e-NV200

2016年09月06日

日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造

日産バイオ発電e-NV200
リーフ改造

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

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  今回の紹介ブログは、『日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造』です。

 前回(昨日)のブログ『日産バイオ発電e-NV200/エコレボ』の続き、姉妹編です。画像タイトルは「日産バイオ発電e-NV200/エコレボ」で統一しています。

  「日産バイオエタノール発電EV/エコレボ」ブログは今までに以下のように、
日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(2)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV/エコレボ
の6作をお届けしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※NPO法人エコ・レボリューションは、今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えて、規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。


■記事『日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造』

・・・前回の『日産バイオ発電e-NV200/エコレボ』の続きは以下です。


  今回当NPO法人エコ・レボリューションエコレボNETエコレボCOMエコレボINFO)のスタッフが並々ならぬ興味を持っている、バイオエタノールで航続距離600km以上を実現する新しいEV電気自動車e-NV200のお話の続きです。いつも参考にしている日産プレスルームの記事を引用すると、<日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は4日、バイオエタノールから発電した電気で走行する新しい燃料電池自動車のプロトタイプをブラジルで発表しました。本プロトタイプに搭載した日産の新技術「e-Bio Fuel-Cell」は、エタノールの他にも天然ガス等の多様な燃料と酸素との反応を利用して高効率に発電する固体酸化物型燃料電池(SOFC)を発電装置としたシステムで、自動車の動力源として車両に搭載するのは、今回が世界初となります。>とあります。

【日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造 01】
日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造01
日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造画像01
バイオエタノール発電600km航続100%EV商用ミニバン日産e-NV200♪


 日産プレスルームの記事の引用を続けますと、<本プロトタイプは、100%電気で走行する多目的商用バン「日産e-NV200」に、100%エタノールを燃料とする発電装置(SOFC)を搭載した特別仕様車です。SOFCにより高効率に発生した電気が24kWhのバッテリーに蓄電され、600km以上の航続距離を実現します。日産は、ブラジルの一般道にて本プロトタイプを用いてフィールドテストを実施し、技術や車両の市場性などを検証の上「e-Bio Fuel-Cell」の更なる研究開発を行います。>とあります。以下に「日産バイオ発電e-NV200」の簡単なスペックを紹介します。
【e-Bio Fuel-Cell プロトタイプ】
■ベース車: e-NV200
■バッテリー容量: 24kWh
■利用エネルギー: 電気、エタノール
■タンク容量: 30リットル
■SOFC出力: 5kW
■航続距離: 600km以上

【日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造 02】
日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造02
日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造画像02
バイオエタノール発電600km航続100%EV商用ミニバン日産e-NV200♪


  日産プレスルームの記事では、<本年6月に日産が研究開発を発表した「e-Bio Fuel-Cell」は、100%エタノールもしくはエタノール混合水を燃料とするため、クリーン、高効率、かつ燃料供給がし易いことが特徴の技術です。サトウキビやコーンなど植物由来のエタノールを使う事で大気中のCO2の増加をゼロに近づけることが出来る「カーボン・ニュートラル・サイクル」が実現することに加え、停車時からの走り出しの良さやきびきびした走りなど、バッテリーEVと同等のドライビングプレジャーやランニングコスト、そしてガソリン車並みの航続距離の実現が可能です。さらには、エタノールの入手性の高さや、エタノール混合水の可燃性の低さにより、インフラの制約が少なく市場導入がしやすい技術と考えられます。>と説明されています。

【日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造 03】
日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造03
日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造画像03
バイオエタノール発電600km航続100%EV商用ミニバン日産e-NV200♪


  この日産プレスルームの記事の最後には、<日産の社長兼CEOのカルロス ゴーンは、「e-Bio Fuel-Cellは、エコフレンドリーな移動手段を提供し、地産エネルギーの機会を創出するだけでなく、既存のインフラの活用を前提としています。今後、e-Bio Fuel-Cellはさらにユーザーフレンドリーになっていくでしょう。エタノール混合水は他の燃料に比べて扱いやすく手に入りやすいもので、かつインフラの制約が少なく、今後、市場が成長する可能性は極めて高いでしょう」と述べました。>と結ばれています。

