カーラッピング
2015年05月20日
ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造
ルーフウイング・ラッピング リーフ改造 | ||||
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□■□バックナンバー□■□
このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、 ▼ここをクリック | ||||
今日は、『ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造』の紹介です。 昨日の『リアウィング・ラッピング/リーフ改造』の続きです。 エアロパーツの一種である<リアウィング>というのは別名<ルーフウイング>とも<テールゲートスポイラー>とも呼ばれることがありますので、今日は『ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造』という別のタイトルで紹介します。 | ||||
■記事『ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造』 | ||||
昨日の『リアウィング・ラッピング/リーフ改造』の続きは以下です。 さて、『ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造』は、先日から作成しています<バックドア・ラッピング/リーフ改造>シリーズ『バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造』『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』『バックドア・ラッピング/リーフ改造』の4作の関連ファイルです。 日産リーフのノーマル車<日産リーフ白X>を<ジズモエウロ・スポーツ=ZESPO(日産リーフ改造カスタム・コンプリートカーの青写真・バーチャル画像『ジズモエウロ・スポーツ試案/リーフ改造』はこちらから)>にカスタマイズされていくプロセスを、2015年4月9日(木)より案内している中での『リアウィング・ラッピング/リーフ改造』『ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造』の紹介です。 本日の『リアウィング・ラッピング/リーフ改造』の<リアウィング>というのは、エアロパーツの一種です。<ルーフウイング>とも呼ばれます。日産リーフのようなハッチバック車の後部ガラス上端部にスポイラーを設けるものです。<リアウィング>または<ルーフウイング>にブレーキランプの1つ、ハイマウントストップランプを内蔵することもあり、日産リーフにはハイマウントストップランプが装備されています。また日産リーフGグレードには車載機器の電力消費による航続距離の減少を防ぐため、<リアウィング>または<ルーフウイング>のリアスポイラー上に太陽電池が搭載されています。日産リーフのようなハッチバック車の後部は大きな窓ガラスで占めてられていますが、整風効果により降雨時の後方視界の確保に効果的に作用するようです。※「エアロパーツ」-Wikipedia参照して一部編集。 <ルーフウイング・ラッピング>では<マジョーラ>というラッピングフィルムを使っています。<マジョーラ>フィルムは光線の加減で色々な色に変化します。今回のこの株式会社東洋マーク製作所の山本篤社長さん所有の<日産リーフ白X>は、幸田幸@映画の森てんこ森さんがこの<マジョーラ>の色の変化で変わる車の表情が楽しめるようデザインしました。デザインをしっかりと実写に反映するプロフェッショナルは、カーラッピングとマーキングの老舗・信用と実績のジェイトリム大阪(江尻社長と3M認定講師江尻大悟先生&相棒竹本プロ)ファミリーです。 今回の<ルーフウイング・ラッピング>は完成画像でお気づきのように、手間が時間と技術を要する縁取りラッピング施工をしています。白い(日産カラーとコード=特別塗装色ブリリアントホワイトパール=3P、#QAB〉ボディカラーをくっきりと浮き立たせた<マジョーラ>フィルムの<ルーフウイング>の縁取りラッピング!私・中塚裕もとっても気に入っています♪ ちなみにこのルーフウイング完成車は、日産リーフカスタムカー<ZESPO ゼスポ>号として、2015年5月現在、日産大阪岸和田南(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田南店=早野喜晴店長さん:詳しくはこちら)に店長専用デモカーとして展示・公開されています。ぜひご覧くださいませ。 | ||||
以下、ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 | ||||
【ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造 01】 ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造画像01 日産リーフのリアウイングスポイラーも縁取りラッピング 【ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造 02】 ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造画像02 日産リーフのリアウイングスポイラーも縁取りラッピング 【ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造 03】 ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造画像03 日産リーフのリアウイングスポイラーも縁取りラッピング 【ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造 04】 ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造画像04 日産リーフのリアウイングスポイラーも縁取りラッピング 【ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造 05】 ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造画像05 日産リーフのリアウイングスポイラーも縁取りラッピング | ||||
