2015年06月01日

EV電気自動車のQS/リーフEV研

EV電気自動車のQS
リーフEV研

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【EV電気自動車のQS/リーフEV研】
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本日は『EV電気自動車のQS/リーフEV研』の紹介です。

タイトルにいうEV電気自動車のQSの「QS」とは、当アクアライズEV研究会の<EV電気自動車の「クオリティ・スタンダード」>という意味です。

本ページの関連ファイルは、
BMW電気自動車i3(3)/リーフEV研
BMW電気自動車i3(2)/リーフEV研
BMW電気自動車i3/リーフEV研
の3本をすでに作成してアップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。


■記事『EV電気自動車のQS/リーフEV研』


先日の『BMW電気自動車i3(3)/リーフEV研』の続きはこちらから・・・


当アクアライズEV研究会の<EV電気自動車のクオリティ・スタンダード>とは、EV電気自動に対する当アクアライズEV研究会の勝手な思い込みの独自の採点判断基準です。2010年末に有志でEV研究会を立ち上げてから、2012年にアクアライズEV研究会としてネットデビューし、その後ユーザーの立場に立った<EV電気自動車のクオリティ・スタンダード>を3ヶ月間にわたって作成。その間にテスラ(『EVテスラとジェムニー/リーフ改造』『テスラ試乗会/テスラ大阪』参照)を初め、三菱のi-MiEV(アイミーブ)i-MiEV(アイミーブ)の軽トラ=ミニキャブ・ミーブトラックBMW初の電気自動車i3(ビー・エム・ダブリュー・アイスリー)など色々な車を皆で乗っては知りえたデータを持ち寄り、あれこれ議論しては、今も『ユーザーにとって究極のEV電気自動車とは?』というテーマで、ユーザーの立場に立って勉強・取材・研究しています。

当アクアライズEV研究会の<EV電気自動車のクオリティ・スタンダード>には、(1)乗り心地とユーザビリティ、(2)セーフティインテリジェンス、(3)ブランド力とデザイニング、(4)航続距離、(5)急速充電スポット、(6)V2H(ビークルツーホーム)、(7)オプションパーツ、(8)経済性とゼロエミッション、(9)補助金、(10)価格という判断基準があって、各ナンバーアイテム10点満点の計100点満点加点制です。

もう少し細かく書くと、例えば(1)乗り心地とユーザビリティとは、まさにEV電気自動車に乗ったときのシートの形状や硬さやポジショニング、運転席からの視界やメーターやナビなどの計器類の配列位置と操作性、ハンドリング、車の振動や揺れなどのホイールバランス、静粛性(EV電気自動車は静かだといわれるが実は深夜では案外モーターの動力音がやかましい・・・ウチのスタッフで耳が命のピアノ調律師の言)、加速・減速と回生ブレーキの効き具合など、車として<よく走り、よく曲がり、よく止まる>の3大原則の上に立った電気自動車独自の基準です。

車はガソリン車もディーゼル車もHV(ハイブリッド)もPHV(プラグインハイブリッド)もEV(電気自動車)も、<よく走り、よく曲がり、よく止まる>という移動手段ツールという点で乗り手ドライバーに信頼されなければなりません。
その信頼の上で、乗り手ドライバーに色々な安全性や利便性や快適性と楽しさを提供するツールであるべきだと思っています。とりわけ新ジャンルのEV電気自動車が、成熟したガソリン車に追いつき追い越し、未来の車として正しく評価されるには、<航続距離・充電インフラ・価格>そして<ASV(先進安全自動車)>の4大弱点をクリアしなければなりません。


明日の『EV電気自動車のQS(2)/リーフEV研』に続く・・・

Text:メグ@アクアライズEV研究会


以下、EV電気自動車のQS/リーフEV研の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。


【EV電気自動車のQS/リーフEV研 01】

EV電気自動車のQS/リーフEV研01
EV電気自動車のQS/リーフEV研画像01
EV電気自動車を代表するリーフ・BMWi3・テスラの評価基準は?



【EV電気自動車のQS/リーフEV研 02】
EV電気自動車のQS/リーフEV研02
EV電気自動車のQS/リーフEV研画像02
EV電気自動車を代表するリーフ・BMWi3・テスラの評価基準は?



【EV電気自動車のQS/リーフEV研 03】
EV電気自動車のQS/リーフEV研03
EV電気自動車のQS/リーフEV研画像03
EV電気自動車を代表するリーフ・BMWi3・テスラの評価基準は?



【EV電気自動車のQS/リーフEV研 04】
EV電気自動車のQS/リーフEV研04
EV電気自動車のQS/リーフEV研画像04
EV電気自動車を代表するリーフ・BMWi3・テスラの評価基準は?



【EV電気自動車のQS/リーフEV研 05】
EV電気自動車のQS/リーフEV研05
EV電気自動車のQS/リーフEV研画像05
EV電気自動車を代表するリーフ・BMWi3・テスラの評価基準は?




※以上の本文中の画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ページの表示画像5枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。


段落ライン/EV電気自動車のQS/リーフEV研
★アクアライズEV研究会情報

当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/EV電気自動車のQS/リーフEV研
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。

当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆車両提供:テスラ大阪、BMWエルベオート堺、アクアライズEV研究会
◆画像撮影:アクアライズEV研究会
◆プロモート:リーファーUSインターナショナル
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


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aquarise at 12:00│EV | 電気自動車
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