 ちなみに、日産(ニッサンNISSAN)の世界初の電気ミニバンe-NV200は、私はとても興味があり絶えず注目しています。日産e-NV200(eNV200)を取り上げたブログ記事は、過去に数ページをブログってます。以下に紹介すると、
リオ五輪イブ日産プロトタイプ(2)/エコレボ
電気ミニバンe-NV200/日産サティオ奈良
クーマのパネトーネ(3)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ(2)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ/e-NV200のパン屋さん
e-NV200展示(2)/和歌山日産狐島店
e-NV200展示/和歌山日産狐島店
赤い日産e-NV200(3)/リーフ改造研
赤い日産e-NV200(2)/EVリーフ改造研
赤い日産e-NV200/リーフEV研
eNV200急速充電/日産河内長野南
eNV200急速充電/日産大阪高石
eNV200急速充電/日産大阪貝塚北
eNV200急速充電/日産大阪八尾
eNV200急速充電/日産大阪堀江
夢の日産EVバン改造/e-NV200
車載冷蔵庫&保温庫/リーフ改造
AC電気延長コード/日産リーフ改造
リーフでNV200をEVコンバート改造(3)
リーフでNV200をEVコンバート改造(2)
リーフでNV200をEVコンバート改造
日産e-NV200は世界初の電気ミニバン
等をアップしてあります。


□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima__


  以上、日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。

※本ブログ2作の全画像6枚を320x240大のスライドショーで見られます。


段落ライン/日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆画像引用:各画像に記載
◆撮影:各画像に記載
◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


日産バイオ発電e-NV200/リーフ改造=リーフ改造/アクアライズEV研究会


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2016年09月05日

日産バイオ発電e-NV200/エコレボ

日産バイオ発電e-NV200
エコレボ

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  今回の紹介ブログは、『日産バイオ発電e-NV200/エコレボ』です。

  「日産バイオエタノール発電EV/エコレボ」ブログは今までに以下のように、
日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(2)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV/エコレボ
の6作をお届けしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※NPO法人エコ・レボリューションは、今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えて、規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。


■記事『日産バイオ発電e-NV200/エコレボ』


  開催前治安や選手辞退問題やリオ五輪オフィシャルカーとして日産新型クロスオーバーSUVNISSAN KICKS(キックス)」になど色々話題になったブラジル・リオデジャネイロのリオ2016オリンピック/リオ五輪が終わった。リオ五輪2016大会のメダル獲得数は金12、銀7、銅21の計40個で、2012年第30回のロンドン五輪の38個を上回る過去最多獲得メダル数です。メダル獲得数国別ランキングでは、アメリカ、イギリス、中国、ロシア、ドイツに次いで第6位です。五輪熱気はやや冷めてもまだ夏の熱気は健在。ちょっとネットで調べてみると、日本の金メダル最多獲得大会は1964年東京五輪と2012年ロンドン五輪の16個、銀メダル最多獲得大会はロンドン五輪の14個、銅メダル最多獲得大会は2016年リオデジャネイロ五輪の21個です。あ、メダルの数では、日本が多く獲得する夏季パラリンピックは、今年ブラジル・リオデジャネイロで、リオ2016パラリンピックとして、2016年9月8日開幕されます。(※参照リオデジャネイロパラリンピック|NHK)。

【日産バイオ発電e-NV200/エコレボ 01】
日産バイオ発電e-NV200/エコレボ01
日産バイオ発電e-NV200/エコレボ画像01
バイオエタノール発電600km航続100%EV商用ミニバン日産e-NV200♪


