではなんら貢献していない、前述の某欧州自動車メーカーの車は、私はそのメーカーのEV車そのものに憧れていても500万円以上の高額で私は買えませんが、ウチのスタッフがその車のユーザーなので本人から急速充電器とCSRについて、ユーザーとして某会社に問い合わせてほしいと思います。某メーカーはドイツ本国では前面に立って充電器設置をしているようなのにです。 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会 01】 それで問い合わせしてみたら?と提案しましたが、彼は車を乗り始めてからの根っからのその車の大ファン、そこは笑って「世界的に有名な名門企業の欧州車メーカーなんでそのうち何とかするでしょうよ!それと車そのものにサステナビリティー(SD)や企業の社会的責任(CSR)の思想や主張が盛り込まれている、そんな車造りをしているのかもよ!」と言って悠々としています。すでにリーフが発売されてからすでに10万キロメートル走ったヘビーリーファー(めちゃリーフ乗り)の私と違って、彼はそのドイツ車では殆ど長距離運転はしないらしく出先の急速充電の設置や急速充電スポットに全くと云って良いほど興味がありません。 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会 02】 私が怪訝な顔をしていたのを察知して「他人が口出しできない先方の会社事情もあるのだろうから、そこの会社のSDやCSRはどうでも良いじゃないの。充電なら寝ている間に家で出来るし・・・どうしても急速充電したいなら自分家で設置すればいいだろうし・・・もし遠くに行くなら新幹線や飛行機の公共機関があるし・・・どうしても車で行く必要があるなら、車庫にある他のガソリン車やハイブリッド車に乗ればどこでも行けるし・・・EVで関東まで行きたけりゃ、テスラならヨコハマまで充電無しで行けるよ。必要なら貸してあげるよ♪」と微笑んでくれます・・・変なフォローです。なんか次元の違うソリューションで割り切っています。 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会 03】 私、面食らって思わず「え、意味不明!そんな問題じゃないと思う!EVメーカーは充電スポットを用意すべきだよ!」と主張する私の意見はなんら意に介さない彼のその姿を見て、私って間違っているの?間違っているならどこが?それともそのEV車を買えない私の僻み(ひがみ)でそのメーカーのCSR姿勢にケチをつけているだけのことかしら?・・・と自己分析。はたまたIT広告会社で満足できないお給料で毎日ストレスを抱えて齷齪働く私って全然人間が出来ていないのかしら?と自問自答して脳内ループに陥ってしまいそうです(笑)。⇒何とかしてこの解決・ソリューションは、しっかり整理して近いうちにブログしたいと思っています。 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会 04】 一方で、2015年7月時点で日本のEVメーカーのリーダー、いや世界で一番販売台数の多いEV電気自車メーカーである日産(ニッサン・NISSAN)からリリースされた日産リーフは、2010年年末当初から2013年3月ぐらいまでは、ZESP会員で毎月1500円(税抜き)支払っていても、日産のお店の急速充電器のインフラ状況は決して満足できる設置台数ではありませんでした。その後リーフの販売台数の伸びと平行して日産のお店の急速充電スポット(普通充電器や急速充電器の設置されているお店)はどんどん増えてきています。日産リーフGまたはXグレードの純正ナビには充電スポット情報がボタン一つで最新の更新情報を得られます。「急速充電のみ」ボタンを押して近場の急速充電スタンドか急速充電スポットに直行します。こんなとき充電スポットのインフラで充電器増基の数の一つとしてカウントされている普通充電スポットは、仕事で乗る忙しいリーファー(リーフ乗り手)にとって実際殆ど役立ちません。日産のお店自体もそのことも充分理解していて、和歌山日産では全店に急速充電器を設置し終えています。快挙です!そして日産大阪も兵庫日産も全店に急速充電器の設置に邁進しています。この姿こそ真の「CSR(Corporate Social Responsibility企業の社会的責任)」ではないでしょうか。 【EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会 05】 急速充電インフラ向上に努力する、売りっぱなしではない日産(日産大阪、和歌山日産ほか)やテスラ、そしてトヨタ・三菱の姿勢こそが、EV電気自動車の普及とゼロエミッション、地球に優しい持続可能な社会への取り組みです。 近江商人の「三方よし」という古くからの立派な理念こそ、まさに日本人の控えめと思いやりの世界的スタンダードであるSD(持続可能な社会=サステナビリティー)やCSR(企業の社会的責任)「CSR(Corporate Social Responsibility企業の社会的責任)」の原点だと思います。 以上。 これで<EVメーカーの急速充電/リーフEV研><『EVメーカーのCSR/リーフEV研><EVメーカーのSDとCSR/EV研究会>の三部作9編ブログは完結です。 □テキスト:Ann, Hiro & Megima__ | ||||
以上、EVメーカーのSDとCSR(3)/EV研究会の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ページの表示画像5枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。 