2016年04月14日
淡路ハイウェイオアシス(5)/リーフ改造
淡路ハイウェイオアシス(5) リーフ改造 | ||||
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■記事『淡路ハイウェイオアシス(5)/リーフ改造』 | ||||
淡路ハイウェイオアシスは、兵庫県立淡路島公園抜きに語れません。淡路島公園ホームページの主な施設紹介を見ると、交流ゾーン、森のゾーン、ハイウェイオアシスゾーン、草原と花のゾーン、淡路島公園内散策コース、環境体験プログラムが案内されています。一部引用しますと<「交流ゾーン」は、大型のローラーすべり台や自然の木を使ったアスレチック遊具、水上遊具のある水の遊び場、大きな芝生広場など子供も、大人も一緒に家族で楽しめる空間です。そして「森のゾーン」は、公園内で最も自然が豊かな地域。森林のなかの遊歩道を散策しながら、淡路の自然を楽しむことができます。展望広場からは、明石海峡から大阪湾までの雄大なパノラマが 目の前に広がります。また、4月には展望広場のサクラが、6月には約1万株ある「アジサイの谷」のアジサイが色鮮やかに咲き誇ります。四季の花が美しい「花の谷」があり、癒しのスポットとなっています。オアシス館からの「花の谷」のながめはまるで庭園の中にいるようです。>とあります。 【淡路ハイウェイオアシス(5)/リーフ改造 01】 「ハイウェイオアシスゾーン」というのは、淡路ハイウェイオアシスとその界隈です。引用すると<明石海峡を眺めながら、食事やショッピング、庭園の散策などが楽しめます。このゾーンのメイン施設であるオアシス館には、和食レストランやカフェ、土産物がそろう物産店があり、別棟にはイタリアンレストランもあります。また、オアシス館の山側には四季の花が美しい「花の谷」があり、癒しのスポットとなっています。>と書かれています。また、「草原と花のゾーン」は、<平成23年4月にオープンしたゾーンで、淡路島に自生するチガヤやススキの草原が広がり、春はスイセン、秋はのじぎくの花が出迎えてくれます。明石海峡大橋や関西国際空港など大阪湾を一望できる展望デッキ、約0.7haの芝生広場、日仏友好モニュメントのシンボルストーン、山桜の並木道などが整備され、ハイキングコースとして楽しめる空間です。>とあります。 【淡路ハイウェイオアシス(5)/リーフ改造 02】 淡路ハイウェイオアシスは、このような花と緑に囲まれた兵庫県立淡路島公園内にあり、海を眺めれば明石海峡と明石海峡大橋パールブリッジのパノラマビュー。「食べる」「遊ぶ」「買う」がキーワード。淡路島玉ねぎ、淡路牛、鯛、蛸、穴子など島と海の恵みをふんだんに活用した「うまいもん市場」でご当地店屋物グルメに舌鼓。食後は館内でくつろいだり、公園を散策したり、明石海峡大橋をはじめ、神戸、大阪、和歌山を一望できる約20分のお散歩コースで充実の午後が過ごせます。 【淡路ハイウェイオアシス(5)/リーフ改造 03】 淡路ハイウェイオアシスでは、夜は夜で、ライトアップされた明石海峡大橋を眺めて、淡路牛、淡路島たまねぎをはじめとする野菜、魚介類など、淡路島とその近海の食材を贅沢に使った料理がズラリ。海産物から練り物、取れたての野菜、スイーツ、地ビールまで、淡路島のご当地お土産がたっぷり揃っています。これぞまさしく地産地消のスローライフを実践。この淡路ハイウェイオアシスでしか出会えない淡路島の味わいを、お家でも満喫、心底堪能できます。 【淡路ハイウェイオアシス(5)/リーフ改造 04】 【淡路ハイウェイオアシスの基本データ】 ■所在地: 〒656-2401淡路市岩屋大林2674-3 ■料金: 入場無料 ■電話: 0799-72-0220 ■営業: 9時-20時(店舗により異なる)/無休(別館レストランは火、水曜休) ■施設・サービス: オアシス館、中央ホールアトリウム、イベント広場、花の谷、レストランエリア、大きな芝生広場、遊び場、展望広場、展望デッキなど。詳しくは公式HP<遊ぶ>参照。 ■店舗: 詳しくはこちらの公式HPページ<グルメ><お土産> ■駐車場: 大型・観光バス:51台/小型:560台 ■駐車料金: 無料(淡路島公園の最寄り駐車場は有料※3時間無料) ■アクセス □高速道路利用の場合 神戸淡路鳴門自動車道 淡路SA(上り・下り)から直結 □一般道路利用の場合 淡路インター前交差点から県道157号線を花さじき方面へ約700m □淡路島公園駐車場A1へ 徒歩約3分 □高速バスの場合 高速舞子より高速バス利用 淡路IC下車 約600m □高速船利用の場合 岩屋港からタクシー利用で約7分 ■車での所要時間 □神戸市垂水から 神戸淡路鳴門自動車道 経由 約25分 □大阪市内から 阪神高速3号神戸線 経由 約60分 □徳島市内から 神戸淡路鳴門自動車道 経由 約70分 □岡山市内から 山陽自動車道 経由 約2時間 □名古屋市内から 新名神高速道路 経由 約2時間40分 □広島市内から 山陽自動車道 経由 約3時間40分 □松山市内から 松山自動車道 と 高松自動車道 経由 約3時間40分 【淡路ハイウェイオアシス(5)/リーフ改造 05】 ちなみに、神戸淡路鳴門自動車道と淡路SA、徳島自動車道関連ブログは今までに以下のようなページをアップしてあります。 『淡路ハイウェイオアシス(5)/リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス(4)/リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス(3)/リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス(2)/リーフ改造』 『淡路ハイウェイオアシス急速充電/リーフ改造』 『リーフ長距離運転/淡路ハイウェイオアシス』 『淡路SA下り急速充電(3)/リーフ改造』 『淡路SA下り急速充電(2)/リーフ改造』 『淡路SA下り急速充電/リーフ改造』 『本四高速室津PA下り/テスラ自動運転』 『本四高速淡路SA下り/テスラ自動運転』 『神戸淡路鳴門道淡路SA下り/リーフ改造』 『長距離運転淡路SA下り/リーフ改造』 以上、あわせてご覧いただければ幸いです。 | ||||
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当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆画像引用:各画像に記載 ◆撮影:各画像に記載 ◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会 ◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
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