  さて、いきなりリオ2016オリンピック/リオ五輪のお話で始まりましたが、これは枕。今日は、 日産自動車がリオ五輪イブ(前夜)に リオデジャネイロで公開した、バイオエタノールで航続距離600km以上を実現する新しいEV電気自動車e-NV200のお話です。現行の日産の世界初の電気ミニバン「e-NV200」(※参照『クーマのパネトーネ(3)/e-NV200のパン屋さん』『e-NV200展示(2)/和歌山日産狐島店』『赤い日産e-NV200(3)/リーフ改造研』『eNV200急速充電/日産河内長野南』『リーフでNV200をEVコンバート改造(3)』等)については、以下に紹介すると、
リオ五輪イブ日産プロトタイプ(2)/エコレボ
電気ミニバンe-NV200/日産サティオ奈良
クーマのパネトーネ(3)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ(2)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ/e-NV200のパン屋さん
e-NV200展示(2)/和歌山日産狐島店
e-NV200展示/和歌山日産狐島店
赤い日産e-NV200(3)/リーフ改造研
赤い日産e-NV200(2)/EVリーフ改造研
赤い日産e-NV200/リーフEV研
eNV200急速充電/日産河内長野南
eNV200急速充電/日産大阪高石
eNV200急速充電/日産大阪貝塚北
eNV200急速充電/日産大阪八尾
eNV200急速充電/日産大阪堀江
夢の日産EVバン改造/e-NV200
車載冷蔵庫&保温庫/リーフ改造
AC電気延長コード/日産リーフ改造
リーフでNV200をEVコンバート改造(3)
リーフでNV200をEVコンバート改造(2)
リーフでNV200をEVコンバート改造
日産e-NV200は世界初の電気ミニバン
等をアップしてあります。

【日産バイオ発電e-NV200/エコレボ 02】
日産バイオ発電e-NV200/エコレボ02
日産バイオ発電e-NV200/エコレボ画像02
バイオエタノール発電600km航続100%EV商用ミニバン日産e-NV200♪


  実際リオ五輪イブ(前夜)に発表・公開されたクルマは、日産インテリジェントモビリティを表す新しいプロトタイプモデル2台(※参照『リオ五輪イブ日産プロトタイプ(2)/エコレボ』『リオ五輪イブ日産プロトタイプ/エコレボ』)でした。そのうち一台は、バイオ燃料を利用したやはり100%EVのe-NV200でした。日産では「e-Bio Fuel-Cell イーバイオ・フュエルセル」「固体酸化物型燃料電池(SOFC)」と表現して少し難しいですが、簡単に言えばサトウキビやトウモロコシで発電して、作った電気をバッテリーに貯めて、600キロ以上走れるEV電気自動車です。今の日産リーフ(NISSAN新型日産リーフ※「新型リーフ30S」「新型リーフ30G」「新型リーフ30X」『新型リーフ30X展示(5)/和歌山日産中島店』『新型リーフ2015/リーフ改造研』『日産リーフ新型2015(5)/リーフ改造研』)の約2倍以上の距離を走れるEV電気自動車ということになります。これはEV電気自動車としては画期的です!

【日産バイオ発電e-NV200/エコレボ 03】
日産バイオ発電e-NV200/エコレボ03
日産バイオ発電e-NV200/エコレボ画像03
バイオエタノール発電600km航続100%EV商用ミニバン日産e-NV200♪


  実際、もしEV電気自動車のワンチャージ連続航続距離(一回の満充電で走り続けられる距離)が600キロ以上なら、市販のテスラS(『テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸』『テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸』『テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸』『テスラ自動運転試乗/幸田幸』)を上回る航続距離で世界でトップ、アメリカを抜いて金メダルものです。あ、金メダル!そうそう余談ですが、このブログの初めに金メダル獲得数を書きましたが、もし日本が今までに獲得したメダル数の最大値を取ると、日本はフルスロットルで51個は獲れるという単純計算になります。2020東京五輪はそうなるかもしれません・・・なんちゃって♪・・・つづく。


□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima__


  以上、日産バイオ発電e-NV200/エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

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※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

