2017年03月26日
電気自動車たま号/日産リーフ歴史
電気自動車たま号 日産リーフ歴史 |
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今回のブログの紹介は、『電気自動車たま号/日産リーフ歴史』です。 前回(昨日)のブログ『日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ』の続きです。画像タイトルは「日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ」で統一しています。 |
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NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。 規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。 ※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。 特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。 |
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■記事『電気自動車たま号/日産リーフ歴史』 | ||||
・・・前回(昨日)のブログ『日産リーフ歴史と未来/NPO法人エコレボ』の続きは以下です。 今回のブログのタイトルは、『電気自動車たま号/日産リーフ歴史』ですが、画像タイトルは「日産リーフ歴史と未来/NPOエコレボ」で、サブタイトルは<たま電気自動車からリーフ20万台販売CO2排出削減量328,482t.以上♪>です。「日産リーフ」の歴史には、日本の電気自動車たま号の歴史にも少し触れておきます。 【電気自動車たま号/日産リーフ歴史 01】 日産リーフの歴史を学ぶと、「たま電気自動車」のストーリー失くして電気自動車のお話は始まりません。日本の電気自動車の歴史はとても古い事が分かります。日本で最初に電気自動車を作った自動車メーカーは、1966年に日産自動車と合併するまで存在していた日本の自動車メーカー、プリンス自動車工業(プリンスじどうしゃこうぎょう)です。プリンス自動車工業株式会社は、1947年に創業、以後変遷を経ながら1966年に日産自動車と合併するまで存在していたようです。 【電気自動車たま号/日産リーフ歴史 02】 プリンス自動車工業は、創業以来、たま電気自動車、たま自動車と変遷、プリンス自動車工業としての社名は1952年11月からだそうです。「プリンス自動車工業 - Wikipedia」を引用しますと、<プリンス自動車工業は、第二次世界大戦後、航空機製造を禁じられた立川飛行機出身の、外山保、田中次郎ら技術者により、1947年に「東京電気自動車」の社名で発足。電気自動車製造からスタートしたメーカーであるが、1951年以降はガソリン自動車開発に転身した。>とあります。 【電気自動車たま号/日産リーフ歴史 03】 さらに続けると、プリンス自動車工業は、<経営および資本面ではタイヤメーカーのブリヂストンとその創業者である石橋正二郎が大きな役割を担っており、旧・中島飛行機系の企業である「富士精密工業」との協業・合併をも経るなど、企業としての成立過程および社名の変遷は複雑である。元航空技術者を多く擁する技術開発重視の社風により、早くから先進技術を導入し、1960年代にはモータースポーツ界でも大いに活躍したが、1966年8月1日をもって日産自動車と合併した(日産自動車による実質的な吸収合併)。合併するまでは、現在の東京証券取引所に上場していた[要出典]。>と記載されています。・・・つづく 因みに、「日産EV新型リーフ」関連では、今までに以下のブログをアップしています。 『新型リーフ30Xブルー/EVリーフ改造』 『新型リーフ30Gオレンジ/EVリーフ改造』 『新型リーフ30S黒/EVリーフ改造』 『新型リーフ2015(2)/日産大阪和泉中央店』 『新型リーフ2015/日産大阪和泉中央店』 『新型リーフ2015/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(4)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(3)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015(2)/リーフ改造研』 『日産リーフ新型2015/リーフ改造研』 『新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(4)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(3)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示(2)/和歌山日産中島店』 『新型リーフ30X展示/和歌山日産中島店』 をアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 さらに、日産リーフ購入計画についてのブログ記事を以下に紹介しています。 『日産リーフ購入計画/NPO法人エコレボ』 『リーフ購入計画【2】モニター/エコレボ』 『リーフ購入計画【3】モニター/エコレボ』 『リーフ購入計画【4】新型30X/エコレボ』 『リーフ購入計画【5】30Xスペック/エコレボ』 『リーフ購入計画【6】30X価格/エコレボ』 『リーフ購入計画【7】オプション/エコレボ』 『リーフ購入計画【8】オプション(2)/エコレボ』 『リーフ購入計画【9】オプション(3)/エコレボ』 また、リーフ新規購入者にお得な日産のキャンペーンで、急速充電スポットで充電し放題のブログ記事を以下に紹介しています。 『日産リーフ急速充電し放題/NPOエコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(2)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(3)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(4)/エコレボ』 『日産リーフ急速充電し放題(5)/エコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(2)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(3)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(4)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(5)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(6)/NPOエコレボ』 『日産リーフZESP2燃費革命(7)/NPOエコレボ』 あわせてご覧いただければ幸いです。 そして、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。 『急速充電スポット170201/NPO法人エコレボ』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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以上、電気自動車たま号/日産リーフ歴史の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 |
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★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 |
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※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
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◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
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