MIRAIミライ

2015年09月22日

トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション

トヨタFCVミライ(2)
NPOエコ・レボリューション

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

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今日の紹介ブログは、『トヨタFCVミライ(2)/NPOエコ・レボリューション』です。

昨日のブログ『トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション』の続きです。

この2作で、当アクアライズEV研究会では、トヨタ TOYOTAの車を初めて紹介することになります。

本ブログでは、主にEV電気自動車日産リーフ改造に関するブログ記事を扱っていますが、日産リーフ以外に、最近では、
大阪キャンピングカーフェア(5)/eNV200改造
テスラ大阪心斎橋オープン(3)/EV研
デイズルークスカスタム(3)/リーフ改造研
BMWi3EV型のスペック/エルベオート
カスタムカーGTRnismo/日産岸和田南
ノートNISMOカスタム(3)/日産岸和田南
EVディズニースマート(2)/EV研究会
ヤナセ100周年リーガロイヤル大阪(3)
TGMY社EVヒミコ/リーフ改造研
GMシボレーEVボルト(3)/EV研究会
があります。
あわせてご覧いただければ幸いです。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)<NPOエコ・レボリューション>の傘下で活動しています。


■記事『トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション』

・・・昨日の『トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション』の続きは以下です。


トヨタ<MIRAI ミライ>はFCVです。FCVの日本語訳の漢字からすると、私の勝手なイメージでは、未来的でない「燃料電池自動車」という言葉になっています。「FCV」をWikipediaで検索すると、<燃料電池自動車(ねんりょうでんちじどうしゃ、英: Fuel Cell Vehicle、FCV)とは、搭載した燃料電池で発電し電動機の動力で走る車を指す。>とあります。

【トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション 01】
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション01
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション画像01
トヨタFCV燃料電池自動車<MIRAIミライ>は究極のエコカー?



さらに調べると、<燃料電池自動車は搭載した燃料電池で燃料から発電し電動機を動かして走る。水素を燃料として用いる燃料電池自動車については走行時にCO2、またCO,NOx,SOxなどの大気汚染の原因となる有害物質を排出しない。数分程度の燃料充填で数百kmの走行が可能という点は、充電に時間がかかり走行可能距離も短い電気自動車よりも利便性が高い。>とあります。ふむふむ、面白いぞ。トヨタFCV「燃料電池自動車」<MIRAI ミライ>はイケてるぞ!

【トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション 02】
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション02
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション画像02
トヨタFCV燃料電池自動車<MIRAIミライ>は究極のエコカー?



さらに読んでいくと、<また「Well-to-Wheel」効率では、一般に燃料電池自動車は電気自動車に比べて大きく劣る。 たとえば風力発電による電力であれば、これによって水素を生成し燃料電池自動車に充填するよりも、そのまま電気自動車へと充電するほうが「Well-to-Wheel」効率において3倍ほど勝る。>と書いてある。えッ?待てよ!「Well-to-Wheel(ウェル・ツー・ホイール)=WtoW」効率って「石油を油田からくみ出してガソリンとして精製して車に充填されるまで、どのくらいのエネルギーを消費するかという計算方法」だよね。

【トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション 03】
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション03
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション画像03
トヨタFCV燃料電池自動車<MIRAIミライ>は究極のエコカー?



なんとあれほどマスコミなどで騒がれた~トヨタFCV「燃料電池自動車」<MIRAI ミライ>は『究極のエコカー』~というのは嘘なの?
「Well-to-Wheel(ウェル・ツー・ホイール)=WtoW」算出評価でいくと、私が乗り回している日産リーフのほうが地球にやさしいエコカーなのかなぁ~♪どういうこと?わからんわ・・・もしこれが本当なら、トヨタFCV「燃料電池自動車」<MIRAI ミライ>ってEV電気自動車に劣るエコカーというわけ?ふ~ん?

【トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション 04】
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション04
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション画像04
トヨタFCV燃料電池自動車<MIRAIミライ>は究極のエコカー?