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当アクアライズEV研究会には、東洋マークUS企画、幸田幸@映画の森てんこ森デザイン、ジェイトリム大阪施工によるカーラッピング記事は、以下のファイルがあります。※作成日時の新しい順 『ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造』 『リアウィング・ラッピング/リーフ改造』 『LEAFエンブレム取付/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(4)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(3)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(2)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング/リーフ改造』 『リーフ白プレスライン(2)/リーフカスタム』 『リーフ白プレスライン/リーフカスタム』 『リーフ白エンブレムはがし(3)/リーフ改造』 『リーフ白エンブレムはがし(2)/リーフ改造』 『リーフ白エンブレムはがし/リーフ改造』 『マジョーラ/日産リーフカスタム』 『リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(2)』 『リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(1)』 『カーラッピング補修/カーボン@日産リーフ改造』 『車名ロゴ<ジオペット>@日産リーフ改造』 『日産リーフ改造/車名ロゴ』 『日産リーフ改造/リアバンパー@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/サイドガーニッシュ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/部分カーボン@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ナイフレステープ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ラッピング金ラメ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/金ラメ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ジオペット製作@アクアライズEV研究会』 『カーラッピング/ジェイトリム大阪@日産リーフ改造』 『ジェイトリム大阪<隼>ラッピング@日産リーフ改造』 『リーフカスタム/カーラッピング@日産リーフ改造』 『カーラッピング3@日産リーフ改造』 『カーラッピング2@日産リーフ改造』 『カーラッピング@日産リーフ改造』 など、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ★2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号を更にパワーアップ♪製作プロセス情報はこちらから→『リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造』 ★2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:アクアライズEV研究会泉北スタジオ ◆車両:日産リーフ白Xグレード ◆車両提供:株式会社東洋マーク製作所 ◆ラッピング施工:ジェイトリム大阪 ◆施工管理:(株)東洋マークEV事業部 ◆画像撮影:アクアライズEV研究会 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||
aquarise at 12:00|Permalink
2015年05月19日
リアウィング・ラッピング/リーフ改造
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本日は、『リアウィング・ラッピング/リーフ改造』の紹介です。 2015年4月9日(木)より紹介しています日産リーフのノーマル車<日産リーフ白X>を<ジズモエウロ・スポーツ=ZESPO(日産リーフ改造カスタム・コンプリートカーの青写真・バーチャル画像『ジズモエウロ・スポーツ試案/リーフ改造』はこちらから)>にカスタマイズする模様を画像と共に紹介しています。 | ||||
■記事『リアウィング・ラッピング/リーフ改造』 | ||||
以前にも書いていますが、この<日産リーフ白X>は、株式会社東洋マーク製作所の山本篤社長さんが日産大阪岸和田南(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田南店=早野喜晴店長さん:詳しくはこちら)店からオプション満載(<改造オプション純正仕様><改造オプション仕様サードパーティ仕様>)にして購入、当アクアライズEV研究会がカスタム企画して、幸田幸@映画の森てんこ森さんがデザインして、ジェイトリム大阪がカーラッピング施工、そして幸田幸さんと東洋マークUSとアクアライズEV研究会のスタッフが<ジズモエウロ・スポーツ試案/リーフ改造>のカスタマイズ監修しました。 この改造リーフ=日産リーフカスタムカー<ZESPO ゼスポ>号は、2015年5月現在、日産大阪岸和田南店に店長専用デモカーとして展示・公開されています。ぜひご覧くださいませ。 日産リーフの場合は、<リアウィング>はハッチバックドアの上に設けられていますので、今回のラッピングの手順として、先ずバックドアをラッピングしてから<リアウィング・ラッピング>を行います。ちなみに<バックドア・ラッピング>については、<バックドア・ラッピング/リーフ改造>シリーズ『バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造』『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』『バックドア・ラッピング/リーフ改造』の4作を紹介してありますので、あわせてご覧いただければ幸いです。 <リアウィング・ラッピング>には<マジョーラ>というラッピングフィルムを使います。<マジョーラ>を<リアウィング>の大きさに合わせて採寸・カットして貼り付けます。3D曲面はヒートガンでフィルムを温めて曲面にフィットさせ、フェルト等の布を巻いたスキージーで<マジョーラ>フィルムを傷つけないように空気を抜きながら貼付けていきます。 さて、本日のテーマである『リアウィング・ラッピング/リーフ改造』は、明日に続きます。 エアロパーツの一種である<リアウィング>というのは別名<ルーフウイング>とも<テールゲートスポイラー>とも呼ばれることがありますので、続きは『ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造』という別のタイトルで紹介します。 ・・・明日の『ルーフウイング・ラッピング/リーフ改造』に続く | ||||
以下、リアウィング・ラッピング/リーフ改造の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 | ||||
【リアウィング・ラッピング/リーフ改造 01】 リアウィング・ラッピング/リーフ改造画像01 日産リーフのリアウイングスポイラーも縁取りラッピング 【リアウィング・ラッピング/リーフ改造 02】 リアウィング・ラッピング/リーフ改造画像02 日産リーフのリアウイングスポイラーも縁取りラッピング 【リアウィング・ラッピング/リーフ改造 03】 リアウィング・ラッピング/リーフ改造画像03 日産リーフのリアウイングスポイラーも縁取りラッピング 【リアウィング・ラッピング/リーフ改造 04】 リアウィング・ラッピング/リーフ改造画像04 日産リーフのリアウイングスポイラーも縁取りラッピング 【リアウィング・ラッピング/リーフ改造 05】 リアウィング・ラッピング/リーフ改造画像05 日産リーフのリアウイングスポイラーも縁取りラッピング | ||||
