2016年09月26日

ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ

ロールス・ロイスEV103EX(2)
エコレボ

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ】
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  今回の紹介ブログは、『ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ』です。

 前回(昨日)のブログ『ロールス・ロイスEV103EX/NPOエコレボ』の続きです。
  画像タイトルは、先日から作成してきているロールス・ロイス関連ファイルに合わせて「ロールスロイスEVコンセプト/エコレボ」として統一しています。

  ロールスロイスビジョンネクスト100コンセプトについては、以下のブログ
ロールス・ロイスEV103EX/NPOエコレボ
ロールスロイスEVコーンズ/NPOエコレボ
ロールスロイスEVコンセプト(3)/エコレボ
ロールスロイスEVコンセプト(2)/エコレボ
ロールスロイスEVコンセプト/エコレボ
を作成してあります。あわせてご覧いただければ幸いです。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※NPO法人エコ・レボリューションは、今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えて、規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。


■記事『ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ』

・・・前回『ロールス・ロイスEV103EX/NPOエコレボ』のブログの続きは以下です。


  今回のロールス・ロイスのビジョン・ネクスト100コンセプトカー103EXは、ロールス・ロイス社のデザインディレクター、Giles Taylorジャイルズ・テイラー氏によると、「革新的な素材を用いた手作りのシャシーに、完全な自律走行機能を備えたコーチビルドのラグジュアリーカー」と説明されています。ロールス・ロイスと言えば、「パルテノン神殿」と呼ばれるロールス・ロイス伝統のラジエーターグリルですが、100年先も健在です。超長いロングノーズの先端にロールス・ロイスのシンボルである「スピリット・オブ・エクスタシー」の彫像があるのもバランスオフアンバランスというか、ドキッとさせられるスタイリッシュさです。


【ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ 01】
ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ01
ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ画像01
ロールス・ロイスビジョンネクスト100コンセプトEV自動運転AIエレノア♪

  因みに、「スピリット・オブ・エクスタシー - Wikipedia」を引用すると、<スピリット・オブ・エクスタシー(The spirit of Ecstasy)はロールス・ロイスの公式マスコットである。一般には「フライング・レディ」とも呼ばれる。1910年頃自動車雑誌「The Car」の編集者であったジョン・ダグラス・スコット・モンタギュー(John Douglas-Scott-Montagu, 2nd Baron Montagu of Beaulieu)が自分のロールス・ロイス・シルヴァーゴーストの高性能にふさわしいマスコットを装着しようと考え、友人の彫刻家チャールズ・ロビンソン・サイクス(Charles Robinson Sykes)に製作を依頼した。サイクスは過去に手がけていた『シルバー・ファンシー』という作品を元にイメージを膨らませ、モンタギューの秘書もしくはモンタギューの父の秘書であったエレノア・ヴェラスコ・ソーントン(Eleanor Velasco Thornton)をモデルとし、ニーケーに似た女性のマスコットを完成させ、『スピリット・オブ・エクスタシー』と名付けた。その後モンタギューとクロード・ジョンソンの話し合いの結果、1911年もしくは1912年からロールス・ロイスの正式なマスコットとなった。>と記載されています。へえ、そうだったんだ♪


【ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ 02】
ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ02
ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ画像02
ロールス・ロイスビジョンネクスト100コンセプトEV自動運転AIエレノア♪

  さて、今回のロールス・ロイスのビジョン・ネクスト100コンセプトカー103EXのインテリアですが、家庭のオシャレなリビングを思わせるリムジンのように広々としたキャビンコンパートメントには、マカッサル黒檀(コクタン)の柔らかい黒の色相、いわばエボニーウッドパネルや手織りのシルクカーペット、ソフトシルクなどの高級素材があしらわれ、豪華な空間を演出しています。そしてイギリス紳士には欠かせない伝統の傘も継承されているところがイングリッシュマンのチャメッ気でしょうか。


【ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ 03】
ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ03
ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ画像03
ロールス・ロイスビジョンネクスト100コンセプトEV自動運転AIエレノア♪

  そして極めつけはAI(人工知能)です。現時点ではPIM(Personal Information Manager)という個人情報を管理するアプリケーションソフトウェア)をインストールすればオーナー個人のスケジュール管理は出来ますが、このロールス・ロイスのビジョン・ネクスト100コンセプトカー103EXでは、さらに進んだもっとフレキシブルなルートやスケジュール管理をして、ロールス・ロイスオーナーにアドバイスする音声認識技術採用のバーチャルアシスタンス機能も備えられてます。・・・つづく


  ちなみに、当NPOエコレボリューション(<エコレボNET><エコ・レボCOM><エコレボINFO>)は、「BMW Vision Next 100 Concept(BMWビジョンネクスト100コンセプト)」やBMWi3についてはレンジエクステンダー車でなくて、100%バッテリー仕様のBEV電気自動車「BMWi3EV」関連のブログを以下のようにアップしています。※「BMWグループが創立100周年を迎える」のBMW公式PDF案内書、又は当ブログ編集のJPG文書参照。
160724『BMWビジョンネクスト100(5)/NPOエコレボ
160723『BMWビジョンネクスト100(4)/NPOエコレボ
160722『BMWビジョンネクスト100(3)/NPOエコレボ
160721『BMWビジョンネクスト100(2)/NPOエコレボ
160720『BMWビジョンネクスト100/NPOエコレボ
151216『BMWi3(5)/大阪モーターショー2015
151215『BMWi3(4)/大阪モーターショー2015
151214『BMWi3(3)/大阪モーターショー2015
151213『BMWi3(2)/大阪モーターショー2015
151212『BMWi3/大阪モーターショー2015
150714『EVメーカーのSDとCSR(3)EV研究会
150713『EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会
150712『EVメーカーのSDとCSR/EV研究会
150710『EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研
150709『EVメーカーのCSR(2)/リーフEV研
150708『EVメーカーのCSR/リーフEV研
150707『EVメーカーの急速充電(3)/リーフEV研
150706『EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研
150705『EVメーカーの急速充電/リーフEV研
150704『BMWi3EV型のスペック/エルベオート
150703『BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研
150702『BMW電気自動車i3(5)/リーフEV研
150701『BMW電気自動車i3(4)/リーフEV研
150606『EV電気自動車のASV(3)/リーフEV研
150605『EV電気自動車のASV(2)/リーフEV研
150604『EV電気自動車のASV/リーフEV研
150603『EV電気自動車のQS(3)/リーフEV研
150602『EV電気自動車のQS(2)/リーフEV研
150601『EV電気自動車のQS/リーフEV研
150530『BMW電気自動車i3(3)/リーフEV研
150529『BMW電気自動車i3(2)/リーフEV研
150528『BMW電気自動車i3/リーフEV研
  あわせてご覧いただければ幸いです。

□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima__


  以上、ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。

段落ライン/ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆画像引用:各画像に記載
◆撮影:各画像に記載
◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


ロールス・ロイスEV103EX(2)/エコレボ=リーフ改造/アクアライズEV研究会


aquarise at 12:00│ロールス・ロイス | エコレボ
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