ちなみに、アクアライズEV研究会サイトの急速充電や新急速充電(QC)そして普通充電の関連ページは、本ページを含めて、 『EVメーカーの急速充電(3)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電/リーフEV研』 『リーフ急速充電/日産大阪住之江』 『ドイツEV充電システム(2)/リーフ改造研』 『ドイツEV充電システム/リーフ改造研』 『黄リーフ充電日産高石店/リーフ改造』 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『改造リーフ充電/道の駅吉野路大塔』 『改造リーフ急速充電/熊野本宮館』 『リーフ急速充電/和歌山龍游@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山めっけもん@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山九度山@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山イオン』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム(2)』 『リーフ急速充電/草津PA下り@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪川西@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産河内長野南@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪泉北@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(1)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(2)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪高石@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産岸和田南』 『リーフ急速充電/日産大阪堺店』 『リーフ急速充電/しみず温泉@日産リーフ改造』 『日産リーフ200V普通充電@リーフカスタム』 『リーフカスタム急速充電@日産リーフ改造』 『新急速充電/日産大阪和泉中央@リーフカスタム』 『新急速充電器/日産大阪泉大津店@日産リーフ改造』 『新急速充電器/和歌山日産岩出店@日産リーフ改造』 『和歌山日産岩出店急速充電器@日産リーフEVライフ』 『リーフEV急速充電器用コネクタ@日産リーフ改造』 『リーフ急速充電コネクター@日産リーフでエコライフ』 『急速充電器差込みカプラ/日産リーフ改造』 『速充電ネットワーク/日産リーフ改造』 『日産リーフ急速充電器の使い方』 『EV充電網整備へ/日産リーフ』 『日産リーフ充電』 等があります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:各画像の下のテキスト表示参照 ◆車両提供:アクアライズEV研究会大阪、泉北、神戸、和歌山 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||
2015年07月13日
EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会
EVメーカーのSDとCSR(2) EV研究会 | ||||
アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス | ||||
このページを単独で表示するにはここをクリック! ---最新ページ更新--- 【EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会】 日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ | ||||
<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ | ||||
□■□バックナンバー□■□
このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、 ▼ここをクリック | ||||
| ||||
■記事『EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会』 | ||||
・・・昨日のブログ『EVメーカーのSDとCSR/EV研究会』の続きは以下です。 急速充電スポット(★『イオン近畿急速充電スポット/EV研』参照)を提供するだけでなく、また、イオンは、公式ページを見ると、エコ・プロジェクトとしてペットボトルのキャップを外して質の高い素材としてリサイクルする活動も行っているようです。この活動は日産大阪の「ペットボトルのキャップを集めよう!」キャンペーンと同じようなエコ関連活動です。 【EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会 01】 日産大阪の公式ホームページを見ると、<“ペットボトルのキャップをはずす”という行為により、ペットボトル本体の再資源化率が高まります。焼却処分される量が減り、CO2削減につながります。はずしたキャップは、日産大阪のお店へお持ちいただくと、一般社団法人「イーコトキャップ」を通して、リサイクル売却益が世界の子どもたちにワクチンを届けるというJCVに寄付されます。>とあります。日産大阪は認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」、NPO法人「エコキャップ推進委員会」の活動を応援していて、2009年1月から2015年7月現在までに8559万2822円CO2削減の取り組みを通じて「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付まで行っています。日産メーカー本社と連動した日産正規ディーラー日産大阪のすばらしいCSR・環境・社会活動の取り組みです。 【EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会 02】 メーカー日産には系統だったSD(持続可能な社会=サステナビリティー)やCSR(企業の社会的責任)のページがしっかりと用意されています。 <http://www.nissan-global.com/JP/ SOCIALCONTRIBUTION/> 読み疲れるほどの多くのページで、他分野にわたってCSR・環境・社会活動を行っています。ブルーシチズンシップと銘打って日産のCSRが確立しています。 <http://www.nissan-global.com/JP/CSR/> そして「サステナビリティレポート 2015」など、日産のCSRの取り組みである「サステナビリティ戦略」を軸に2014年度のそれぞれの分野での活動内容と今後の取り組みについてまとめた年次報告書まで公開されています。 <http://www.nissan-global.com/JP/CSR/ NEWSRELEASE/2015/> さすが世界の日産です。 【EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会 03】 地域に密着しているイオンのスーパーには、近畿地区(滋賀・京都・大阪・兵庫・和歌山)に急速充電・普通充電器を設置しているお店が、2015年7月調査時点で26箇所もあります。 自動車メーカーでもないイオンがCSR(企業の社会的責任)の取り組みとして急速充電器や普通充電器を設置して、EV利用の買い物客に充電スタンドのスペースを提供、充電の便宜をはかる活動は、イトーヨーカドーも同様の活動を行っています。 前述のEV電気自動車を製造する某外国の自動車メーカーやそれを販売する正規ディーラー店は見習わなくてはならないのでは?と思う私の考えは間違っているでしょうか。 ちなみに、アクアライズEV研究会サイトの急速充電や新急速充電(QC)そして普通充電の関連ページは、本ページを含めて、 『EVメーカーの急速充電(3)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電/リーフEV研』 『リーフ急速充電/日産大阪住之江』 『ドイツEV充電システム(2)/リーフ改造研』 『ドイツEV充電システム/リーフ改造研』 『黄リーフ充電日産高石店/リーフ改造』 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『改造リーフ充電/道の駅吉野路大塔』 『改造リーフ急速充電/熊野本宮館』 『リーフ急速充電/和歌山龍游@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山めっけもん@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山九度山@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山イオン』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム(2)』 『リーフ急速充電/草津PA下り@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪川西@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産河内長野南@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪泉北@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(1)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(2)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪高石@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産岸和田南』 『リーフ急速充電/日産大阪堺店』 『リーフ急速充電/しみず温泉@日産リーフ改造』 『日産リーフ200V普通充電@リーフカスタム』 『リーフカスタム急速充電@日産リーフ改造』 『新急速充電/日産大阪和泉中央@リーフカスタム』 『新急速充電器/日産大阪泉大津店@日産リーフ改造』 『新急速充電器/和歌山日産岩出店@日産リーフ改造』 『和歌山日産岩出店急速充電器@日産リーフEVライフ』 『リーフEV急速充電器用コネクタ@日産リーフ改造』 『リーフ急速充電コネクター@日産リーフでエコライフ』 『急速充電器差込みカプラ/日産リーフ改造』 『速充電ネットワーク/日産リーフ改造』 『日産リーフ急速充電器の使い方』 『EV充電網整備へ/日産リーフ』 『日産リーフ充電』 等があります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト:Ann & Megima__ | ||||
以上、EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ページの表示画像3枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆画像提供:日産大阪販売株式会社公式ページ、日産自動車公式ページ ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||
2015年07月12日
EVメーカーのSDとCSR/EV研究会
EVメーカーのSDとCSR EV研究会 | ||||
アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス | ||||
このページを単独で表示するにはここをクリック! ---最新ページ更新--- 【EVメーカーのSDとCSR/EV研究会】 日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ | ||||
<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ | ||||
□■□バックナンバー□■□
このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、 ▼ここをクリック | ||||
| ||||
■記事『EVメーカーのSDとCSR/EV研究会』 | ||||