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当アクアライズEV研究会には、東洋マークUS企画、幸田幸@映画の森てんこ森デザイン、ジェイトリム大阪施工によるカーラッピング記事は、以下のファイルがあります。※作成日時の新しい順 『リアウィング・ラッピング/リーフ改造』 『LEAFエンブレム取付/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(4)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(3)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(2)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング/リーフ改造』 『リーフ白プレスライン(2)/リーフカスタム』 『リーフ白プレスライン/リーフカスタム』 『リーフ白エンブレムはがし(3)/リーフ改造』 『リーフ白エンブレムはがし(2)/リーフ改造』 『リーフ白エンブレムはがし/リーフ改造』 『マジョーラ/日産リーフカスタム』 『リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(2)』 『リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(1)』 『カーラッピング補修/カーボン@日産リーフ改造』 『車名ロゴ<ジオペット>@日産リーフ改造』 『日産リーフ改造/車名ロゴ』 『日産リーフ改造/リアバンパー@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/サイドガーニッシュ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/部分カーボン@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ナイフレステープ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ラッピング金ラメ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/金ラメ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ジオペット製作@アクアライズEV研究会』 『カーラッピング/ジェイトリム大阪@日産リーフ改造』 『ジェイトリム大阪<隼>ラッピング@日産リーフ改造』 『リーフカスタム/カーラッピング@日産リーフ改造』 『カーラッピング3@日産リーフ改造』 『カーラッピング2@日産リーフ改造』 『カーラッピング@日産リーフ改造』 など、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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2015年05月17日
バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造
バックドア・ラッピング(4) リーフ改造 | ||||
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今日の紹介ファイルは、『バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造』です。 昨日の『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』の続きです。 先日より作成しています<バックドア・ラッピング/リーフ改造>シリーズは、本ファイルを含んで、以下 『バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング/リーフ改造』 の4作構成になっています。あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
■記事『バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造』 | ||||
昨日の『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』の続きは以下です。 本ページのファイルタイトルは<バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造>ですが、画像タイトルは統一して<バックドア・ラッピング/リーフ改造>にしています。 リーフのハッチバックドアを3M製の黒カーボンシート(正式製品名:3Mカーラッピング・カーボン調ブラックフィルム)でラッピングしている模様を取材しています。 さて、バックドア・ラッピングラッピング作業は、採寸して中央をくりぬいた3M製の黒カーボンシートをハッチバックドア貼り付けて、3D曲面はヒートガンでシートを温めて曲面にフィットさせ、スキージーで空気を抜きながら貼付けていきます。もちろんスキージーにフェルト等の布を貼付けておくと、シートやフィルムの傷つき防止になります。エア抜きを丁寧に行こなわなければ後日気温の変化でフィルムが膨張する場合があります。そしてハッチバックドアの裏側のシートの巻き込み部分に、前もって押さえようの独自のテープで駄目押し補強してきます。 ちなみに、バックドア・ラッピング施工はラッピングとマーキングの老舗・信用と実績のジェイトリム大阪(江尻社長と3M認定講師江尻大悟先生&相棒竹本プロ)ファミリーです。 この<日産リーフ白X>を日産リーフ改造カスタム・コンプリートカー<ZESPO>にドレスアップ・プロジェクトは、車両は株式会社東洋マーク製作所の山本篤社長さんが日産大阪岸和田南(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田南店=早野喜晴店長さん:詳しくはこちら)店から購入して、当アクアライズEV研究会がカスタム企画して、幸田幸@映画の森てんこ森さん(2015年4月公開の映画『 ワイルド・スピード SKY MISSION (2015) FURIOUS 7 』で登場する車なども紹介中)がデザインして<ジズモエウロ・スポーツ=ZESPO(日産リーフ改造カスタム・コンプリートカー>の青写真・バーチャル画像(『ジズモエウロ・スポーツ試案/リーフ改造』はこちらから)を作成、ジェイトリム大阪がカーラッピング施工、そして幸田幸さんと東洋マークUSとアクアライズEV研究会のスタッフがカスタマイズ監修しました。 以上、本<バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造>でもって、<バックドア・ラッピング/リーフ改造>シリーズは4作で完結です。 | ||||
以下、バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 | ||||
【バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造 01】 バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造画像01 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造 02】 バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造画像02 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造 03】 バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造画像03 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造 04】 バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造画像04 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造 05】 バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造画像05 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ | ||||
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因みに、当アクアライズEV研究会には、東洋マークUS企画、幸田幸@映画の森てんこ森デザイン、ジェイトリム大阪施工によるカーラッピング記事は、以下のファイルがあります。※作成日時の新しい順 『バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(4)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(3)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(2)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング/リーフ改造』 『リーフ白プレスライン(2)/リーフカスタム』 『リーフ白プレスライン/リーフカスタム』 『リーフ白エンブレムはがし(3)/リーフ改造』 『リーフ白エンブレムはがし(2)/リーフ改造』 『リーフ白エンブレムはがし/リーフ改造』 『マジョーラ/日産リーフカスタム』 『リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(2)』 『リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(1)』 『カーラッピング補修/カーボン@日産リーフ改造』 『車名ロゴ<ジオペット>@日産リーフ改造』 『日産リーフ改造/車名ロゴ』 『日産リーフ改造/リアバンパー@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/サイドガーニッシュ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/部分カーボン@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ナイフレステープ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ラッピング金ラメ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/金ラメ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ジオペット製作@アクアライズEV研究会』 『カーラッピング/ジェイトリム大阪@日産リーフ改造』 『ジェイトリム大阪<隼>ラッピング@日産リーフ改造』 『リーフカスタム/カーラッピング@日産リーフ改造』 『カーラッピング3@日産リーフ改造』 『カーラッピング2@日産リーフ改造』 『カーラッピング@日産リーフ改造』 など、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ★2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号を更にパワーアップ♪製作プロセス情報はこちらから→『リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造』 ★2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:アクアライズEV研究会泉北スタジオ ◆車両:日産リーフ白Xグレード ◆車両提供:株式会社東洋マーク製作所 ◆ラッピング施工:ジェイトリム大阪 ◆施工管理:(株)東洋マークEV事業部 ◆画像撮影:アクアライズEV研究会 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
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2015年05月16日
バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造
バックドア・ラッピング(3) リーフ改造 | ||||
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本日の紹介ファイルは、『バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造』です。 昨日の『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』続きです。 一昨日『バックドア・ラッピング/リーフ改造』からのシリーズです。 画像タイトルは、<バックドア・ラッピング/リーフ改造>に統一しています。 日産リーフのノーマル車<日産リーフ白X>を<ジズモエウロ・スポーツ=ZESPO>という日産リーフ改造カスタムコンプリートカーにドレスアップする一連の工程を紹介しています。 詳しいファイルはこちらからご覧いただければ幸いです。 | ||||