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2016年08月22日

日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ

日産バイオエタノール発電EV(6)
エコレボ

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  今回の紹介ブログは、『日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ』です。

  「日産バイオエタノール発電EV/エコレボ」は6作シリーズでお届けしています。先日より既に、このブログページを含んで、
日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ
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日産バイオエタノール発電EV/エコレボ』を作成してアップしてあります。ご覧いただければ幸いです。画像タイトルは「日産バイオエタノール発電EV/エコレボ」で統一しています。本ブログで「日産バイオエタノール発電EV/エコレボ」シリーズは完結です。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※NPO法人エコ・レボリューションは、今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えて、規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。


■記事『日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ』


・・・前回のブログ『日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ』の続きは以下です。

【日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ 01】
日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ01
日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ画像01
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  さらに、<「エタノール混合水」を燃料とした「e-Bio Fuel-Cell」の将来性 「e-Bio Fuel Cell」は、扱いやすくインフラへの大きな投資を必要としないエタノール混合水を燃料に使用することにより、市場を拡大する可能性を有しています。また、EV並みの安価なランニングコストを実現します。さらに、「e-Bio Fuel-Cell」は商用との相性も良く、電動駆動車ならではの静粛性と、ガソリン車並みの短いエネルギー充填時間により、24時間フル稼働させることが可能です。また、長時間安定的に発電できるため、冷凍便など幅広い配送に対応した電源供給が可能となり、大きなベネフィットを創出します。>と発電・駆動の仕組み図を掲載しています。

【日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ 02】
日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ02
日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ画像02
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  最後に、<日産は、ゼロ・フェイタリティ、ゼロ・エミッションの実現を目指し、クルマの知能化、電動化を推進しています。さらに将来に向け、ワクワクしたモビリティを実現するために、「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みを進めています。このたびの「e-Bio Fuel-Cell」は、「日産リーフ」や「日産e-NV200」といったバッテリーEVや、大容量モーターと発電専用のエンジンを搭載した「e-Power」と共に、クルマの更なる効率化と電動化による走りの楽しさを追求する「ニッサン インテリジェント パワー」を具現化するものです。日産は、各国のエネルギー供給インフラの状況に応じて、様々な燃料から電気エネルギーを取り出すことが出来るシステムを採用することで、より多くのお客さまに価値を提供してまいります。>と「ゼロ・エミッション社会へ向けて」という行見出しで終えています。

【日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ 03】
日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ03
日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ画像03
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  EV電気自動車の航続距離が600kmになれば大したものです。EV食わず嫌いの企業や個人はドラマティックに日産の電気自動車に目を向けてくれます。この日産の「e-Bio Fuel-Cell イーバイオ・フュエルセル」と「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」で走るe-NV200は、言ってみれば、バイオ燃料で発電して走るEV電気自動車。さとうきびやとうもろこし等を利用するわけだから、ブラジルなどには最適です。ただ気候変動による大干ばつでこれらの生産量が減産されると困りますが。ま、何はともあれ、600キロメートル走れるバイオ燃料電池EV、またはバイオ燃料電気自動車はこれから大いに利用価値がありそうです。企業や団体や個人レベルで、地球を汚しているといわれる小口配送ガソリン車・ディーセル車の喫緊の買い替え商用ミニバンとして、個人ユースとして、そしてキャンピングカーとして、色々な活用の仕方があります。日産の世界初の電気ミニバンe-NV200!今度は一般ユーザーにも受け入れられるクルマでありますように・・・♪


  ちなみに、日産(ニッサンNISSAN)の世界初の電気ミニバンe-NV200は、私はとても興味があり絶えず注目しています。日産e-NV200(eNV200)を取り上げたブログ記事は、過去に数ページをブログってます。以下に紹介すると、
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リーフでNV200をEVコンバート改造(2)
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日産e-NV200は世界初の電気ミニバン
等をアップしてあります。
  参考までにご覧いただければ幸いです。
  また、本アクアライズEV研究会で作成してあるCHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。
急速充電スポット160701/リーフ改造
  あわせてご覧いただければ幸いです。