・・・先日のブログ『EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研』の続きは以下です。 ふ~む、なるほど。でもその某有名外国車メーカーにもいろいろ事情があるのでしょう。 しかしSD(持続可能な社会=サステナビリティー)やCSR(企業の社会的責任)については、ほんとにその某自動車メーカーはどう考えているのでしょうか。聞いてみたいものです。某自動車メーカーの公式HPでは、SD(持続可能な社会=サステナビリティー)やCSR(企業の社会的責任)についてのページは見つけられませんでした。 【EVメーカーのSDとCSR/EV研究会 01】 そのことをウチのリーダー格のスタッフに報告すると「あ、そう・・・その某有名外国車メーカーは、地球に優しい、ガゾリンを一滴も使わないゼロエミッション使命を帯びたEV電気自動車を作って日本にもリリースして販売しているということは、それだけでメーカーはSD(持続可能な社会=サステナビリティー)やCSR(企業の社会的責任)を果たしているという認識じゃないかな?」 ・・・う~ん、なるほど・・・。そんなものなのかなあ~。←日本の大企業や名が知れた会社には公式ページではSD(持続可能な社会=サステナビリティー)やCSR(企業の社会的責任)ページがあって色々な活動が広報されているのを見ると、何か納得がいかない私です。 【EVメーカーのSDとCSR/EV研究会 02】 私が近場を街走りする際、時々スーパーで利用する急速充電器は兵庫県の神戸市北区のダイエー岡場店にあります。ダイエーは確かイオングループです。イオンの公式ページを見ると「環境・社会貢献活動 > 環境の取り組み > 電気自動車充電ステーション」というヒエラルキー下層ページに「電気自動車充電ステーション」があります。これってすなわち「急速充電スポット」として環境・社会貢献活動=CSR(企業の社会的責任)そのものに貢献しようという姿勢でしょう。 ついでにイオンは近畿にどのくらい急速充電器や充電スタンドを設置しているのかと思って調べてみると、なんと! ★『イオン近畿急速充電スポット/EV研』参照 【EVメーカーのSDとCSR/EV研究会】 これは凄いです! イオンは環境・社会貢献活動としていくつかのキャンペーンや活動を行っています。そのうちの一つにEV電気自動車やPHV(プラグイン・ハイブリッド車)に役立つ急速充電器や普通充電器を設置、提供しています。イオンの公式ページでは<電気自動車やプラグインハイブリッド車の普及に対応するため、2008年イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)にはじめて電気自動車用急速充電器を設置しました。以降新たに開店するショッピングセンターの大部分には、電気自動車充電器を設置し、状況に応じて既存の店舗にも設置をしております。これからも電気自動車やプラグインハイブリッド車の普及状況をみながら、お客さまのエコライフ支援の一環として電気自動車充電器の設置を進めてまいります。>とあります 【EVメーカーのSDとCSR/EV研究会 03】 ちなみに、アクアライズEV研究会サイトの急速充電や新急速充電(QC)そして普通充電の関連ページは、本ページを含めて、 『EVメーカーの急速充電(3)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研』 『EVメーカーの急速充電/リーフEV研』 『リーフ急速充電/日産大阪住之江』 『ドイツEV充電システム(2)/リーフ改造研』 『ドイツEV充電システム/リーフ改造研』 『黄リーフ充電日産高石店/リーフ改造』 『テスラ急速充電/EVテスラ研究会』 『テスラ急速充電(2)/日産和泉中央』 『テスラ急速充電/日産和泉中央』 『改造リーフ充電/道の駅吉野路大塔』 『改造リーフ急速充電/熊野本宮館』 『リーフ急速充電/和歌山龍游@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山めっけもん@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山九度山@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山イオン』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム(2)』 『リーフ急速充電/草津PA下り@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪川西@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産河内長野南@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪泉北@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(1)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪鳳南(2)@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産大阪高石@リーフカスタム』 『リーフ急速充電/日産岸和田南』 『リーフ急速充電/日産大阪堺店』 『リーフ急速充電/しみず温泉@日産リーフ改造』 『日産リーフ200V普通充電@リーフカスタム』 『リーフカスタム急速充電@日産リーフ改造』 『新急速充電/日産大阪和泉中央@リーフカスタム』 『新急速充電器/日産大阪泉大津店@日産リーフ改造』 『新急速充電器/和歌山日産岩出店@日産リーフ改造』 『和歌山日産岩出店急速充電器@日産リーフEVライフ』 『リーフEV急速充電器用コネクタ@日産リーフ改造』 『リーフ急速充電コネクター@日産リーフでエコライフ』 『急速充電器差込みカプラ/日産リーフ改造』 『速充電ネットワーク/日産リーフ改造』 『日産リーフ急速充電器の使い方』 『EV充電網整備へ/日産リーフ』 『日産リーフ充電』 等があります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト:Ann, YoshiKita & Megima__ | ||||
以上、EVメーカーのSDとCSR/EV研究会の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ページの表示画像3枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:各画像の下のテキスト表示参照 ◆車両提供:有田光伸MARIDA号、アクアライズEV研究会ラプソディア号 ◆画像撮影:有田光伸、アクアライズEV研究会 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||