2015年10月29日
コスモスの庭とリーフ(3)/奈良EV勉強会
コスモスの庭とリーフ(3) 奈良EV勉強会 | ||||
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■記事『コスモスの庭とリーフ(3)/奈良EV勉強会』 | ||||
・・・昨日のブログ『コスモスの庭とリーフ(2)/奈良EV勉強会』の続きは以下です。 さらに、<Wikipedia「コスモス」>を引用すると、<秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。本来は短日植物だが、6月から咲く早生品種もある。熱帯アメリカ原産。メキシコからスペインに渡りマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。日本には明治20年頃に渡来したと言われる。秋の季語としても用いられる。>と記載されています。 【コスモスの庭とリーフ(3)/奈良EV勉強会 01】 そして<Wikipeddia「コスモス」>では、<日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育する。景観植物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられたコスモスの花畑が観光資源として活用されている。・・・以下省略>と書いてあります。 「コスモス」の花言葉は、「少女の純真・真心」です。コスモスはキク科の植物で、コスモスという名の語源は、「秩序,宇宙,世界」を表すギリシャ語から来ています。「コスモス」とはラテン語で「星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙」のことです。また宇宙用語辞典によると<宇宙 cosmos:存在する全ての物質のエネルギーを含む空間の広大なひろがり。>を意味するようです。ちなみにコスモ・スポーツという名の車がマツダからロータリーエンジンを載せて発売されていたような・・・。 【コスモスの庭とリーフ(3)/奈良EV勉強会 02】 画像では、コスモスが旬の時期を若干逸しているのもかかわらず、まだまだ奇麗に咲き競っている「キーウィーガーデン」という名のお庭は約500坪もあります。北尾さん(画像)と奥様とお二人で運営なさっています。その敷地内にゲストハウスとしてお洒落なログハウスが建てられています。私の思い込みでしょうか・・・なんかゲストハウスに日産リーフがとっても良く似合います。 【コスモスの庭とリーフ(3)/奈良EV勉強会 03】 木製のフィンランド製のペアガラスの観音開き窓から眺めるお庭の景色は最高です。 このコスモスのお庭は、奈良県奈良市古市にある北尾邸の大きな敷地内にあります。ここのお庭は、上記のように<KIWI GARDEN キーウィ・ガーデン>と名づけられていて、当アクアライズEV研究会のすべてのドレスアップリーフ改造カスタム・コンプリートカー(『カスタムカーLEAF/日産大阪岸和田南』『カスタムLEAF展示/日産岸和田南』『リーフカスタムカー赤白黄色(3)/リーフ改造』『リーフカスタム車モニター/日産リーフ改造』『リーフ電動サンルーフ(4)/リーフカスタム』)のデザインを担当してもらっている幸田幸さんが主宰する映画の森てんこ森が、2004年に「キーウィーガーデン」というタイトルで紹介したことがあります。 【コスモスの庭とリーフ(3)/奈良EV勉強会 04】 フィンランド製のログハウスの内部は木の温かみが感じられて落ち着きます。お庭のコスモスで美しい自然を感じ、自然を汚さないエコロジーなリーフの存在も風景にピタッとおさまっています。 そしてこの御自慢のイングリッシュ・ガーデンのティータイムのお時間です。 【コスモスの庭とリーフ(3)/奈良EV勉強会 05】 ・・・次回は「コスモスの庭とリーフ/奈良EV勉強会」スピンオフ・ブログとして別タイトルの『フランス洋菓子ガトー・ド・ボワ/奈良EV勉強会』につづく 今回2015年の10月の秋にこの北尾邸にある「キーウィーガーデン」の紹介をしていますが、以下に2004年に幸田幸さんが紹介した記事をリストしておきます。 【2004年春5月の花の目次】 ●01 アーティチョーク/チョウセンアザミ(朝鮮薊) ●02 アルクトテカ/アルクトテカカレンデューラ ●03 イベリス/キャンディタフト ●04 オオテマリ/オオデマリ(大手毬) テマリバナ(手毬花) ●05 カモミール/カモミール カミルレ ゲルマン(ジャーマン)・カミルレ ●06 カリフォルニアライラック/Calofornia lilac ●07 キランソウ/ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋) ●08 グレコマ/グレコーマ セイヨウカキドオシ(西洋籬通) グラウンド・アイビー グレコマ・ヘデラケア ●09 コテマリ/小手毬 コテンマリ スズカケ ●10 コマクサ/駒草 ●11 サキゴケ/鷺苔 ●12 サツキ/皐 ●13 シャガ/射干 著莪 コチョウカ(胡蝶花) ●14 シュッコンバーベナ タピアン/宿根バーベナ ●15 シラン/紫蘭 ベニラン(紅蘭) ●16 セロジネ/セロジネ・インターメディア ●17 タイム1/タイム2 ●18 タイワントキソウ/台湾朱鷺草 タイリントキソウ(大輪朱鷺草) ●19 タツナミソウ/立浪草 ●20 ツルキキョウ/ツルニチニチソウ(蔓日々草) ●21 テッセン/鉄線 ●22 ナデシコ/撫子 ヤマトナデシコ(大和撫子) カワラナデシコ(河原撫子) ●23 ナニワイバラ/ロサ・レヴィガータ,ロサ・レビガータ,難波薔薇 ●24 ノースポール/パルドーサム クリサンセマム・ノースポール ●25 ヒメシャガ/姫射干 ●26 ヒラドツツジ/平戸躑躅 ●27 フジ/藤 ●28 ベニバナイチゴ/紅花苺 オランダイチゴ ●29 ボタン/牡丹 ●30 モッコウバラ/木香薔薇 ●31 ヤマブキ/山吹 ●32 ユキモチソウ/雪餅草 ●33 ラベンダー/ラベンダ ●34 ラン/蘭 デンドロビウム・シルシフロラム ●35 ラン/蘭 デンドロビウム・クリソトクスム ●36 レオ/Leo ●37 ワスレナグサ/勿忘草 ミオソチス ●38 その他/KIWI GARDEN の一角 ●39 その他/幸の880円のトライ あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト:Hiro & Megima__ | ||||
以上、コスモスの庭とリーフ(3)/奈良EV勉強会の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ページ3作シリーズのすべての表示画像15枚をスライドショー320x240pxlsで見られます。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました! 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆ロケ:奈良県奈良市古市北尾邸<Kiwi Garden> ◆画像:アクアライズEV研究会 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル、NPO法人エコ・レボリューション ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||