2017年03月29日
電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号(4) 日産リーフ歴史 |
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今回のブログの紹介は、『電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史』です。 「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」と「電気自動車たま号/日産リーフ歴史」についてのブログは、このブログページを含んで、今までに以下の、 『電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史』 『電気自動車たま号(3)/日産リーフ歴史』 『電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史』 『電気自動車たま号/日産リーフ歴史』 『日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ』 をアップしてあります。画像タイトルは「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」で統一しています。 |
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NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。 規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。 ※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。 特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。 |
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■記事『電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史』 | ||||
・・・前回(昨日)のブログ『電気自動車たま号(3)/日産リーフ歴史』の続きは以下です。 「プリンス自動車工業 - Wikipedia」を年代順に引用を続けますと、1947年製たま号の後、<1948年 より大型化・高性能化を狙った新型車「たまジュニア」・「たまセニア」を開発。横置きリーフスプリングによる前輪独立懸架と油圧ブレーキを採用、一方でバッテリーは固定搭載式に変更。セニアにはX型クロスメンバー入り低床フレームを採用した。商業的成功で電気自動車市場をリードする存在となったが、さらに企業としての安定を図るため、外山の義父で自由党代議士でもあった画商の鈴木里一郎に依頼し、鈴木の顧客であったブリヂストン会長・石橋正二郎に出資を請う。以前より自動車製造への関心があった石橋は検討の末、翌年出資をおこなう。※「プリンス自動車工業 - Wikipedia」引用>。 【電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史 01】 <1949年 2月、石橋正二郎、鈴木里一郎が出資を行い、石橋は会長に就任。石橋の意向で鈴木里一郎が社長となる。以後は日産との合併まで、ブリヂストンおよび石橋家との関係が強くなる。11月、府中から三鷹に移転。同時にたま電気自動車に社名変更。車の名前と同じ社名とした。「ジュニア」「セニア」は1948年下期から1949年上期にかけ、木骨ボディから全鋼製ボディにマイナーチェンジ、ホイールベース拡大で性能を向上。最上級モデルのセニアはホイールベース2400mm、自重1.9t以上(重量の相当部分がバッテリーであった)という堂々たる中型セダンとなり、最高速度55km/h、航続距離200kmという当時の日本製電気自動車最高水準の性能に到達する。※「プリンス自動車工業 - Wikipedia」引用>。 【電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史 02】 <1950年 朝鮮戦争勃発に伴う特需で、バッテリーの主たる資材となる鉛の市場価格が高騰し、バッテリーのコストが急騰したため、電気自動車は価格競争力を失う。打開策としてガソリン自動車生産への転換を企図し、11月、エンジン開発契約を旧中島飛行機 東京製作所(荻窪)および浜松製作所を母体とする富士精密工業と交わす。>。 【電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史 03】 <1951年 たま自動車に社名変更。在庫の「ジュニア」「セニア」のボディとシャーシは高速機関工業でオオタ車用ガソリンエンジンを搭載してオオタ・ブランドで販売することで処分した。全株を保持していた日本興業銀行は富士精密工業が自動車に乗り出すことには賛成していなかった。このため、すべてを興銀から石橋が買い取ることとで解決される。これにより富士精密工業株主は日本興業銀行から石橋正二郎となり、また石橋自身が富士精密工業会長に納まることで、この後の合併の布石となっていく。※「プリンス自動車工業 - Wikipedia」引用>。・・・つづく 因みに、「日産EV新型リーフ」関連では、今までに以下のブログをアップしています。 『新型リーフ30Xブルー/EVリーフ改造』 『新型リーフ30Gオレンジ/EVリーフ改造』 『新型リーフ30S黒/EVリーフ改造』 『新型リーフ2015(2)/日産大阪和泉中央店』 『新型リーフ2015/日産大阪和泉中央店』 『新型リーフ2015/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(4)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(3)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(2)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015/リーフ改造研』 『新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(4)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(3)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(2)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示/和歌山日産中島店』 をアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 さらに、日産リーフ購入計画についてのブログ記事を以下に紹介しています。 『日産リーフ購入計画/NPO法人エコレボ』 『リーフ購入計画【2】モニター/エコレボ』 『リーフ購入計画【3】モニター/エコレボ』 『リーフ購入計画【4】新型30X/エコレボ』 『リーフ購入計画【5】30Xスペック/エコレボ』 『リーフ購入計画【6】30X価格/エコレボ』 『リーフ購入計画【7】オプション/エコレボ』 『リーフ購入計画【8】オプション(2)/エコレボ』 『リーフ購入計画【9】オプション(3)/エコレボ』 また、リーフ新規購入者にお得な日産のキャンペーンで、急速充電スポットで充電し放題のブログ記事を以下に紹介しています。 『日産リーフ急速充電し放題/NPOエコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(2)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(3)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(4)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(5)/エコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(2)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(3)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(4)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(5)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(6)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(7)/NPOエコレボ』 あわせてご覧いただければ幸いです。 そして、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。 『急速充電スポット170201/NPO法人エコレボ』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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以上、電気自動車たま号(4)/日産リーフ歴史の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 |
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★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 |
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※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
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◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
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★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp |
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