2017年03月27日
電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史
電気自動車たま号(2) 日産リーフ歴史 |
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今回のブログの紹介は、『電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史』です。 今前回(昨日)のブログ『電気自動車たま号/日産リーフ歴史』の続きです。 前々回(一昨日)のブログ『日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ』から続いています。画像タイトルは「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」で統一しています。 |
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NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。 規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。 ※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。 特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。 |
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■記事『電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史』 | ||||
・・・前回(昨日)のブログ『電気自動車たま号/日産リーフ歴史』の続きは以下です。 プリンス自動車工業株式会社は、1952年ガソリンで動く自動車「プリンス」を開発、社名もプリンス自動車工業に変更して、プリンス自動車販売が設立されるまでは、電気自動車メーカーだった時代があります。 【電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史 01】 詳しくは、「プリンス自動車工業 - Wikipedia」を年代を追って引用しますと、 <1945年 石川島飛行機製作所を前身とする立川飛行機は終戦後から民生分野に進出を目論んだ。燃料事情の悪い時期であったため、バッテリーを搭載した電気自動車の開発を志す。戦前の有名小型車メーカーで、戦時体制下で立川飛行機の系列企業となっていた高速機関工業(ブランドは「オオタ」)からシャーシ技術を導入、開発を進めた。>とあります。 【電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史 02】 <1946年 3月、自動車産業への転換申請。11月、オオタトラックベースの試作車「EOT-46」完成。同時に工場はアメリカ軍に接収、軍管理下におかれアメリカ極東軍の自動車修理工場とされることが決定。外山保をリーダーとする自動車部門は独立を決意する。接収された工場内の資材、機械設備を借り受けることが認められた。東京北多摩郡府中町の府中刑務所隣、日本小型飛行機グライダー工場跡で活動を開始。モーター製作は日立製作所、搭載バッテリー開発は湯浅電池の協力を得た。※「プリンス自動車工業 - Wikipedia」引用>。 【電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史 03】 <1947年 立川飛行機がGHQの指令により企業解体。4月、トラック「EOT-47」完成。6月、東京電気自動車として法人化(実質的な創立)。最初の市販形電気自動車を発表、工場地元の地名にちなみ「たま」号と命名。最高速度35km/h、航続距離65km。ホイールベース間のシャーシを部分的に切り欠いて側面からスライド脱着できる電池ケースを搭載し、電池交換で充電時間を節約するアイデアをすでに採用していた[注釈 1][注釈 2]。当時の電気自動車の中で群を抜いた性能で注目を集める。乗用車形とトラック形があった。なお、のちに乗用車型の1台は現在の日産自動車に静態保存されたが、2010年9月7日に実際に運転できるように同社で復元された上で公開された[1]。※「プリンス自動車工業 - Wikipedia」引用>。・・・つづく 因みに、「日産EV新型リーフ」関連では、今までに以下のブログをアップしています。 『新型リーフ30Xブルー/EVリーフ改造』 『新型リーフ30Gオレンジ/EVリーフ改造』 『新型リーフ30S黒/EVリーフ改造』 『新型リーフ2015(2)/日産大阪和泉中央店』 『新型リーフ2015/日産大阪和泉中央店』 『新型リーフ2015/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(4)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(3)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(2)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015/リーフ改造研』 『新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(4)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(3)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(2)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示/和歌山日産中島店』 をアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 さらに、日産リーフ購入計画についてのブログ記事を以下に紹介しています。 『日産リーフ購入計画/NPO法人エコレボ』 『リーフ購入計画【2】モニター/エコレボ』 『リーフ購入計画【3】モニター/エコレボ』 『リーフ購入計画【4】新型30X/エコレボ』 『リーフ購入計画【5】30Xスペック/エコレボ』 『リーフ購入計画【6】30X価格/エコレボ』 『リーフ購入計画【7】オプション/エコレボ』 『リーフ購入計画【8】オプション(2)/エコレボ』 『リーフ購入計画【9】オプション(3)/エコレボ』 また、リーフ新規購入者にお得な日産のキャンペーンで、急速充電スポットで充電し放題のブログ記事を以下に紹介しています。 『日産リーフ急速充電し放題/NPOエコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(2)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(3)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(4)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(5)/エコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(2)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(3)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(4)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(5)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(6)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(7)/NPOエコレボ』 あわせてご覧いただければ幸いです。 そして、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。 『急速充電スポット170201/NPO法人エコレボ』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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以上、電気自動車たま号(2)/日産リーフ歴史の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 |
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★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 |
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※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
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◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
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★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp |
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