2016年12月11日
eCanterコネクティビティ/EVトラック@エコレボ
eCanterコネクティビティ EVトラック@エコレボ |
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今回のブログの紹介は、『eCanterコネクティビティ/EVトラック@エコレボ』です。 先日より作成してきています「三菱ふそうeCanter/EVトラック@NPOエコレボ」については以下のブログ、 『三菱ふそうeCanter(5)/EVトラック@エコレボ』 『三菱ふそうeCanter(4)/EVトラック@エコレボ』 『三菱ふそうeCanter(3)/EVトラック@エコレボ』 『三菱ふそうeCanter(2)/EVトラック@エコレボ』 『三菱ふそうeCanter/EVトラック@NPOエコレボ』 を作成しています。画像タイトルは「三菱ふそうeCanter/EVトラック@NPOエコレボ」で統一しています。 また、EV電気トラックについては、先日より以下のブログ、 『EVトラック・日産リーフ改造/エコレボ』 『EVトラック/NPOエコレボ』 『電気トラック/NPO法人エコ・レボリューション』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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NPO法人エコ・レボリューションのスローガン、「今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えよう!」。 規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。 ※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。 特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。 |
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■記事『eCanterコネクティビティ/EVトラック@エコレボ』 | ||||
・・・前回(昨日)のブログ『三菱ふそうeCanter(5)/EVトラック@エコレボ』の続きは以下です。 さて、「ダイムラー・トラック・アジア、「IAA 2016」でFUSOの「eCanter」を世界初公開」の記事に記載されているダイムラー・トラック・アジア(DTA)の「eCanter」のコネクティビティを見ると、<IAAに出展する「eCanter」で、ダイムラー商用車部門が誇る将来のコネクティビティ技術をデモンストレーションします。デジタルキーや測定コンソール、センターコンソールに配置したデジタルコントロールパネル、またLED照明、空調、音楽プレイヤーやナビゲーション機能などをすべてデジタル化しています。>とあります。 【eCanterコネクティビティ/EVトラック@エコレボ 01】 さらに、DTAは<またコネクティビティに3つのコンセプト「車両状態」「走行距離」「タスク・アロケーション」を設定しました。「車両状態」は車両のあらゆる部分の異常を検知、「走行履歴」は、1日の走行距離や走行期間内の充電状態、また配送状況や燃費データなどを表示します。「タスク・アロケーション」では、デジタルコントロールパネルと配車担当者のコンピューターをつなぎます。配送担当者は作業内容をドライバーに送信、ドライバーは集荷・配達時間を配車担当者に返信します。>と続けます。 【eCanterコネクティビティ/EVトラック@エコレボ 02】 そしてDTAは<「世界のトラック」―― DTAは世界での存在感をさらに高めます DTAは展開するFUSOとバーラト・ベンツブランドで、ダイムラーの最先端技術を駆使し、電気トラックと堅固でパワフルなトラックを提供し、成熟市場と成長市場の両方で、存在感をさらに高めていきます。これは三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC)とダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ(DICV)のさらなる協業により生みだされるものです。>と書いてあります。 【eCanterコネクティビティ/EVトラック@エコレボ 03】 最後に、DTAのトラックコンセプトと戦力的ビジネスモデルは<2016年6月、インド・チェンナイにあるDICVの工場から出荷したFUSOの新型車両の輸出は5,000台を超えました。DTAという戦略組織のこうした成功を示すため、東南アジア、中東、アフリカ、中南米向けの高出力のFUSOブランドのトラクター「TV(4043Sコンセプト車)」、インド向けのバーラト・ベンツブランドの大型トラック「3723R」、中東向けにインドで初めて製造したメルセデス・ベンツブランドのスクールバスなどを展示します。さらに、4本のアームと脚を装備したFUSOの大型トラックコンセプトモデル「Super Great V “SPIDER”(スーパーグレートV スパイダー)」も併せて出展します。DTAの革新的想像力で設計した多機能コンセプトトラックは、FUSOが社会の基盤づくりに貢献していることを表現しています。>と結ばれています。 以上、「三菱ふそうeCanter/EVトラック@NPOエコレボ」6作シリーズは一旦終了です。 因みに、本NPO法人エコ・レボリューション・アクアライズEV研究会で作成してあるCHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。 『急速充電スポット161201/NPO法人エコレボ』 参考までにご覧いただければ幸いです。 また、お仕事や余暇でEV電気自動車に乗って出かけた長距離運転・長距離ドライブや出先の急速充電スポットで、最近取材できた事柄をブログに取り上げています。 『急速充電近畿道東大阪PA下り/リーフ改造』 『長距離運転東大阪PA下り/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山(3)/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山(2)/リーフ改造』 『リーフ長距離運転篠山/リーフ改造』 『篠山明神様断層鏡肌/NPOエコレボ』 『丹波篠山市/NPOエコ・レボリューション』 『篠山市役所急速充電/リーフ改造』 『リーフ急速充電/篠山市役所』 『篠山市役所長距離運転/リーフ改造』 など、いつの間にか膨大なページ数に及んでいますので、間引きして以下にリストしています。 『リーフ改造長距離運転161202/NPOエコレボ』 あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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以上、eCanterコネクティビティ/EVトラック@エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。 ※本ブログ「三菱ふそうeCanter/EVトラック@NPOエコレボ」6作シリーズの全画像18枚が320x240大のスライドショーで見られます。 ※電気自動車EVトラックについての前シリーズ3作トリオロジーブログの全画像9枚が320x240大のスライドショーで見られます。 |
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★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 |
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※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
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◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
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★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp |
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