固体酸化物型燃料電池

2016年08月20日

日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ

日産バイオエタノール発電EV(4)
エコレボ

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
ここをクリックでこのページだけ表示
---最新ページ更新---
【日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ
□■□バックナンバー□■□
Google
バイオエタノール発電 リーフ改造 <日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ>検索ボタン
Google<地球温暖化 リーフ改造>で画像検索

このアクアライズEV研究会のサイト検索は
日産リーフ改造>又は
リーフ改造>と入力してください。
上のキーワードでGoogle画像検索は、
▼ここをクリック



  今回の紹介ブログは、『日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ』です。

  「日産バイオエタノール発電EV/エコレボ」は6作シリーズでお届けしています。先日より既に
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(2)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV/エコレボ』を作成してアップしてあります。ご覧いただければ幸いです。画像タイトルは「日産バイオエタノール発電EV/エコレボ」で統一しています。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※NPO法人エコ・レボリューションは、今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えて、規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。


■記事『日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ』


・・・前回のブログ『日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ』の続きは以下です。

【日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ 01】
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ01
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ画像01
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  「PEFC(固体高分子形燃料電池)」と「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」については、私たちがよく知っている太陽光とダブル発電の「エネファーム」の大沢たかおさんがTVCMの大阪ガスが挙げられます。大阪ガスのNEDO「高効率な固体酸化物形燃料電池(SOFC)を使った、家庭用燃料電池システムを開発」をざっと読むと、1997年に京都で開催された「第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)」を受けて、工業分野に比べて年々増加家庭での省エネルギー化を図るため、家庭用燃料電池「固体高分子形燃料電池(PEFC)」を利用して家庭用燃料電池コジェネレーションシステム「エネファーム」を2009年に販売を開始しました。

【日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ 02】
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ02
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ画像02
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  そしてさらに大阪ガスと京セラは、自動車用燃料電池FCVのクルマ「MIRAI(ミライ)」の開発を行ってきたトヨタ自動車(※参照『トヨタFCVミライ(2)/NPOエコ・レボリューション』『トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション』)と自動車部品メーカーであるアイシン精機にも共同開発への参画を呼びかけ、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の指導の下で「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」を使った「エネファームtype S」を販売するに至っています。しかし大阪ガスの技術はあくまで家庭用発電機です。私たち素人目には「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」って同じようなものかもしれませんが、家とクルマとでは大いに異なると思います。

【日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ 03】
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ03
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ画像03
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  さて、日産の「e-Bio Fuel-Cell イーバイオ・フュエルセル」と「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」で走るe-NV200について、もっと詳しく知りたいので、もうちょっと勉強してみましょう。日産の<日産自動車ニュースルーム>「日産自動車、バイオエタノールから発電した電気で走行する 新しい燃料電池システム「e-Bio Fuel-Cell」の技術を発表」を引用します。・・・つづく


  ちなみに、日産(ニッサンNISSAN)の世界初の電気ミニバンe-NV200は、私はとても興味があり絶えず注目しています。日産e-NV200(eNV200)を取り上げたブログ記事は、過去に数ページをブログってます。以下に紹介すると、
リオ五輪イブ日産プロトタイプ(2)/エコレボ
電気ミニバンe-NV200/日産サティオ奈良
クーマのパネトーネ(3)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ(2)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ/e-NV200のパン屋さん
e-NV200展示(2)/和歌山日産狐島店
e-NV200展示/和歌山日産狐島店
赤い日産e-NV200(3)/リーフ改造研
赤い日産e-NV200(2)/EVリーフ改造研
赤い日産e-NV200/リーフEV研
eNV200急速充電/日産河内長野南
eNV200急速充電/日産大阪高石
eNV200急速充電/日産大阪貝塚北
eNV200急速充電/日産大阪八尾
eNV200急速充電/日産大阪堀江
夢の日産EVバン改造/e-NV200
車載冷蔵庫&保温庫/リーフ改造
AC電気延長コード/日産リーフ改造
リーフでNV200をEVコンバート改造(3)
リーフでNV200をEVコンバート改造(2)
リーフでNV200をEVコンバート改造
日産e-NV200は世界初の電気ミニバン
等をアップしてあります。
  参考までにご覧いただければ幸いです。
  また、本アクアライズEV研究会で作成してあるCHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。
急速充電スポット160701/リーフ改造
  あわせてご覧いただければ幸いです。


□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima__


  以上、日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。

段落ライン/日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆画像引用:各画像に記載
◆撮影:各画像に記載
◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ=リーフ改造/アクアライズEV研究会


aquarise at 12:00|Permalink

2016年08月19日

日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ

日産バイオエタノール発電EV(3)
エコレボ

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
ここをクリックでこのページだけ表示
---最新ページ更新---
【日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ
□■□バックナンバー□■□
Google
日産IDS リーフ改造 <日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ>検索ボタン
Google<地球温暖化 リーフ改造>で画像検索

