バックドア

2015年05月16日

バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造

バックドア・ラッピング(3)
リーフ改造

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

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本日の紹介ファイルは、『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』です。
昨日の『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』続きです。
一昨日『バックドア・ラッピング/リーフ改造』からのシリーズです。
画像タイトルは、<バックドア・ラッピング/リーフ改造>に統一しています。

日産リーフのノーマル車<日産リーフ白X>を<ジズモエウロ・スポーツ=ZESPO>という日産リーフ改造カスタムコンプリートカーにドレスアップする一連の工程を紹介しています。

詳しいファイルはこちらからご覧いただければ幸いです。


■記事『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』

昨日の『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』の続きは以下です。


この<日産リーフ白X>は注文書を見ると<正確には<リーフ 5ドアハッチバック EM57 X サイド/カーテンエアバッッグシステム無 14モデル 2WD アラウンドビューモニター+BOSE、LEDヘッドランプ(レベライザー付)+オートライトシステム>とあり、オプション満載です。ご参考に<改造オプション純正仕様><改造オプション仕様サードパーティ仕様>をご覧ください。

この<日産リーフ白X>の注文書に記載されている<5ドアハッチバック EM57>で、<5ドアハッチバック>とはボディタイプのことです。そして<EM57>とは電気モーターのことで、EM57型永久磁石同期電動機です。

<ハッチバック>とは、「ハッチバック」-Wikipediaを引用すると、<ボンネット付きの車種のうち、全長が短い、あるいは車高が低いなどの理由でトランクや車室の容積が小さくなりがちな車種において、大きい荷物や長物の積み下ろしを楽にし、自動車の利便性(ユーティリティー)を少しでも高めるための手段として、跳ね上げ式、または横開き式の「バックドア」(背面ドア)を設けた車種である。>とあります。

さて、バックドア・ラッピングラッピング作業は、中央をくりぬいた3M製の黒カーボンシート(正式製品名:3Mカーラッピング・カーボン調ブラックフィルム)をハッチバックドア貼り付けて、スキージーでエア抜きをしているところです。
スキージーで空気を抜きながら貼付けていくには、フェルト等の布を巻いたスキージーを使ってシートやフィルムが傷つかないよう注意深く行います。
3D曲面はヒートガンでシートを温めて曲面にフィットさせます。

ちなみにバックドア・ラッピング施工はラッピングとマーキングの老舗・信用と実績のジェイトリム大阪(江尻社長と3M認定講師江尻大悟先生&相棒竹本プロ)ファミリーです。


・・・明日の『バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造』に続く



以下、バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。


【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造 01】

バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造01
バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造画像01
日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪



【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造 02】
バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造02
バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造画像02
日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪



【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造 03】
バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造03
バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造画像03
日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪



【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造 04】
バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造04
バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造画像04
日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪



【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造 05】
バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造05
バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造画像05
日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪



※以上の本文中の画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ページの表示画像5枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。


因みに、当アクアライズEV研究会には、東洋マークUS企画、幸田幸@映画の森てんこ森デザイン、ジェイトリム大阪施工によるカーラッピング記事は、以下のファイルがあります。※作成日時の新しい順
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造
バックドア・ラッピング/リーフ改造
リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造
リーフ白ラインラッピング(4)/リーフ改造
リーフ白ラインラッピング(3)/リーフ改造
リーフ白ラインラッピング(2)/リーフ改造
リーフ白ラインラッピング/リーフ改造
リーフ白プレスライン(2)/リーフカスタム
リーフ白プレスライン/リーフカスタム
リーフ白エンブレムはがし(3)/リーフ改造
リーフ白エンブレムはがし(2)/リーフ改造
リーフ白エンブレムはがし/リーフ改造
マジョーラ/日産リーフカスタム
リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(2)
リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(1)
カーラッピング補修/カーボン@日産リーフ改造
車名ロゴ<ジオペット>@日産リーフ改造
日産リーフ改造/車名ロゴ
日産リーフ改造/リアバンパー@アクアライズEV研究会
日産リーフ改造/サイドガーニッシュ@アクアライズEV研究会
日産リーフ改造/部分カーボン@アクアライズEV研究会
日産リーフ改造/ナイフレステープ@アクアライズEV研究会
日産リーフ改造/ラッピング金ラメ@アクアライズEV研究会
日産リーフ改造/金ラメ@アクアライズEV研究会
日産リーフ改造/ジオペット製作@アクアライズEV研究会
カーラッピング/ジェイトリム大阪@日産リーフ改造
ジェイトリム大阪<隼>ラッピング@日産リーフ改造
リーフカスタム/カーラッピング@日産リーフ改造
カーラッピング3@日産リーフ改造
カーラッピング2@日産リーフ改造
カーラッピング@日産リーフ改造
など、あわせてご覧いただければ幸いです。


