2015年03月04日

GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会

GMシボレーEVボルト(2)
EV研究会

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会】
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今日は、『GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会』の紹介です。
昨日の『GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会』の続編です。

画像のタイトルは『GMシボレーEVボルト/EV研究会』と統一しています。
昨日の『GMシボレーEVボルト/EV研究会』と本日の『GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会』のビジュアル10枚のスライドショーはこちらから見られます。

また、当アクアライズEV研究会では、<GMシボレーEVボルト=BOLT>については、2月に『EVシボレーBOLTボルト/EV研究会』『EVシボレーBOLTボルト(2)/EV研究会』、そして『EVシボレーBOLTボルト/EV研究会』と『EVシボレーBOLTボルト(2)/EV研究会』2作の表示画像10枚を通してスライドショー440x330pxlsを紹介してきました。


■記事『GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会』

GM(ゼネラル・モーターズ)の<ボルト=BOLT>はEVコンセプトとして、2015年1月デトロイトモーターショー15で初公開されましたが、それを踏まえて、GM北米部門のアラン・ベイティ社長は、シカゴモーターショー15で、「ボルトEVコンセプトに対する消費者のメッセージは、明確。生産すべきだ」と述べています。そして米国ミシガン州デトロイト近郊のオライオン組み立て工場で、生産されることが決定しました。

<GMシボレーEVボルト=BOLT>は、シボレーがすでに販売しているレンジエクステンダーEV=PHV<VOLT(ボルト)>とシボレー電気自動車スパークEV(Spark EV)の実績から、早ければ1年半で開発できる可能性があるとしています。

<GMシボレーEVボルト=BOLT>は1回の充電の航続距離は200マイル(320キロメートル)超、価格は3万ドル(円ドル120円換算で360万円)を命題に、毎日使えるEV電気自動車を、手頃な価格で世界中の顧客に提供する計画です。

<GMシボレーEVボルト=BOLT>のEVパワートレインに関しては、詳細は公表されていませんが、1回の充電での最大航続可能距離を320km以上を最低限の条件で、アメリカ合衆国50州をはじめ、ヨーロッパやアジアの世界市場で通用する性能を備えて市場に出回ることになるのでしょう。


・・・明日の『GMシボレーEVボルト(3)/EV研究会』につづく



以下、GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。以下のEVシボレーBOLTボルトの画像は、GM(ゼネラルモーターズ)のプレスリリース(英語)を引用して編集しています。


【GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会 01】

GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会01
GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会画像01
【北米国際自動車ショー2015】価格は360万円で航続距離は320km♪



【GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会 02】
GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会02
GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会画像02
【北米国際自動車ショー2015】価格は360万円で航続距離は320km♪



【GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会 03】
GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会03
GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会画像03
【北米国際自動車ショー2015】価格は360万円で航続距離は320km♪



【GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会 04】
GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会04
GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会画像04
【北米国際自動車ショー2015】価格は360万円で航続距離は320km♪



【GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会 05】
GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会05
GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会画像05
【北米国際自動車ショー2015】価格は360万円で航続距離は320km♪



※以上の本文中の画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ページの表示画像5枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。

※『GMシボレーEVボルト/EV研究会』2作の表示画像10枚をスライドショー440x330pxlsで見られます。


段落ライン/GMシボレーEVボルト(2)/EV研究会
★アクアライズEV研究会情報

当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。


株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号完成

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。

当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。



◆データ:GMプレスリリース
◆車両:シボレー「Bolt(ボルト)EV コンセプト」
◆画像提供:GMシボレー
◆画像編集:アクアライズEV研究会
◆プロモート:リーファーUSインターナショナル
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


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aquarise at 12:00│日産リーフ | 電気自動車
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