このアクアライズEV研究会のサイト検索は
日産リーフ改造>又は
リーフ改造>と入力してください。
上のキーワードでGoogle画像検索は、
▼ここをクリック



  今回の紹介ブログは、『日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ』です。

  前回(昨日)のブログ『日産バイオエタノール発電EV(2)/エコレボ』の続きです。
  前々回(一昨日)のブログ『日産バイオエタノール発電EV/エコレボ』から続いています。画像タイトルは「日産バイオエタノール発電EV/エコレボ」で統一しています。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※NPO法人エコ・レボリューションは、今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えて、規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。


■記事『日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ』


・・・前回のブログ『日産バイオエタノール発電EV(2)/エコレボ』の続きは以下です。

【日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ 01】
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ01
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ画像01
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  「e-Bio Fuel-Cell」や「SOFC」は、私にとっては聞きなれない言葉ですが、電気エネルギーや電気自動車やバッテリー(蓄電池)の世界では常識レベルの言葉だそうです。「e-Bio Fuel-Cell イーバイオ・フュエルセル」と「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」の組み合わせは、トヨタ(※参照『トヨタFCVミライ(2)/NPOエコ・レボリューション』『トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション』)やホンダが開発した燃料電池車(FCV=Fuel Cell Vehicle)と比べて画期的です。どちらもガソリンエンジンじゃなくて、水素か酸素と電気で走りますが。あ、SOFCは英語で「Solid oxide fuel cell ソリッド・オキサイド・フュエル・セル」の短縮形で固体酸化物形燃料電池と和訳されています。高温の固体電解質を用いた燃料電池だそうです(※「固体酸化物形燃料電池-Wikipedia」)。

【日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ 02】
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ02
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ画像02
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  トヨタ自動車FCVのクルマ「MIRAI(ミライ)」(※参照『トヨタFCVミライ(2)/NPOエコ・レボリューション』『トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション』)や本田技研工業FCVのクルマ「クラリティ・フューエル・セル」は、高気圧の水素を車載タンクに供給してそのまま大気中の酸素と反応させて発電する「直接水素形」というシステムで、電池は「PEFC(固体高分子形燃料電池)」を使います。これはNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の指導の下で開発された時は先進的でしたが、製作原価(材料コスト)が高く今では賞味切れっぽいかもしれません。

【日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ 03】
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ03
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ画像03
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  一方日産の「e-Bio Fuel-Cell イーバイオ・フュエルセル」と「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」は、100%エタノール、またはエタノール混合水を燃料タンクに供給して、車載した改質器を使ってエタノールから水素を取り出して発電する「車上改質形」というシステムで、「SOFC(固体酸化物形燃料電池)」を用いています。「SOFC(固体酸化物形燃料電池)」は燃料電池の中で最も発電効率が高い電池です。この「e-Bio Fuel-Cell イーバイオ・フュエルセル」と「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」の組み合わせは色々なメリットがあります。・・・つづく


  ちなみに、日産(ニッサンNISSAN)の世界初の電気ミニバンe-NV200は、私はとても興味があり絶えず注目しています。日産e-NV200(eNV200)を取り上げたブログ記事は、過去に数ページをブログってます。以下に紹介すると、
リオ五輪イブ日産プロトタイプ(2)/エコレボ
電気ミニバンe-NV200/日産サティオ奈良
クーマのパネトーネ(3)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ(2)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ/e-NV200のパン屋さん
e-NV200展示(2)/和歌山日産狐島店
e-NV200展示/和歌山日産狐島店
赤い日産e-NV200(3)/リーフ改造研
赤い日産e-NV200(2)/EVリーフ改造研
赤い日産e-NV200/リーフEV研
eNV200急速充電/日産河内長野南
eNV200急速充電/日産大阪高石
eNV200急速充電/日産大阪貝塚北
eNV200急速充電/日産大阪八尾
eNV200急速充電/日産大阪堀江
夢の日産EVバン改造/e-NV200
車載冷蔵庫&保温庫/リーフ改造
AC電気延長コード/日産リーフ改造
リーフでNV200をEVコンバート改造(3)
リーフでNV200をEVコンバート改造(2)
リーフでNV200をEVコンバート改造
日産e-NV200は世界初の電気ミニバン
等をアップしてあります。
  参考までにご覧いただければ幸いです。
  また、本アクアライズEV研究会で作成してあるCHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。
急速充電スポット160701/リーフ改造
  あわせてご覧いただければ幸いです。


□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima__


  以上、日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。

段落ライン/日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆画像引用:各画像に記載
◆撮影:各画像に記載
◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ=リーフ改造/アクアライズEV研究会


aquarise at 12:00|Permalink
ギャラリー
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造