2017年01月14日
電気自動車商用車EVトラック(4)/エコレボ
電気自動車商用車EVトラック(4) エコレボ |
||||
アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス | ||||
ここをクリックでこのページだけ表示 ---最新ページ更新--- 【電気自動車商用車EVトラック(4)/エコレボ】 日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ |
||||
<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ | ||||
□■□バックナンバー□■□
▼ここをクリック このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 Google<地球温暖化 リーフ改造>で画像検索 |
||||
今回のブログの紹介は、『電気自動車商用車EVトラック(4)/エコレボ』です。 先日より紹介しています「電気自動車商用車EVトラック」については、以下のブログ 『電気自動車商用車EVトラック(3)/エコレボ』 『電気自動車商用車EVトラック(2)/エコレボ』 『電気自動車商用車EVトラック/エコレボ』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。画像タイトルは「電気自動車商用車EVトラック/エコレボ」で統一しています。 |
||||
NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。 規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。 ※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。 特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。 |
||||
■記事『電気自動車商用車EVトラック(4)/エコレボ』 | ||||
・・・前回(昨日)のブログ『電気自動車商用車EVトラック(3)/エコレボ』の続きは以下です。 今から約2年前、日産自動車株式会社は、100%電気トラック「e-NT400テストトラック」の実証運行を、千代田区のコミュニティサイクル事業実証実験「ちよくる」内で、2015年3月16日から開始すると発表しています。 【電気自動車商用車EVトラック(4)/エコレボ 01】 「ちよくる」とは、株式会社NTTドコモと東京都千代田区が、2014年10月1日から千代田区で行われている「コミュニティサイクル事業実証実験」のことで、電動アシスト付き自転車をみんなでシェアして使おうという事業です。NTTドコモと千代田区は、「ちよくる」プログラムにおいて、日産が貸与する「e-NT400テストトラック」のモニター車を2ヶ月間活用して、千代田区内全域に配置されている約30ヶ所のサイクルポート(自転車の貸出・返却拠点)間での次世代コミュニティサイクルシステムを搭載した自転車の再配置運営おこないということです。※画像は、ニッサン・グローバルニュース2015年3月16日版記事<日産自動車、100%電気トラック「e-NT400テストトラック」の実証運行をNTTドコモと千代田区が運用する自転車シェアリング事業にて実施>から引用しています。 【電気自動車商用車EVトラック(4)/エコレボ 02】 この「コミュニティサイクル事業実証実験」に日産が貸与する「e-NT400テストトラック」のモニター車は、小型トラック「アトラス」をベースに、「日産リーフ」のコンポーネント(モーター、バッテリー)を最大限活用したEV電気自動車システムを搭載しており、当時は、画期的なゼロエミッションの小型トラックとして将来の量産化を目指していました。※画像01は、2014年09月19日付記事「日産自動車と佐川急便、100%電気トラック「e-NT400テストトラック」の実証運行を実施」からの引用画像です。 【電気自動車商用車EVトラック(4)/エコレボ 03】 実際、100%バッテリー電気トラック「e-NT400テストトラック」は、排気ガスを一切出さないし、低騒音であることから、都心部のエンジン車乗り入れ制限のあるエリアにも入っていけるほか、深夜の時間帯でも運行し易い車両として注目されています。ただ、EV電気トラックの問題点は、航続距離とイニシャルコストの高さとインフラの整備があります。・・・つづく 因みに、電気自動車商用車EVトラック、特に電気トラックの関連ブログは、以下の 『メルセデスEVトラック(5)/NPOエコレボ』 『メルセデスEVトラック(4)/NPOエコレボ』 『メルセデスEVトラック(3)/NPOエコレボ』 『メルセデスEVトラック(2)/NPOエコレボ』 『メルセデスEVトラック/NPO法人エコレボ』 『eCanterコネクティビティ/EVトラック@エコレボ』 『三菱ふそうeCanter(5)/EVトラック@エコレボ』 『三菱ふそうeCanter(4)/EVトラック@エコレボ』 『三菱ふそうeCanter(3)/EVトラック@エコレボ』 『三菱ふそうeCanter(2)/EVトラック@エコレボ』 『三菱ふそうeCanter/EVトラック@NPOエコレボ』 『EVトラック・日産リーフ改造/エコレボ』 『EVトラック/NPOエコレボ』 『電気トラック/NPO法人エコ・レボリューション』 を作成してアップしてあります。また、本NPO法人エコ・レボリューション・アクアライズEV研究会では、お仕事や余暇でEV電気自動車に乗って出かけた長距離運転・長距離ドライブや出先の急速充電スポットで、最近取材できた事柄をブログに取り上げています。 『急速充電近畿道東大阪PA下り/リーフ改造』 『長距離運転東大阪PA下り/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山(3)/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山(2)/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山/リーフ改造』 『篠山明神様断層鏡肌/NPOエコレボ』 『丹波篠山市/NPOエコ・レボリューション』 『篠山市役所急速充電/リーフ改造』 『リーフ急速充電/篠山市役所』 『篠山市役所長距離運転/リーフ改造』 など、いつの間にか膨大なページ数に及んでいますので、 『リーフ改造長距離運転161202/NPOエコレボ』 で間引きして以下にリストしています。参考までにご覧いただければ幸いです。 そして、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。 『急速充電スポット161201/NPO法人エコレボ』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 |
||||
以上、電気自動車商用車EVトラック(4)/エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 |
||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 |
||||
※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
||||
◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp |
||||