2016年09月10日
ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション
ブレードグライダー NPOエコ・レボリューション |
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■記事『ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション』 | ||||
・・・前回のブログ『ニッサン2013ブレードグライダー(3)/エコレボ』の続きは以下です。。 ステルスタイプの三角翼航空機の空気力学的な形状をしたEV電気自動車「ニッサン ブレードグライダー」は、テスラS(『テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸』『テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸』『テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸』『テスラ自動運転試乗/幸田幸』等)に代表されるEV電気自動車のパイオニア・テスラモーターズ社やBMWi3(『BMWi3EV型のスペック/エルベオート』『BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研』『BMW電気自動車i3(5)/リーフEV研』『BMW電気自動車i3(4)/リーフEV研』『BMW電気自動車i3(3)/リーフEV研』『BMW電気自動車i3(2)/リーフEV研』『BMW電気自動車i3/リーフEV研』等)のクリエイティビティを越えています。 【ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション 01】 日産が東京モーターショー2013に出展したコンセプトカー「ブレードグライダー」は、見ただけで「乗ってみたい」「走らせてみたい」「出足は?」「速度は?」「バッテリーは?」「後続距離は?」と色々と気になるクルマであることは間違いありません。日産のクルマは2015年東京モーターショーのIDS(※参照『やったぜ!ニッサン!/東京モーターショー2015』『新生リーフIDS世界制覇/日産リーフ改造研』『未来のリーフは日産IDSから(5)/EVASVAI研』等)のようなワクワクするクルマでなくてはいけません。まさにニッサン(日産・NISSAN)のクルマ作りの原点に立った独自の発想の「ドライビング・プレジャー」を実現してもらわなければなりません。 【ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション 02】 このブレードグライダーの基本コンセプトは、元々デルタウイングのコンセプトを発案したベン・ボウルビーという人が手掛けたニッサン ZEOD RCです。ニッサン ZEOD RC (Zero Emission On Demand Racing Car) とは、日産自動車がレース用ハイブリッドカーとして開発したクローズドボディのプロトタイプレーシングカーで、2014年のル・マン24時間レースへの参戦を目的に開発されたクルマです。このブレードグライダーは、日産カルロス・ゴーン社長の肝いりで東京オリンピックの頃(2020年)までに市販化することを目指しています。 【ブレードグライダー/NPOエコ・レボリューション 03】 このブレードグライダーの形状は、空気力学・エアロダイナミクスの抵抗軽減をベースにした三角形はそのまま。ドライバーが中心に座るセンター・コクピットで、その両脇後方に2名分のシートがある3人乗り。モーターの出力もリーフと同じでカーボンファイバーを多用して軽量化と空力でパフォーマンスを上げるというコンセプトで日産リーフと同じ後輪駆動です。前方ヒンジのガルウイングドアで見た目は派手で価格も1000万円は下らないと言われています。日産GT-R(※参照『GT-R/日産大阪岸和田南店』『GT-Rと改造リーフ/日産岸和田南』『GT-R/日産大阪岸和田南店』『USBメモリースティック/GT-Rグッズ』『GT-R/USBメモリースティック』等)のような日産のフラッグシップ的な存在になると思われます。また、ブレードグライダーは、EV電気自奏車ファンでクルマ大好き日産ファン等、限られたユーザーが対象のクルマになるのではないかと思われます。・・・つづく ちなみに、「100%電動駆動のスポーツカー“ニッサンブレードグライダー”」と同時公開された日産(ニッサンNISSAN)の世界初の電気ミニバンe-NV200のバイオエタノール発電の日産e-NV200(eNV200)を取り上げたブログ記事は、過去に数ページをブログってます。以下に紹介すると、 『日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造』 『日産バイオ発電e-NV200/エコレボ』 『リオ五輪イブ日産プロトタイプ(2)/エコレボ』 『電気ミニバンe-NV200/日産サティオ奈良』 『クーマのパネトーネ(3)/e-NV200のパン屋さん』 『クーマのパネトーネ(2)/e-NV200のパン屋さん』 『クーマのパネトーネ/e-NV200のパン屋さん』 『e-NV200展示(2)/和歌山日産狐島店』 『e-NV200展示/和歌山日産狐島店』 『赤い日産e-NV200(3)/リーフ改造研』 『赤い日産e-NV200(2)/EVリーフ改造研』 『赤い日産e-NV200/リーフEV研』 『eNV200急速充電/日産河内長野南』 『eNV200急速充電/日産大阪高石』 『eNV200急速充電/日産大阪貝塚北』 『eNV200急速充電/日産大阪八尾』 『eNV200急速充電/日産大阪堀江』 『夢の日産EVバン改造/e-NV200』 『車載冷蔵庫&保温庫/リーフ改造』 『AC電気延長コード/日産リーフ改造』 『リーフでNV200をEVコンバート改造(3)』 『リーフでNV200をEVコンバート改造(2)』 『リーフでNV200をEVコンバート改造』 『日産e-NV200は世界初の電気ミニバン』 等をアップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 |
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◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 |
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