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昨日の『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』の続きは以下です。 この<日産リーフ白X>は注文書を見ると<正確には<リーフ 5ドアハッチバック EM57 X サイド/カーテンエアバッッグシステム無 14モデル 2WD アラウンドビューモニター+BOSE、LEDヘッドランプ(レベライザー付)+オートライトシステム>とあり、オプション満載です。ご参考に<改造オプション純正仕様><改造オプション仕様サードパーティ仕様>をご覧ください。 この<日産リーフ白X>の注文書に記載されている<5ドアハッチバック EM57>で、<5ドアハッチバック>とはボディタイプのことです。そして<EM57>とは電気モーターのことで、EM57型永久磁石同期電動機です。 <ハッチバック>とは、「ハッチバック」-Wikipediaを引用すると、<ボンネット付きの車種のうち、全長が短い、あるいは車高が低いなどの理由でトランクや車室の容積が小さくなりがちな車種において、大きい荷物や長物の積み下ろしを楽にし、自動車の利便性(ユーティリティー)を少しでも高めるための手段として、跳ね上げ式、または横開き式の「バックドア」(背面ドア)を設けた車種である。>とあります。 さて、バックドア・ラッピングラッピング作業は、中央をくりぬいた3M製の黒カーボンシート(正式製品名:3Mカーラッピング・カーボン調ブラックフィルム)をハッチバックドア貼り付けて、スキージーでエア抜きをしているところです。 スキージーで空気を抜きながら貼付けていくには、フェルト等の布を巻いたスキージーを使ってシートやフィルムが傷つかないよう注意深く行います。 3D曲面はヒートガンでシートを温めて曲面にフィットさせます。 ちなみにバックドア・ラッピング施工はラッピングとマーキングの老舗・信用と実績のジェイトリム大阪(江尻社長と3M認定講師江尻大悟先生&相棒竹本プロ)ファミリーです。 ・・・明日の『バックドア・ラッピング(4)/リーフ改造』に続く | ||||
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【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造 01】 バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造画像01 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造 02】 バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造画像02 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造 03】 バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造画像03 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造 04】 バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造画像04 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造 05】 バックドア・ラッピング(3)/リーフ改造画像05 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ | ||||
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因みに、当アクアライズEV研究会には、東洋マークUS企画、幸田幸@映画の森てんこ森デザイン、ジェイトリム大阪施工によるカーラッピング記事は、以下のファイルがあります。※作成日時の新しい順 『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』 『バックドア・ラッピング/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(4)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(3)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(2)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング/リーフ改造』 『リーフ白プレスライン(2)/リーフカスタム』 『リーフ白プレスライン/リーフカスタム』 『リーフ白エンブレムはがし(3)/リーフ改造』 『リーフ白エンブレムはがし(2)/リーフ改造』 『リーフ白エンブレムはがし/リーフ改造』 『マジョーラ/日産リーフカスタム』 『リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(2)』 『リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(1)』 『カーラッピング補修/カーボン@日産リーフ改造』 『車名ロゴ<ジオペット>@日産リーフ改造』 『日産リーフ改造/車名ロゴ』 『日産リーフ改造/リアバンパー@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/サイドガーニッシュ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/部分カーボン@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ナイフレステープ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ラッピング金ラメ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/金ラメ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ジオペット製作@アクアライズEV研究会』 『カーラッピング/ジェイトリム大阪@日産リーフ改造』 『ジェイトリム大阪<隼>ラッピング@日産リーフ改造』 『リーフカスタム/カーラッピング@日産リーフ改造』 『カーラッピング3@日産リーフ改造』 『カーラッピング2@日産リーフ改造』 『カーラッピング@日産リーフ改造』 など、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ★2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号を更にパワーアップ♪製作プロセス情報はこちらから→『リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造』 ★2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:アクアライズEV研究会泉北スタジオ ◆車両:日産リーフ白Xグレード ◆車両提供:株式会社東洋マーク製作所 ◆ラッピング施工:ジェイトリム大阪 ◆施工管理:(株)東洋マークEV事業部 ◆画像撮影:アクアライズEV研究会 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||
aquarise at 12:00|Permalink
2015年05月14日
バックドア・ラッピング/リーフ改造
バックドア・ラッピング リーフ改造 | ||||
アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス | ||||
