2015年07月10日

EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研

EVメーカーのCSR(3)
リーフEV研

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研】
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今日の紹介ブログは『EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研』です。
昨日の『EVメーカーのCSR(2)/リーフEV研』ブログの続きです。
そして一昨日の『EVメーカーのCSR/リーフEV研』ブログからシリーズもので掲載しています。

タイトルは『EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研』ですが、画像タイトルは<EVメーカーのCSR/リーフEV研>で統一しています。
あわせてご覧いただければ幸いです


※本ブログは、私たちボランティアである当アクアライズEV研究会(別名:「リーフEV研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)として、<NPOエコ・レボリューション>の傘下で活動しています。


■記事『EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研』

・・・昨日のブログ『EVメーカーのCSR(2)/リーフEV研』の続きは以下です。


2015年7月現在、先日NPO法人エコ・レボリューションの会議の議題の一つに「CSR(Corporate Social Responsibility企業の社会的責任)」がありました。ウチのアクアライズEV研究会に某有名外国車メーカーのEV電気自動車を所有して愛車として乗っているスタッフがいます。そのスタッフが言うには<EV電気自動車を販売ラインナップ車の一つとしてリリースしている自動車メーカーや販売店では、EV電気自動車は近場用とか街走り用の乗り物と位置づけている会社が今だにある。
私は車は行きたい時に行きたい所に行ける乗り物だと思っている。この「EV電気自動車は街走り用の乗り物」と割り切る某自動車メーカーの主張は、バッテリーの積載量の関係で伸びない航続距離の言い訳かどうか分からないけど、メーカーの屁理屈のお仕着せや論理のすり替えにしか思えないよね。>と。

【EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研 01】
EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研01
EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研画像01
EV充電器設置も持続可能な社会を志す企業の社会的責任の一つ

某メーカーEV車に急速充電器のカプラー



さらにそのスタッフは続けます・・・<もし、実際、EV電気自動車は近場用とか街走り用の乗り物と位置づけているなら、その車を購入したユーザーのために少なくとも販売店に急速充電器を複数台設置するとか、どこかのお店やGS(大規模店)やSM(スーパー)等の片隅にそのメーカーのロゴ入り急速充電器を複数台寄付するとか設置管理するとかしてはじめて、堂々と「EV電気自動車は近場用とか街走り用の乗り物」だと言えるのではないのかなあ~?>とも。

【EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研 02】
EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研02
EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研画像02
EV充電器設置も持続可能な社会を志す企業の社会的責任の一つ

某メーカーEV車を某充電スポットで急速充電


そしてきっぱりと<そのくらいの心意気と覚悟がなかったら、地球のCO2削減ゼロエミッション活動に貢献しているとは言えないよね。それにそのメーカーのSD(持続可能な社会=サステナビリティー)やCSR(企業の社会的責任)への取り組みはどうなっているのだろうかと疑念を感じるわ!>と言い切って、
<でも私はこのメーカーの長年のファンだし、この車も思わず衝動買いで買ってしまったけど・・・>とも言います。でも後悔はしている様子は一切なく、全く悠々自適にEVカーライフを楽しんでいるように見えます。大好きなんだなあ、その車が。<やっぱり車に乗って、その車の使い勝手からストレスを感じる車は、メーカーの車造りに問題があるよね。>で彼の発言は終わりました。・・・。

・・・私の隣の隣で焼きそばを頬張っていた別のスタッフはポツリ。「その某メーカーさんも、テスラさんがしているように、自社のCSRとユーザーサービスの向上のために行っている日本での急速充電設備インフラが遅れているので<JTB NCSネットワーク機能付きおでかけCard (プレミアカード)」>を無料提供して、登録費用、月会費、充電利用料のイニシャルコスト・ランニングコストもすべて、テスラ負担とする!という大判振る舞い的対策をしたらいいのに」と。・・・え!私知らなかったんですけど、そんな話!※又しっかりヒアリングして別の機会に詳しく書きます!

※「持続可能な社会」とは、持続可能な開発(じぞくかのうなかいはつ、英: Sustainable Development, SD)と同義。現代の世代が、将来の世代の利益や要求を充足する能力を損なわない範囲内で環境を利用し、要求を満たしていこうとする理念。「持続可能な発展」と訳されることもある。〔Wkipedia引用・編集〕

【EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研 03】
EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研03
EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研画像03
EV充電器設置も持続可能な社会を志す企業の社会的責任の一つ

某メーカーEV車と某急速充電スポット



ちなみに、アクアライズEV研究会サイトの急速充電新急速充電QC)そして普通充電の関連ページは、本ページを含めて、
EVメーカーの急速充電(3)/リーフEV研
EVメーカーの急速充電(2)/リーフEV研
EVメーカーの急速充電/リーフEV研
リーフ急速充電/日産大阪住之江
ドイツEV充電システム(2)/リーフ改造研
ドイツEV充電システム/リーフ改造研
黄リーフ充電日産高石店/リーフ改造
テスラ急速充電/EVテスラ研究会
テスラ急速充電(2)/日産和泉中央
テスラ急速充電/日産和泉中央
改造リーフ充電/道の駅吉野路大塔
改造リーフ急速充電/熊野本宮館
リーフ急速充電/和歌山龍游@リーフカスタム
リーフ急速充電/和歌山めっけもん@リーフカスタム
リーフ急速充電/和歌山九度山@リーフカスタム
リーフ急速充電/和歌山イオン
リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム
リーフ急速充電/和歌山日産大浦@リーフカスタム(2)
リーフ急速充電/草津PA下り@リーフカスタム
リーフ急速充電/日産大阪川西@リーフカスタム
リーフ急速充電/日産河内長野南@リーフカスタム
リーフ急速充電/日産大阪泉北@リーフカスタム
リーフ急速充電/日産大阪鳳南(1)@リーフカスタム
リーフ急速充電/日産大阪鳳南(2)@リーフカスタム
リーフ急速充電/日産大阪高石@リーフカスタム
リーフ急速充電/日産岸和田南
リーフ急速充電/日産大阪堺店
リーフ急速充電/しみず温泉@日産リーフ改造
日産リーフ200V普通充電@リーフカスタム
リーフカスタム急速充電@日産リーフ改造
新急速充電/日産大阪和泉中央@リーフカスタム
新急速充電器/日産大阪泉大津店@日産リーフ改造
新急速充電器/和歌山日産岩出店@日産リーフ改造
和歌山日産岩出店急速充電器@日産リーフEVライフ
リーフEV急速充電器用コネクタ@日産リーフ改造
リーフ急速充電コネクター@日産リーフでエコライフ
急速充電器差込みカプラ/日産リーフ改造
速充電ネットワーク/日産リーフ改造
日産リーフ急速充電器の使い方
EV充電網整備へ/日産リーフ
日産リーフ充電
等があります。
あわせてご覧いただければ幸いです。


□テキスト:YoshiKita & Megima__


以上、EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ページの表示画像3枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。


段落ライン/EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研
★アクアライズEV研究会情報

当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。

当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆ロケ:各画像の下のテキスト表示参照
◆車両提供:アクアライズEV研究会大阪&神戸
◆プロモート:リーファーUSインターナショナル
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研=リーフ改造/アクアライズEV研究会


aquarise at 12:00│EV | CSR
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