□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima__


  以上、日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログページのすべての画像3枚をスライドショー480x360pxlsで見られます。

※本ブログ6作シリーズの全画像18枚を320x240大のスライドショーで見られます。


段落ライン/日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆画像引用:各画像に記載
◆撮影:各画像に記載
◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


日産バイオエタノール発電EV(6)/エコレボ=リーフ改造/アクアライズEV研究会


aquarise at 12:00|Permalink

2016年08月21日

日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ

日産バイオエタノール発電EV(5)
エコレボ

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
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【日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ
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バイオエタノール発電 リーフ改造 <日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ>検索ボタン
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このアクアライズEV研究会のサイト検索は
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上のキーワードでGoogle画像検索は、
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  今回の紹介ブログは、『日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ』です。

  「日産バイオエタノール発電EV/エコレボ」は6作シリーズでお届けしています。先日より既に
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV(2)/エコレボ
日産バイオエタノール発電EV/エコレボ』を作成してアップしてあります。ご覧いただければ幸いです。画像タイトルは「日産バイオエタノール発電EV/エコレボ」で統一しています。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※NPO法人エコ・レボリューションは、今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えて、規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。


■記事『日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ』


・・・前回のブログ『日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ』の続きは以下です。

【日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ 01】
日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ01
日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ画像01
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  <日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は14日、バイオエタノールから発電した電気で走行する新しい燃料電池システム「e-Bio Fuel-Cell」の技術を発表しました。「e-Bio Fuel-Cell」は、エタノールの他にも天然ガス等の多様な燃料と酸素との反応を利用して高効率に発電する固体酸化物形燃料電池(SOFC)を発電装置としたシステムで、今回が自動車の動力源として世界で初めて車両に搭載する試みとなります。>とまず紹介しています。

【日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ 02】
日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ02
日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ画像02
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  次に<「e-Bio Fuel-Cell」は、車両のタンクに補給されたバイオエタノール(100%エタノールまたはエタノール混合水)から、SOFCによって発電した電力を車載バッテリーへ供給し、モーターで駆動する仕組みです。SOFCは、高い発電効率を有しており、ガソリン車並みの航続距離(600km以上)の実現が可能となります。また、電動駆動ならではの静粛性や、リニアな発進、加速など、電気自動車(EV)と同等のドライビングプレジャーを享受することができます。>と「e-Bio Fuel-Cell」の特徴を書いています。

【日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ 03】
日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ03
日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボ画像03
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  そして、<SOFCは、酸素と反応する燃料であれば発電が可能なため、燃料の多様性が特徴となっています。特に、さとうきびやとうもろこしなどを原料にしたバイオエタノールは、北南米、アジアなど世界の多くの国で実用化され、広く流通しています。こうした国々において、バイオエタノールを燃料とする「e-Bio Fuel-Cell」は、地域のエネルギーと既存インフラの活用が可能です。更にブラジルなど、ガソリンスタンドで100%エタノールの供給インフラ環境が整っている国において、「e-Bio Fuel-Cell」は大きな将来性を秘めています。走行時に排出されるCO2が、バイオエタノールの原料となるさとうきびの成長過程で吸収するCO2と相殺されることにより、大気中のCO2の増加をゼロに近づけることが出来る「カーボン・ニュートラル・サイクル」が実現します。>と「100%エタノール」を燃料とした「e-Bio Fuel-Cell」の市場価値」のメリットを説明しています。・・・つづく