このページを単独で表示するにはここをクリック! ---最新ページ更新--- 【バックドア・ラッピング/リーフ改造】 日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ | ||||
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このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、 ▼ここをクリック | ||||
本日は、『バックドア・ラッピング/リーフ改造』の紹介です。 日産リーフのノーマル車<日産リーフ白X>を<ジズモエウロ・スポーツ=ZESPO>という日産リーフ改造カスタムコンプリートカーにドレスアップします。 | ||||
■記事『バックドア・ラッピング/リーフ改造』 | ||||
2015年5月現在、日産大阪岸和田南店(正式名:日産大阪販売株式会社岸和田南店=早野喜晴店長さん:詳しくはこちら)に展示・店長専用デモカーとして公開されている日産リーフカスタムカー<ZESPO ゼスポ>号が、日産リーフのノーマル車<日産リーフ白X>から<ジズモエウロ・スポーツ=ZESPO(日産リーフ改造カスタム・コンプリートカーの青写真・バーチャル画像『ジズモエウロ・スポーツ試案/リーフ改造』はこちらから)>にカスタマイズされていくプロセスを、2015年4月9日(木)より断続的に紹介しています。 本日から紹介するファイルタイトルは<バックドア・ラッピング/リーフ改造>で、リーフのハッチバックドアを3M製の黒カーボンシート(正式製品名:3Mカーラッピング・カーボン調ブラックフィルム)でバックドア・ラッピングします。 ハッチバックドアを3M製の黒カーボンフィルムでバックドア・ラッピングするには、ハッチバックドアの「日産リーフ」「LEAF」「Zero Emission」の3つのエンブレムを着脱しなければなりません。3つのエンブレムについてはすでに『リーフ白エンブレムはがし(3)/リーフ改造』『リーフ白エンブレムはがし(2)/リーフ改造』『リーフ白エンブレムはがし/リーフ改造』で紹介していますので、あわせてご参考にしてください。 そしてマスキング(養生)して3M製の黒カーボンシート(正式製品名:3Mカーラッピング・カーボン調ブラックフィルム)を採寸してラッピング貼り作業に入ります。 バックドア・ラッピング施工はラッピングとマーキングの老舗・信用と実績のジェイトリム大阪(江尻社長と3M認定講師江尻大悟先生&相棒竹本プロ)ファミリーです。 ・・・明日の『バックドア・ラッピング(2)/リーフ改造』に続く | ||||
以下、バックドア・ラッピング/リーフ改造の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 | ||||
【バックドア・ラッピング/リーフ改造 01】 バックドア・ラッピング/リーフ改造画像01 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング/リーフ改造 02】 バックドア・ラッピング/リーフ改造画像02 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング/リーフ改造 03】 バックドア・ラッピング/リーフ改造画像03 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング/リーフ改造 04】 バックドア・ラッピング/リーフ改造画像04 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ 【バックドア・ラッピング/リーフ改造 05】 バックドア・ラッピング/リーフ改造画像05 日産リーフのハッチバックドアを3M製黒カーボンでラッピング♪ | ||||
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因みに、当アクアライズEV研究会には、東洋マークUS企画、幸田幸@映画の森てんこ森デザイン、ジェイトリム大阪施工によるカーラッピング記事は、以下のファイルがあります。※作成日時の新しい順 『リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(4)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(3)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング(2)/リーフ改造』 『リーフ白ラインラッピング/リーフ改造』 『リーフ白プレスライン(2)/リーフカスタム』 『リーフ白プレスライン/リーフカスタム』 『リーフ白エンブレムはがし(3)/リーフ改造』 『リーフ白エンブレムはがし(2)/リーフ改造』 『リーフ白エンブレムはがし/リーフ改造』 『マジョーラ/日産リーフカスタム』 『リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(2)』 『リーフ黄色ラッピング/ドアミラー(1)』 『カーラッピング補修/カーボン@日産リーフ改造』 『車名ロゴ<ジオペット>@日産リーフ改造』 『日産リーフ改造/車名ロゴ』 『日産リーフ改造/リアバンパー@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/サイドガーニッシュ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/部分カーボン@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ナイフレステープ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ラッピング金ラメ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/金ラメ@アクアライズEV研究会』 『日産リーフ改造/ジオペット製作@アクアライズEV研究会』 『カーラッピング/ジェイトリム大阪@日産リーフ改造』 『ジェイトリム大阪<隼>ラッピング@日産リーフ改造』 『リーフカスタム/カーラッピング@日産リーフ改造』 『カーラッピング3@日産リーフ改造』 『カーラッピング2@日産リーフ改造』 『カーラッピング@日産リーフ改造』 など、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ★2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号を更にパワーアップ♪製作プロセス情報はこちらから→『リーフ白ラインラッピング(5)/リーフ改造』 ★2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:アクアライズEV研究会泉北スタジオ ◆車両:日産リーフ白Xグレード ◆車両提供:株式会社東洋マーク製作所 ◆ラッピング施工:ジェイトリム大阪 ◆施工管理:(株)東洋マークEV事業部 ◆画像撮影:アクアライズEV研究会 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||
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