段落ライン/バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造
★アクアライズEV研究会情報

当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/ドレスアップ日産リーフ改造カスタムコンプリートカー@AREV研究会
★2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号を更にパワーアップ♪製作プロセス情報はこちらから→『リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造

★2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。

当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆ロケ:アクアライズEV研究会泉北スタジオ
◆車両:日産リーフ白Xグレード
◆車両提供:株式会社東洋マーク製作所
◆ラッピング施工:ジェイトリム大阪
◆施工管理:(株)東洋マークEV事業部
◆画像撮影:アクアライズEV研究会
◆プロモート:リーファーUSインターナショナル
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造=リーフ改造/アクアライズEV研究会


aquarise at 12:00|Permalink

2015年05月15日

バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造

バックドア・ラッピング(2)
リーフ改造

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このアクアライズEV研究会のサイト検索は
日産リーフ改造>又は
リーフ改造>と入力してください。
『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、
▼ここをクリック



今日は、『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』の紹介です。
昨日『バックドア・ラッピング/リーフ改造』の紹介です。

日産リーフのノーマル車<日産リーフ白X>を<ジズモエウロ・スポーツ=ZESPO>という日産リーフ改造カスタムコンプリートカーにドレスアップする一連の工程を紹介しています。

詳しいファイルはこちらからご覧いただければ幸いです。


■記事『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』

昨日の『バックドア・ラッピング/リーフ改造』の続きは以下です。


今回カスタマイズする車は、株式会社東洋マーク製作所山本篤社長さん所有の<日産リーフ白X>です。日産大阪岸和田南(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田南店=早野喜晴店長さん:詳しくはこちら)店の2014年の年末大キャンペーン『リーフ大商談会(2)/日産大阪岸和田南』で購入しました。

リーフは、日産自動車から2010年12月に日本とアメリカで発売、2012年から世界で量販される5ドアハッチバック型の電気自動車です。車名「リーフ(LEAF)」は、Wikipediaを引用すると、<英語で「葉」を意味する「leaf」が由来となっており、植物の葉が大気を浄化することから車名に選ばれた。しかし、アメリカやドイツなどでは「LEAF」という名が他社によって既に商標登録されていたため、それらの企業と交渉して商標権利を取得し、世界統一名としている。2012年11月20日には日本仕様車がマイナーチェンジされ、モーターの変更、軽量化、仕様の変更(電子式パーキングブレーキを足踏み式に変更、など)が行われたほか、廉価グレード「S」が新たに追加された。また、インバーターをラゲッジルーム内からボンネット内に移動したことで、ラゲッジ容量を330Lから370Lに増やすとともに、メカニズムの変更によって航続距離が14%アップの228Kmへと伸びた。2013年4月19日、2014年3月28日、2015年3月27日と3度、日本国内における希望小売価格の値下げが行われた。>とあります(※一部抜粋)。

さて、バックドア・ラッピング作業は、採寸した3M製の黒カーボンシート(正式製品名:3Mカーラッピング・カーボン調ブラックフィルム)の中央をくりぬいてハッチバックドアにまさに貼り付けするところです。
バックドア・ラッピング施工はラッピングとマーキングの老舗・信用と実績のジェイトリム大阪(江尻社長と3M認定講師江尻大悟先生&相棒竹本プロ)ファミリーです。


・・・明日の『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』に続く



以下、バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。


【バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造 01】

バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造01
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造画像01
日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪



【バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造 02】
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造02
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造画像02
日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪



【バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造 03】
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造03
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造画像03
日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪



【バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造 04】
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造04
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造画像04
日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪



【バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造 05】
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造05
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造画像05
日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪



※以上の本文中の画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ページの表示画像5枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。


因みに、当アクアライズEV研究会には、東洋マークUS企画、幸田幸@映画の森てんこ森デザイン、ジェイトリム大阪施工によるカーラッピング記事は、以下のファイルがあります。※作成日時の新しい順
バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造
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リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造
リーフ白ラインラッピング(4)/リーフ改造
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

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◆ロケ:アクアライズEV研究会泉北スタジオ
◆車両:日産リーフ白Xグレード
◆車両提供:株式会社東洋マーク製作所
◆ラッピング施工:ジェイトリム大阪
◆施工管理:(株)東洋マークEV事業部
◆画像撮影:アクアライズEV研究会
◆プロモート:リーファーUSインターナショナル
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


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