また機会があれば、トヨタFCV「燃料電池自動車」<MIRAI ミライ>についてお勉強してブログ記事にします。その時はトヨタFCV「燃料電池自動車」<MIRAI ミライ>のことを右脳と左脳を使って体感的に感じ理解するつもりです。だって将来はEV電気自動車とFCV燃料電池自動車のクルマ社会になるんじゃないかなぁ~って感じていますもの。
それにしても、トヨタ<MIRAI ミライ>に試乗してみたかったなぁ~。


以上で、「トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション」は一旦終了です。

□テキスト:Hiro & Megima__


以上、トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューションの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログ「トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション」の2作の表示画像8枚の全てをスライドショー400x300pxlsで見られます

段落ライン/トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション
★アクアライズEV研究会情報

当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆ロケ:大阪トヨタ自動車(株)サンテラス和泉中央
◆車両:トヨタFCV<MIRAI ミライ>
◆画像撮影:アクアライズEV研究会&NPO法人エコ・レボリューション
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション=リーフ改造/アクアライズEV研究会


aquarise at 12:00|Permalink

2015年09月21日

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■記事『トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション』


秋物の洋服を買いに、しまむら(いつもよく行くユニクロは最近少し値段が高くなったかも?で)に出かけた帰りにトヨタのお店でいま話題の<MIRAI ミライ>を見かけた。
わーッ!あの輝くブルーのイメージカラーの<MIRAI ミライ>だわ♪

【トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション 01】
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション01
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション画像01
トヨタFCV燃料電池自動車<MIRAIミライ>は究極のエコカー?



間近で見たいな、乗ってみたいな、触ってみたいなという衝動に駆られて、お店に突進。
いらっしゃいませ~ぇ♪と明るく女性の案内係の方が出てこられた。

【トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション 02】
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション02
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション画像02
トヨタFCV燃料電池自動車<MIRAIミライ>は究極のエコカー?



いえ、シエンタではありません。あのう~、(モジモジ)・・・このクルマってあの有名な<MIRAI ミライ>ですよね。
乗ってみたい!と口から出そうだったんだけど、言えませんでした。
写真だけ撮らせてもらって帰りました。

【トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション 03】
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション03
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション画像03
トヨタFCV燃料電池自動車<MIRAIミライ>は究極のエコカー?



トヨタ<MIRAI ミライ>はトヨタの最新のテクノロジーの結晶です。
トヨタ<MIRAI ミライ>の公式ページを引用すると、
※http://toyota.jp/technology/
<社会のためになるものを作って世の中に貢献したい。トヨタはこのクルマづくりの原点にもとづき、安全・環境・信頼性・快適性、あらゆる面での挑戦を重ねてきました。もっと便利で、もっと楽しく、もっと安心して使える理想のクルマを目指して。既存技術のさらなる進歩と、新たなる技術の開発に積極的に取り組み、自動車の未来を切りひらいていきます。>とあります。

【トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション 04】
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション04
トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション画像04
トヨタFCV燃料電池自動車<MIRAIミライ>は究極のエコカー?



トヨタ<MIRAI ミライ>はガソリン車ではありません。トヨタの現在の主力車種で最も力を注いでいるHV(ハイブリッド車)でもありませんし、PHV(プラグイン・ハイブリッド車)でもありません。日産の世界で一番売れているリーフのようなEV電気自動車でもありません。

トヨタ<MIRAI ミライ>はFCVです。FCVの日本語訳の漢字からすると・・・


・・・明日の『トヨタFCVミライ(2)/NPOエコ・レボリューション』につづく

□テキスト:Hiro & Megima__


以上、トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューションの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログ「トヨタFCVミライ(2)/NPOエコ・レボリューション」の2作の表示画像8枚の全てをスライドショー400x300pxlsで見られます

段落ライン/トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション
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<NEW>吹きだし/トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

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◆ロケ:大阪トヨタ自動車(株)サンテラス和泉中央
◆車両:トヨタFCV<MIRAI ミライ>
◆画像撮影:アクアライズEV研究会&NPO法人エコ・レボリューション
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


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