  ちなみに、日産(ニッサンNISSAN)の世界初の電気ミニバンe-NV200は、私はとても興味があり絶えず注目しています。日産e-NV200(eNV200)を取り上げたブログ記事は、過去に数ページをブログってます。以下に紹介すると、
リオ五輪イブ日産プロトタイプ(2)/エコレボ
電気ミニバンe-NV200/日産サティオ奈良
クーマのパネトーネ(3)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ(2)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ/e-NV200のパン屋さん
e-NV200展示(2)/和歌山日産狐島店
e-NV200展示/和歌山日産狐島店
赤い日産e-NV200(3)/リーフ改造研
赤い日産e-NV200(2)/EVリーフ改造研
赤い日産e-NV200/リーフEV研
eNV200急速充電/日産河内長野南
eNV200急速充電/日産大阪高石
eNV200急速充電/日産大阪貝塚北
eNV200急速充電/日産大阪八尾
eNV200急速充電/日産大阪堀江
夢の日産EVバン改造/e-NV200
車載冷蔵庫&保温庫/リーフ改造
AC電気延長コード/日産リーフ改造
リーフでNV200をEVコンバート改造(3)
リーフでNV200をEVコンバート改造(2)
リーフでNV200をEVコンバート改造
日産e-NV200は世界初の電気ミニバン
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急速充電スポット160701/リーフ改造
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  以上、日産バイオエタノール発電EV(5)/エコレボの各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

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※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

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2016年08月20日

日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ

日産バイオエタノール発電EV(4)
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  今回の紹介ブログは、『日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ』です。

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※NPO法人エコ・レボリューションは、今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えて、規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。


■記事『日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ』


・・・前回のブログ『日産バイオエタノール発電EV(3)/エコレボ』の続きは以下です。

【日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ 01】
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ01
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ画像01
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  「PEFC(固体高分子形燃料電池)」と「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」については、私たちがよく知っている太陽光とダブル発電の「エネファーム」の大沢たかおさんがTVCMの大阪ガスが挙げられます。大阪ガスのNEDO「高効率な固体酸化物形燃料電池(SOFC)を使った、家庭用燃料電池システムを開発」をざっと読むと、1997年に京都で開催された「第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)」を受けて、工業分野に比べて年々増加家庭での省エネルギー化を図るため、家庭用燃料電池「固体高分子形燃料電池(PEFC)」を利用して家庭用燃料電池コジェネレーションシステム「エネファーム」を2009年に販売を開始しました。

【日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ 02】
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ02
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ画像02
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  そしてさらに大阪ガスと京セラは、自動車用燃料電池FCVのクルマ「MIRAI(ミライ)」の開発を行ってきたトヨタ自動車(※参照『トヨタFCVミライ(2)/NPOエコ・レボリューション』『トヨタFCVミライ/NPOエコ・レボリューション』)と自動車部品メーカーであるアイシン精機にも共同開発への参画を呼びかけ、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の指導の下で「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」を使った「エネファームtype S」を販売するに至っています。しかし大阪ガスの技術はあくまで家庭用発電機です。私たち素人目には「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」って同じようなものかもしれませんが、家とクルマとでは大いに異なると思います。

【日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ 03】
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ03
日産バイオエタノール発電EV(4)/エコレボ画像03
100%エタノール燃料発電装置SOFC搭載商用ミニバン日産e-NV200♪


  さて、日産の「e-Bio Fuel-Cell イーバイオ・フュエルセル」と「SOFC(固体酸化物型燃料電池)」で走るe-NV200について、もっと詳しく知りたいので、もうちょっと勉強してみましょう。日産の<日産自動車ニュースルーム>「日産自動車、バイオエタノールから発電した電気で走行する 新しい燃料電池システム「e-Bio Fuel-Cell」の技術を発表」を引用します。・・・つづく


  ちなみに、日産(ニッサンNISSAN)の世界初の電気ミニバンe-NV200は、私はとても興味があり絶えず注目しています。日産e-NV200(eNV200)を取り上げたブログ記事は、過去に数ページをブログってます。以下に紹介すると、
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電気ミニバンe-NV200/日産サティオ奈良
クーマのパネトーネ(3)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ(2)/e-NV200のパン屋さん
クーマのパネトーネ/e-NV200のパン屋さん
e-NV200展示(2)/和歌山日産狐島店
e-NV200展示/和歌山日産狐島店
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赤い日産e-NV200(2)/EVリーフ改造研
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eNV200急速充電/日産大阪高石
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