2016年05月19日

自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研

自動運転GoogleとFCA提携(5)
EVASVAI研

アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエス
ここをクリックでこのページだけ表示
---最新ページ更新---
【自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研】
日産リーフは今日も行く...ψ^c_^)ゞ

<【LYCEE】日産リーフでエコライフ>ページへ
□■□バックナンバー□■□
Google
自動運転 リーフ改造 <自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研>検索ボタン
Google<リーフ改造 カーラッピング>で画像検索

このアクアライズEV研究会のサイト検索は
日産リーフ改造>又は
リーフ改造>と入力してください。
『リーフカーラッピング』のYahoo!検索は、
▼ここをクリック



  今回の紹介ブログは、『自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研』です。

  「自動運転GoogleとFCA提携/EVASVAI研」は先日より以下のブログ
自動運転GoogleとFCA提携(4)/EVASVAI研
自動運転GoogleとFCA提携(3)/EVASVAI研
自動運転GoogleとFCA提携(2)/EVASVAI研』後編
自動運転GoogleとFCA提携(2)/EVASVAI研』前編
自動運転GoogleとFCA提携/EVASVAI研
をアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。画像タイトルは「自動運転GoogleとFCA提携/EVASVAI研」で統一しています。


※本ブログは、私たちボランティア団体である当アクアライズEV研究会(別名:「EVリーフ改造」や「リーフEV研」や「リーフ改造研」や「リーフ改造EV研」や「EV研究会」や「EV研」や「AREV神戸」)が中心となって作成。特定非営利活動促進法に基づき法人格を得た団体(特定非営利活動法人)NPO法人エコ・レボリューション(NPO法人エコ・レボリューションCOMまたはNPO法人エコ・レボリューションNET、そしてNPO法人エコ・レボリューションINFO)の傘下で活動しています。

※NPO法人エコ・レボリューションは、今乗っているガソリン車をEV電気自動車に乗り換えて、規制対象の排出ガス汚染物質の削減=ゼロエミッション活動を通じて「ストップ・ザ・地球温暖化」に地域レベルで貢献することを旨として、現在「乗換えにはEV、今こそ決断♪」を推進しています。


■記事『自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研』

  この朝日新聞の「グーグルとフィアット・クライスラーが提携 自動運転で」という記事を読んで、「USAトゥデイ」「デトロイト・フリー・プレス」等の海外メディアはどう伝えているのか気になって調べてみました。以下に<USATODAY>の日本語訳を書きます。拙い和訳ですので、想像力を使ってご理解くださいませ。

Google, Fiat ink deal
to make 100 self-driving minivans

グーグルとフィアット、100台の自動運転ミニバン製造の提携に契約交わす

★デトロイト・フリー・プレス
フィアット・クライスラー社とグーグルの提携が道理にかなう9つの理由

【画像】Fiat 500、グーグルの自動運転車プロトタイプと似ていなくはない。(Photo: Damian Dovarganes, AP)

【自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研 01】
自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研01
自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研画像01
FCAミニバンHV2017パシフィカ特別仕様車をGoogleが自動運転車に♪



  実証実験は、神経質な購買者たちの心を掴むのと、そういう技術を社会になじませるガイドラインを法律を作る者たちに急ごしらえさせるという両方に不可欠である。

  「それは我々とフィアット・クライスラー・オートモービルズにとって大変勉強になる好機となるだろう」と言うのは、現代自動車<ヒュンダイ>北米部門の最高経営責任者(CEO)を務めたクラフチック氏。クラフチック氏はこういう提携事案だけの調整に役立つようグーグルに昨年、引き抜かれてきたのだった。これまでグーグル幹部は自社の自動運転車を製造することに全く関心を持っていなかった。

  「これはみな要点を得ている。つまり、我が社グーグルの持つ車両数を倍増するばかりでなく、走行実験距離が延びることと、世間の人々が実現可能な将来性に精通する機会が増えることも意味する。」とクラフチック氏。

  二社は「約一年間」交渉を続けてきたとクラフチック氏は付け加えている。一月に浮上したフォードとの提携の噂に関しては氏はコメントを控えたが、こう明言した。「フィアット・クライスラー・オートモービルズが我々が統合する最初の相手なんだとわくわくしている一方、先行きでは多くの色々な提携相手とやっていくことになるだろう。」。


