2015年07月03日
BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研
BMW電気自動車i3(6) リーフEV研 | ||||
アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス | ||||
このページを単独で表示するにはここをクリック! ---最新ページ更新--- 【BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研】 日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ | ||||
<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ | ||||
□■□バックナンバー□■□
このアクアライズEV研究会のサイト検索は <日産リーフ改造>又は <リーフ改造>と入力してください。 『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、 ▼ここをクリック | ||||
| ||||
■記事『BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研』 | ||||
昨日の『BMW電気自動車i3(5)/リーフEV研』の続きは以下です・・・ 昨日の記事では、私の憧れているBMWi3(アイスリー)の「49点」は、50点に届きません。悔しい~ッ! 一方、私の乗る改造リーフの元のノーマルリーフの得点は「53点」で、リーフを愛車として毎日乗ってヘビーリーファーを自称しているのは、EV電気自動車は2015年現時点では私の知る限り、『優良!』とまでいきませんが『良!』だからです。 リーフのちょっとおブスな(幸田幸@映画の森てんこ森さんの言)なフォルムデザインは乗っている私には外から見えないので「ちッ!まあ、いいか!」と自分に言い聞かせ、航続距離はこのリーフは政府の補助金支給を得て4年縛りなので、リーフが400キロ走れるようになる頃の買い替えの時期を待ちながら今を楽しく大切に乗る。時期が来れば残クレで高く評価してもらって、噂になっている次期400kmリーフに乗り換える算段です。 ただし、もし次期400kmリーフがデビューしたとしても、国土交通省自動車交通局を事務局として大学・自動車メーカー・関係省庁をメンバーに加えた「先進安全自動車推進検討委員会」が中心となって1991年より推進している「ASV=Advanced Safety Vehicle アドバンスト・セーフティ・ビークル/アドヴァンスト・セイフティ・ヴィークルの略称で、先進安全自動車(せんしんあんぜんじどうしゃ)を意味する」の自動車にさまざまな先端技術を用い車両そのものが運転を支援するという開発プロジェクトに則って、日産フーガやスカイラインの上位機種やメルセデス・ベンツやボルボ等に搭載されているアクティブセーフティ(アダプティブ・クルーズ・コントロール、衝突回避ブレーキ、キープレーン、パーキングアシスト等のセーフティ・インテリジェンスというかセーフティ・スマート機能がついてくるかどうかです。日産リーフは最新のEV電気自動車なので標準またはオプション装備として付いて当然のセーフティ・スマート機能だと思うのですが・・・ こう考えると、2015年現時点でのEV電気自動車BMWのi3(アイスリー)にはこの最低限のアクティブセーフティ(衝突回避ブレーキ、レーザークルーズコントロール=ディストロニクス等のセーフティ・インテリジェンス)機能(キープレーンは未装備)が標準装備されている、いわゆる「ASV」(Advanced Safety Vehicle アドバンスト・セーフティ・ビークル/アドヴァンスト・セイフティ・ヴィークル、先進安全自動車」です。一昨日のBMWのi3(アイスリー)の得点「49点」の検証で、(2)セーフティインテリジェンス(車の安全を保つ機能はもとより最新の衝突回避等の2015年現行の搭載可能な安全システム)=9点がその高い評価です。 ちなみに、当アクアライズEV研究会(リーフEV研)の勝手な<EV電気自動車のクオリティ・スタンダード>は以下のファイル 『EV電気自動車のQS(3)/リーフEV研』 『EV電気自動車のQS(2)/リーフEV研』 『EV電気自動車のQS/リーフEV研』 を作成してあります。ご覧いただければ幸いです。 また、「ASV」については、以下の3本 『EV電気自動車のASV(3)/リーフEV研』 『EV電気自動車のASV(2)/リーフEV研』 『EV電気自動車のASV/リーフEV研』 をすでに作成してアップしています。 あわせてご覧いただければ幸いです。 ※本ブログは、私たち非営利団体である当アクアライズEV研究会(別名:「リーフEV研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)として、<NPOエコ・レボリューション>の傘下で活動しています。 Text:メグ@アクアライズEV研究会 | ||||
以下、BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。 | ||||
【BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研 01】 BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研画像01 リーフより小軽量で馬力,賢さ,価格は上のBMW初の電気自動車♪ 【BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研 02】 BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研画像02 リーフより小軽量で馬力,賢さ,価格は上のBMW初の電気自動車♪ 【BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研 03】 BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研画像03 リーフより小軽量で馬力,賢さ,価格は上のBMW初の電気自動車♪ 【BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研 04】 BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研画像04 リーフより小軽量で馬力,賢さ,価格は上のBMW初の電気自動車♪ 【BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研 05】 BMW電気自動車i3(6)/リーフEV研画像05 リーフより小軽量で馬力,賢さ,価格は上のBMW初の電気自動車♪ | ||||
| ||||
<エルベオート株式会社>情報 | ||||
◆BMW正規ディーラー・エルベオート株式会社 □社名:エルベオート株式会社(Elbe BMW ) □設立:1984年11月20日 □本部:〒599-8271 大阪府堺市中区深井北町3401 □電話:072-277-2300 □FAX:072-277-2368 | ||||
□URL:http://www.elbe-bmw.co.jp □資本金:7,000万円 □代表者:代表取締役社長 高橋克彦 □従業員:約100名 □事業拠点:堺店/貝塚店 ◆エルベオート株式会社公式ページ http://www.elbe-bmw.co.jp | ||||
BMWi3(ビー・エム・ダブリュー・アイスリー)の スペックや価格などのお問合わせは BMWアイ部門の中村マネージャーさん <072-277-2300>が担当しています。 名刺画像クリックで640x400に拡大します。 お店に多くの人気BMW車が展示されていますが、 BMWアイiシリーズは、 BMWi3、i3エクステンダー、スーパーカーi8 が展示車・試乗車として紹介されています。 お昼のティータイムやお暇な時に 気軽に遊びに行ってみてください♪ 明るくて上品なお店には チャーミングな藤井奈央コンシェルジュさん 名刺画像クリックで640x400に拡大します。 はじめ多くのスタッフさんが在駐しています。 BMWi3シリーズは、 今回のように試乗すると楽しいです♪ 別次元の走りです♪ ※以上のお名刺は、ご本人の掲載許可をいただいています。 | ||||
★アクアライズEV研究会情報 | ||||
当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。 ※株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マーク&ジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成! ※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから 私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号、<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社や和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。 当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。 | ||||
◆車両:BMW電気自動車i3 ◆車両(画像)提供:BMW正規ディーラー・エルベオート株式会社 ◆画像提供:ビー・エム・ダブリュー株式会社 ◆撮影:アクアライズEV研究会 ◆プロモート:リーファーUSインターナショナル ◆Web出版:エイブル出版/松本正 ◆Web校正:北洞一雄 ◆Web監修:北洞吉雄 | ||||
★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで aquarise@live.jp | ||||