  当ブログでは、自動運転の関連記事については、以下のブログで紹介してあります。
テスラ自動運転試乗(4)/幸田幸
テスラ自動運転試乗(3)/幸田幸
テスラ自動運転試乗(2)/幸田幸
テスラ自動運転試乗/幸田幸
上板SA下り急速充電/テスラ自動運転
徳島道上板SA下り(3)/テスラ自動運転
徳島道上板SA下り(2)/テスラ急速充電
徳島道上板SA下り/テスラ長距離運転
徳島自動車道上板SA下り/リーフ改造
EV電気自動車のASV(3)/リーフEV研
EV電気自動車のASV(2)/リーフEV研
EV電気自動車のASV/リーフEV研
ニッサンIDSコンセプト/Together We Ride
やったぜ!ニッサン!/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(5)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(4)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(3)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト(2)/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト/東京モーターショー2015
日産IDSコンセプト映画(5)/主役Hiro聡太郎
日産IDSコンセプト映画(4)/主役Hiro聡太郎
日産IDSコンセプト映画(3)/主役Hiro聡太郎
日産IDSコンセプト映画(2)/主役Hiro聡太郎
日産IDSコンセプト映画/主役Hiro聡太郎
ひとつになって~Together We Ride (2015) TOGETHER WE RIDE
映画「ひとつになって~Together We Ride」ポスター
以上、あわせてご覧いただければ幸いです。


□テキスト編集:Hiro & Megima__


  以上、自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研の各画像はクリックで全て640x480pxlsに拡大します。

※本ブログのシリーズ画像13枚を320x240ピクセルのスライドショーで見られます。

段落ライン/自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研
★アクアライズEV研究会情報

  当アクアライズEV研究会は、自分だけの<マイ・オンリー>日産リーフ改造カスタムカーや日産リーフ改造製作にご興味のあるリーフ乗り=リーファーの方のご相談を承っております。※当アクアライズEV研究会は車好き・改造好き・EV大好き同好会で情報収集や発信の場です。販売等の営業行為は一切行っておりません。

<NEW>吹きだし/自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研
株式会社東洋マーク製作所提供、アクアライズEV研究会製作、日産リーフX白を新作の日産リーフ改造カスタムカー<ジェムニー>のエスプリを継承して更にパワーアップ!幸田幸@映画の森てんこ森デザインとデザイン監修した、東洋マークジェイトリム大阪のプロスタッフおススメのベーシックバージョン<ジズモエウロ・カメレオン>号、そして2015年4月末リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号を完成!

※2014年9月13日<リニューアル・オープン/日産大阪和泉中央>で初公開した日産リーフ改造カスタムコンプリートカー黄色のリーフ『ジェムニー GEMNEA』について詳しい情報は・・・⇒こちらから

  私たちアクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスは、2014年11月現在までに、日産リーフ改造カスタムコンプリートカーとして日産リーフをドレスアップ!<ハヤブサ>号<メキルメ>号<メキルメラッコ>号<ラプソディア>号<ハヤブサ隼HBR>号<ジオペット号>号<ジオノア-R>号<ジオノア-B>号や<ジェムニー>号、そして<ジズモエウロ・カメレオン>号<ZESPO ゼスポ>号などを手がけ、ご縁あって、その数台を日産大阪販売株式会社和歌山日産自動車株式会社の各店舗で展示しています。また2015年7月現在、リーフスポーツカスタム<ZESPO ゼスポ>号のエスプリを継承した大阪岸和田南店所有<Love Earth 100EV>号を無料貸出しされています。また、2015年お盆前にはリーフカスタム車に<電動サンルーフ>を装着いたしました!

  当アクアライズEV研究会=リーファー・ドット・ユーエスの日産リーフ改造カスタムカーの各号は、ご依頼で持ち回りしている場合がありますので、ご覧いただくには、必ず前もって<info@leafar.us>又は<aquarise@live.jp>にメールを下さいますように、お願い申し上げます。


◆画像引用:各画像に記載
◆撮影:各画像に記載
◆画像編集:NPO法人エコ・レボリューション、アクアライズEV研究会
◆Webプロモーション:NPO法人エコ・レボリューション、リーファーUS 
◆Web出版:エイブル出版/松本正
◆Web校正:北洞一雄
◆Web監修:北洞吉雄

★お問い合わせは、以下のアドレス(小沢)まで
aquarise@live.jp


自動運転GoogleとFCA提携(5)/EVASVAI研=リーフ改造/アクアライズEV研究会


aquarise at 12:00│自動運転 | 電気自動車
ギャラリー
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造
  • 新ブログページに移転/リーフ改造